当イベントは終了しました。

台湾シネマミーティング 「台湾的青春映画の楽しみ方・時代は青春を変える!?」

2018年8月4日(土) 14:20〜16:20

次回のイベント案内を受け取ろう

興味ありリストに追加しておくと次回イベント公開時に案内が届きます

興味ありリストに追加する 興味ありリストに登録済み

台湾の青春映画について考えるセミナーです。

会場 Cafe&Bar PATERS
住所 東京都杉並区阿佐谷南1-33-5 大木ビル2F    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
タグ 台湾 映画 台湾映画
事務局 台湾影視研究所    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

イベント詳細

ユジク阿佐ヶ谷での《台湾巨匠傑作選2018》開催(7/28~8/31)を記念して、シネマミーティングを開催します。今回の上映企画には3本のデジタルリマスター版が含まれていますが、そのうち2本は青春もの。そのほかにも青春を扱った映画は多くラインナップされています。公式パンフレットも台湾の青春映画について言及していますが、このシネマミーティングで、秀作ぞろいといわれる台湾の青春映画をテーマに、その作られた時代・描かれた時代による違いや共通点をともに考えてみませんか?

対象作品として、今回の特集上映でデジタルリマスター版が公開となった『藍色夏恋』(02)『ナイルの娘』(87)の2作品のほか、『あの頃、君を追いかけた』(11)『青春神話』(92)『恋恋風塵』(87)『童年往事 時の流れ』(85)『風櫃の少年』(83)の7作品を予定しています。

すでにすべて鑑賞済みという方も、これからという方もいらっしゃるでしょう。ともに語り合うことで、新たな視点・鑑賞ポイントを各自が見つけることができたらと思います。

ご参加、お待ちしています。

台湾影視研究所 主宰・稲見公仁子(台湾映画研究家:作品社「アジア映画の森 新世紀の映画地図」台湾映画総論担当、キネマ旬報社「中華電影データブック」台湾パート監修)

日時:8月4日(土) pm2:20~4:20(開場 pm2:00)

会場:カフェ&バー ぺーたーず(杉並区阿佐谷南1-33-5 大木ビル2階/JR阿佐ヶ谷駅南口下車徒歩5分、東京メトロ丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅下車徒歩5分:商店街パールセンター中ほど。1階はカフェベローチェ)

参加費:700円(1ドリンク+資料代・雑費)

定員:22名(ご予約優先) 

主催:台湾影視研究所

 

 ※当日ユジクで17:20の『ナイルの娘』や19:30の『スーパーシチズン 超級大国民』をご覧になる方は、先に劇場で整理券を受け取ってからのご参加をおすすめします。

※ユジクと会場のぺーたーずは、通常なら徒歩10分程度の距離ですが、当日は「阿佐谷七夕まつり」期間中で、万単位の人出が予想されます。ぺーたーずはメイン会場のパールセンター中程にありますので、移動には十分な時間を見込んでお越しください(通常の3~4倍は覚悟してください)。抜け道としては、JR「阿佐ヶ谷」駅と丸ノ内線「南阿佐ヶ谷」駅をつなぐ中杉通り(パールセンターに並行する都道)を歩き、ニッポンレンタカーかミニピアゴの脇道に入り、パールセンターに出たら右折するのがよいかと思います。


 

以下、会場利用についての留意点をお伝えします。

1 店内・店頭通路・1階入り口・商店街内に駐輪場&喫煙所はありません。

2 同ビル3階は住居です。階段部分への立ち入り、ロビーや廊下周辺での通話や会話は絶対にしないでください。(特に深夜帯)

3 近隣は住宅地ですので、ご利用中の窓の開放は厳禁です。また大きな音を出す、大騒ぎするなどの近隣への迷惑になるような行為は絶対におやめ下さい。(店舗入り口は商店街ですが、一歩入ると閑静な住宅地です)

4 店を出た後、商店街を抜けるまでは大きな声での会話や叫ぶなど「騒ぐ行為」は絶対にしないでください。近隣に住まわれている住人のご迷惑となります。(特に深夜帯)

5 持込の荷物や貴重品などはご利用者の責任で管理してください。盗難や紛失、破損等があった場合でも会場側では一切の責任は負いません。



開催場所

Cafe&Bar PATERS東京都杉並区阿佐谷南1-33-5 大木ビル2F


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
台湾シネマミーティング2018/8/4 ¥700 終了
募集期間:〜2018年8月4日(土) 14:20

イベントは終了しました



RSS

終了

もっと見る