サムライマルシェ

法律のスペシャリスト達による大合同セミナー【サムライマルシェ】

※※※　”安心・安全”確かな知識の習得　×　ビジネスを発展させる仲間との出会いの場　※※※

あなたは今ただ知らないというだけで損をしていませんか？
誰も教えてくれない知識から明日誰かに話したくなる知恵まで
士業ならではの旬な情報が聞き放題！！！

◆　第1部　18：30-20：30　◆

様々な士業の先生方が各スペースでセミナーを開催します。
タイムスケジュールを確認しながら、複数のセミナーを受講されることをお勧めいたします。

タイムスケジュール
①第１回目セミナー　18：40-19：10　
②第２回目セミナー　19：20-19：50　
③第３回目セミナー　20：00-20：30　
※第1回～第３回セミナーは同じ内容です。


◆　第2部　20：30-21：30　◆

セミナー講師の先生方や参加者様との大交流会を開催致します。積極的に名刺交換等しながら、ぜひ交流の輪を広げてください。

★　セミナーラインナップ　★

　◇1.翼法律事務所
　　　弁護士　鶴谷秀哲先生
　　≪得する契約書！損する契約書！≫

　◇2.山王社会保険労務士事務所
　　　社会保険労務士　山王裕之先生
　　≪年末調整×マイナンバー、超直前対策セミナー≫

　◇3.アキュレイト行政書士事務所
　　　行政書士　立川康夫先生
　　≪人材不足はこれで即解決
　　　　　外国人材活用のすゝめ！！≫ 

　◇4.響法律事務所
　　　弁護士　永野達也先生
　　≪知らないと危ない！？民法（債権法）改正‐債権回収のプロが教える改正の２大ポイント≫

　◇5.加納税務会計事務所
　　　税理士　加納豊彦先生
　　≪捨てるな領収書！納め過ぎの税金にメス！
　　　～失敗しない確定申告、医療費控除活用術～
　　　医療費控除はこう使え！税務のプロが教える驚きの節税術！？≫

　◇6.加藤来特許事務所
　　　弁理士　加藤来先生
　　≪ものづくりビジネスを不戦勝で勝ち抜く５つの極意
           ～ものづくりビジネスで他社と戦わずに売上UP！
　　　マーケティングの観点から技術的に良いものを売れるものへ～≫

　◇7.弁護士法人　東京パブリック法律事務所
　　　弁護士　雨宮奈穂子先生
　　≪悪徳商法はクーリングオフでノックダウン！
　　　知っておきたい消費者契約法
　　　一緒に覚える特定商取引法≫

★　講師紹介　★

　◇１．  弁護士　鶴谷秀哲     

　　　　略歴
　　　　平成21年　慶應義塾大学法学部法律学科卒業
　　　　平成23年　慶應義塾大学大学院法務研究科（法科大学院）卒業
　　　　平成24年　弁護士登録・翼法律事務所入所

　　　　主要な業務領域
　　　　知的財産法（著作権法、不正競争防止法、動画・エンターテイメント関連法務）、
　　　　不動産関連法務、企業法務（コンプライアンス・ コーポレートガバナンス）、
　　　　インターネット関連法務、破産・民事再生法、家事事件その他一般民事、刑事事件等

　◇2.　社会保険労務士　山王裕之

　　　　経歴
　　　　昭和41年7月5日生
　　　　平成23年9月さいたま市浦和区にて開業登録
　　　　山王社会保険労務士事務所　代表
　　　　複数の企業で経理畑を歩みながら人事・総務を含む管理業務全般の実務経験を積み、
　　　　一部上場企業の業績管理課長を最後に脱サラ、社会保険労務士事務所を開業。
　　　　新卒入社後に経験した業種は、ソフトウェア開発・ファストフード・交通量調査（業界最大手）
　　　　コールセンター（業界最大手）・中学受験塾（業界最大手）等、多岐にわたる。
　　　　他に、第１種衛生管理者の資格も有する。
　　　　現在の顧問先は、美容系や医療系など労働トラブルが潜在化している業種が中心。
　　　　一般社団法人マイナンバー推進協議会会員　　　

　◇3.      申請取次行政書士　立川康夫
　　　　東京都行政書士会　台東支部所属

　　　　経歴
　　　　平成26年2月　行政書士登録
　　　　平成26年7月　台東区で行政書士事務所開業
　　　　行政書士事務所開業前は建設設備会社で排水
　　　　処理設備の修繕工事、保守点検を担当。
　　　　建設系の資格として管工事施工管理技士2級
　　　　保守点検の資格としては浄化槽管理士を保有。
　　　　技術も法律も解る行政書士として建設系、産廃
　　　　系の許認可、届出、在留資格申請取次業務を主
　　　　な業務としている。

　　　　
　◇4.　弁護士　永野達也

　　　　略歴
　　　　平成２１年　　早稲田大学法学部卒業
　　　　平成２３年　　東京大学法科大学院修了
　　　　平成２３年　　司法試験合格
　　　　平成２４年　　弁護士登録（第一東京弁護士会、新第６５期）
　　　　　　　　 　      第一東京弁護士会倒産法部会会員
　　　　平成２８年　　全国倒産処理弁護士ネットワーク加入
　　　　　　　　 　     日弁連法務研究財団加入　　　　
　　　　　　　　 　     【https://p13.bengo4.com/a_13101/l_263594/】

　　　　主要な業務領域
　　　　債権回収
　　　　企業法務（契約書作成、設立、株主総会指導ほか）
　　　　事業再生（破産・民事再生・私的整理）
　　　　労働事件（主に使用者側）
　　　　不動産関連法務、家事事件その他一般民事事件、刑事事件

　◇5.　税理士　加納豊彦

　　　　1974年6月東京都中野区生まれ
　　　　獨協大学経済学部経済学科卒業。
　　　　卒業後、大手飲食チェーン店に就職。マネージャーとして東京、札幌、横浜などの
　　　　店舗で勤務。計数管理に力を発揮し、不振店を全国トップ５にまで押し上げる実績
　　　　などが認められ、社内キャンペーンで2度表彰経験あり。その特性を生かすため税
　　　　務会計業界に転身。
　　　　都内税理士法人、青色申告会での勤務で経験を積みながら、2013年12月税理士
　　　　試験に合格。2014年8月税理士登録、同日加納税務会計事務所を開業。
　　　　2016年6月経済産業省、経営革新等支援機関に認定。
　　　　現在、申告実績1300件以上を誇る税務会計のみならず、「ヒト、モノ、カネ、情報」を
　　　　管理し、利益を最大化する「マネジメント」に特化した税理士として活動中。
　　　　モットーは「事業会社で提案出来ない案件は無い！」

　◇6.　ものづくり支援エキスパート・弁理士　加藤来

　　　　経歴
　　　　1974年9月25日愛知県生まれ、千葉県浦安市在住　
　　　　1998年 電気通信大学 電気通信学部 電子工学科 卒業
　　　　新卒でタイヤメーカーブリヂストンに技術者として勤務。製造現場は２４時間稼働
　　　　→　長時間労働で体調不良に。

　　　　パソコンやデジカメの時代到来。パソコンを使用したデザインの仕事や図面を用いた
　　　　SONYオーディオ製品の補修用マニュアルの仕事をする。
　　　　上司の定年退職時に上司から転職を勧められる。
　　　　ふと、大学生のときに友人が自転車の非接触型の発電器を見て、
　　　　「俺がこれを考えてたのに…。特許を取っておけばよかった。」
　　　　と言っていたことを思いだし、特許業界に転職し、発明の打合せや
　　　　書類、図面を作成する仕事をする。　
　　　　補修用マニュアルで得た”図面を用いた説明”や、趣味のスケートボードの技の
　　　　”てこの原理”を応用した説明が現在の特許出願書類の説明で活きていて、
　　　　クライアントや特許庁審査官から「理解しやすくてよい」と大好評。

　　　　ところが、上司とクライアントとの波長が合わなくなり、一担当者として尽力したが
　　　　メインクライアントを失う。売り上げ激減。
　　　　上司と二人三脚で営業活動をしてなんとかもちなおす。
　　　　その後、2015年12月に独立。
　　　　特許業界１４年の経験と特許取得件数２００件以上（代理人記載は１３０件以上）の実績。

　◇7.　弁護士　雨宮奈穂子

　　　　略歴
　　　　東京大学法学部第２類（公法コース）卒業
　　　　パリ第１大学修士終了（私法専攻）
　　　　平成１６年１１月　司法試験合格，渡仏
　　　　平成２４年１２月　弁護士登録（第一東京弁護士会）
　　　　平成２６年６月　　愛媛弁護士会に転籍　
　　　　平成２８年７月　　東京弁護士会に転籍
　　　　現在　東京パブリック法律事務所（池袋）所属
　　　　東京弁護士会外国人人権委員会 幹事

　　　　取扱分野
　　　　離婚、相続、交通事故、損害賠償請求（慰謝料含む）、債務整理、消費者問題、
　　　　賃貸借契約、相隣関係、会社訴訟、労働事件、外国人事件等

★　セミナー詳細　★

◇1. 契約書は、その取引・ビジネスにおけるお互いの関係を取決めるルールであり
　　取引の中身はもちろん、トラブル発生の際は、契約書にしたがって対応・解決する
　　ものですから、ビジネスにおいては非常に重要な位置付けにあることはいうまでも
　　ありません。
　　しかも、契約書は立派な法律文書です。専門家である弁護士は、普段、どこまで
　　細かく考えて契約書を作成しているのか、弁護士ではない法務担当者が作成する
　　契約書や、ネットで拾った契約書とはどこが違うのか、その違いがどんな結果に
　　結びつくのか。
　　その一例を具体的にみていただき、今後の契約書の取扱いの参考になさってください。

◇2. 新卒採用サポートや給与計算サポートを通じて個人情報の取り扱いに精通した
         人事労務のプロが、労働トラブル未然防止の法律専門家として法令遵守の立場から、
         マイナンバー制度に関する様々な問題点を解説いたします。
         特に今年の1月から利用が始まったマイナンバー制度、今度の年末調整が最初の本番
         といえます。すでに対応を進めていると思いますが、12月給与計算の年末調整実務での
         最終チェックポイントを、中小企業の目線で30分に圧縮して説明いたします。

         （内容）
         １．いまさら聞けないマイナンバー制度の概要
         ２．給与計算での注意点（税金・社会保険）
         ３．年末調整の今年の法改正

◇3. 少子高齢化による人口の減少は生産年齢人口 の減少を意味します。
　　それに加え大卒者の求人 傾向は大企業志向が強く、中小企業への希望者は大企業
　　希望者の1/4 しかいないのが現状です。このままでは日本の優秀な中小企業が人材
　　不足で存続の危機を迎えてしまいます。 その危機を救う最も速攻性のある方法があり
　　ます。 人材不足に悩む中小企業を救う方法を 申請取次行政書士がご提案いたします。

◇4. 皆様は、現在、１００年ぶりの民法大改正が迫っていることをご存じでしょうか？
　　すでに民法改正法案は国会に提出されており、来年初旬にも法案が成立すると
　　言われています。
　　このたび、大改正が予定されているのは、民法典のなかでも「債権法」と呼ばれる
　　分野です。この「債権法」の分野は、債権や契約など、世の中の取引の根幹となる
　　事項を定めている分野です。
　　そのため、民法大改正は、すべての人の生活に大きな影響を与えることとなります。
　　特に、会社を経営している方などは、どのような改正がされるのか理解しておかないと、
　　思いもよらない不利益を被ってしまうかもしれません。
　　そこで、今回は、民法大改正の法案成立に先立って、どのような点がどのように改正される
　　こととなるのかを解説いたします。解説は、私が得意分野としている債権回収との関係で
　　非常に重要な２大ポイントに絞り、具体例や実例を交えつつ、分かりやすい言葉でお話し
　　ますので、「そもそも民法のことをよく知らない」という方でも安心してお聴きいただけます。

◇5.「医療費控除は領収書が10万円分ないと適用を受けられない！」
　　皆さん、そう思ってませんか？
　　実は10万円未満でも適用を受けられる場合があるのですが、そうとは知らず
　　領収書を捨ててしまい医療費控除を受けられなかった方をこれまで数多く見てきました。
　　それ以外でも誤った知識によって税金を多く納め過ぎているパターンがほとんどというの
　　が個人の確定申告の実情です。
　　そんなアナタの救世主と成るべく、個人事業主は勿論、サラリーマンでも出来る数少ない
　　節税手段の医療費控除をポイントを絞って徹底解説します。
　　また平成29年から適用される更にお得な改正項目も一足早く教えます❗

◇6.ものづくりビジネスを不戦勝で勝ち抜く５つの極意
　　※ものづくりを例に説明しますが、サービス業でも参考になる話です

　　①新たな技術的課題を見つける！
　　　ビジネスの種を見つけたも同然！
　　　技術的な課題が新しければ、消費者に新しい体験を提供できる。

　　②ターゲットを絞る！
　　　需要者を具体的に想定する！
　　　ビジネスの広がりを予測して、市場規模から売り上げ見込みを立てる。

　　③シンプルに設計する！
　　　シンプルなものほどビジネスで成功しやすい！
　　　高スペック化ではなく、シンプルなもので利益を出す。

　　④模倣対策をとる！
　　　シンプルなものは真似されやすい！
　　　真似されると価格競争　→　市場縮小してしまうので、模倣対策して市場を守る。

　　⑤消費者のココロに感動を届ける！
　　　自社商品で得られる新しい体験を提供する。

　　その結果、他社と価格競争せずに（不戦勝）、市場を成長させて売り上げＵＰ！

◇7.

【注意事項】

　最低限のルールはお守り頂けますようよろしくお願い申し上げます。

　★強引な勧誘や迷惑行為は一切禁止致します。
　　・セミナーや交流会の最中に勧誘や迷惑行為を行った方は
　　　会の途中でも退場して頂きます。(返金なし)
　　・後日クレームがあがった場合、本人だけでなく関連団体
　　　または法人に属する全ての方の今後の参加を禁止に致します。

　※悪質であると判断した場合は、許認可登録先や国民生活センターへ
　　 連絡するなど、厳しく対応をさせて頂きます。