”無い無い尽くし”だった私が不動産投資を始めて家賃年収が1,600万円になったホントの話

「これから資産形成を考えるサラリーマンが安心して始めるなら経験者に聞くのが一番」

「老後の生活費は2000万円不足する」「年金は無事に受給できるかどうか」「2024年から新NISAがスタート」

日々の生活のなかで目にする情報のなかには、将来に向けた資産設計を促すニュースがあふれかえっています。

政府が主導するように、もはや日本のサラリーマンにとって『全サラリーマン投資家時代』が訪れたといっても過言ではありません。
とはいえ、何から手を付けていけばよいかわからない人も多いのではないでしょうか？

この『全サラリーマン投資家時代』は一筋縄ではいきません。
ひとつ選択を間違えてしまうと、大きな負債を抱える危険性さえある資産運用を、どのように生き抜いていくのか。

まさに『投資サバイバル』がごとく、ありとあらゆる投資手法の中から、将来生き抜くための資産を作っていかなければなりません。

「さまざまな束縛があるサラリーマンだからこそ、わかっているリスクは避けて通るべき」
そう答えるのは今回の講師である台場氏です。

エンジニアをしながら45歳で不動産投資をスタートさせた台場氏は、アーリーリタイアを実現し、現在は家賃年収1,600万円を達成しました。

「仕事をしながら両親の介護と病弱な妻のサポートをする生活は本当に辛かった。
　でもそんなときに出会った不動産投資方法はリスクを最小限に抑えたもので、当時時間のなかった私も無理なく進められました」

少しずつ、着実に資産形成を進めた台場氏は、十分な家賃収入が手に入るようになり、あるタイミングで脱サラを決意したのです。

「退職する当日、上司から『これから先の生活どうするんだ？』と聞かれました。
　私は初めてそのときにまとまった家賃収入があることを伝えたんです」

サラリーマンの収入が無くなっても、家族で十分暮らしていける副収入が台場氏の人生を大きく変えました。
不動産投資は台場氏が一番の魅力と語る『時代を選ばない安定した資産』だからです。

今回のセミナーでは、現代のサラリーマンこそ実践すべき不動産投資の魅力をベテラン経験者からご紹介頂きます。

台場氏が不動産投資をはじめたきっかけや現在の資産状況、特別な資産背景がない普通のサラリーマンが、堅実に資産を積み上げた方法などを知ることができます。

先輩オーナーの投資体験談を知ることができるここだけの、またとない機会です。
限定配信ですので、ぜひお見逃しなく！

セミナーの内容

• 不動産投資歴約20年の台場氏の資産状況
• 普通のサラリーマンが抱える2大束縛とは
• 制限の多いサラリーマンだからこそ必要な『再現性のある資産形成』
• 東京中古ワンルーム投資の4つの魅力
• なぜ、サラリーマンの投資対象としてワンルーム投資は成立するのか
• これだけは避けたい！ワンルームマンションの6つの落とし穴
• “不安定”なサラリーマンが“安定”した不動産投資に一歩踏み出せない理由
• コツコツ積み重ねた不動産投資の先に待っている世界とは