東大卒が「本気で」不動産投資に取り組んだ結果、6年で家賃年収750万円になった話

6年で家賃年収750万円をつくった東大卒サラリーマン投資家が、不動産投資のホントのトコロを明かす！

所有物件10戸、家賃年収750万円。
6年間のうちに、講師の富士田さんが投資によって資産拡大した実績です。

2017年時点の富士田さんと言えば、IT企業に就職したばかりの新卒4年目。年収は400万円ちょっと。
投資経験は株のみ。
奨学金のマイナスもあって、ここまで資産を築くどころか、生活も楽ではありませんでした。

「定年後30年間、年金と貯蓄で足りるのか」
「そもそも、定年までに会社にいられるのか」

あの日、現状への不満というよりも、将来への漠然とした不安から、一歩を踏み出した富士田さん。

目指したのは、決して贅沢というわけでなく、お金の心配をしなくていい。
恒常的に経済的安心が得られる状態。

ストレスを感じない程度の生活水準を満たす、 安定した収入源の確保をすること。

これさえ手にすることができれば、たとえ本業が潰れたとしても、一気にダメにならない。
そんなことを思って富士田さんが選んだのが、長期的にリスクをコントロールして投資が可能な不動産投資でした。

このオンラインセミナーでは、
・富士田さんが不動産投資をはじめたきっかけ
・6年前に年収400万円の新卒だった富士田さんが、家賃年収750万円をつくった投資遍歴
など、元東大生の富士田氏が考えるロジカル不動産投資の特徴や現在の資産状況、経験者だからこそ語れる不動産投資のリアルを知ることができます。

期間限定配信ですので、お見逃しなく！

セミナーの内容

• 6年前に年収400万円の新卒だった私が、家賃年収750万円をつくった投資遍歴
• 誰も彼も限りなく成功の再現性が高い不動産投資は実現が可能か
• 不動産投資は銀の弾丸ではない！東大卒が考える正しいリスクとの向き合い方
• 「勝つ」より「生き残る」無敵の農耕型投資
• 「他にいい物件があるのでは」と悩む人へ、数学的に期待値を最大化する方法