「一刻も早く始めてほしい」サラリーマン→家賃年収1,600万”師弟”が明かす!マネから始める資産形成のはじめ方

投資の「先人」のマネをしていたら、年1,600万の不労所得ができました。
「一刻も早く」始めた人が得をする資産運用術とは？

いま、WEBや雑誌、セミナーなどで膨大な数の投資ノウハウが発信されています。
その多くが「こうすればうまくいく」といった内容ですが、それを手本にし、実際に真似をした人がどうなったのか、窺い知る術はほとんどありません。

「この手法を真似して本当に大丈夫だろうか…」。

そう考え、一歩を踏み出す勇気が持てない方も数多くいるのではないでしょうか。
こうした悩みを解消する最も確かな方法の一つが、 実際に身銭を切って真似をした投資家の実体験を聞くことです。

そこで今回、投資の先駆者を「先輩」とし、「後輩」として手法を徹底的に真似をしたという、「師弟」のお二人をお招きし、座談会形式でお話いただくことにしました。

「実は誰がやっても同じような結果が得られるのが、不動産投資なのです」。

登壇者の一人、内田裕樹氏はそう自信を持って語ります。

内田氏は銀行員として金融畑を歩む傍ら、43歳で不動産投資を開始。
先人のマネをしつつ家賃年収1,600万円を達成したことで、昨年6月に銀行を早期退職しました。

もう一人の登壇者は内田氏の「先輩」投資家に当たる台場氏です。
台場氏も40代後半からコツコツと資産を拡大していき、いまでは都内を中心に17戸の物件を所有。 家賃年収1,600万円を達成し、定年を迎える前に早期リタイアを果たすことができました。

本イベントでは

内田氏は台場氏のどこに着目して真似をしたのか？
真似をした結果どうなったのか？
今から真似をするとしたらどうすればよいのか？

など、これからお二人の手法を真似したいと考える方に対し、真似の極意と 現在の市況でも真似できること・おすすめしないことなどを対談形式にて語り明かします。

さらに今回、台場氏と内田氏がそれぞれ出版している書籍も併せてプレゼント！

「将来に備えて投資はしたいけど、どれが正解か分からない」
「資産運用で絶対に失敗したくない」

そんな方こそ、ぜひご視聴ください。
本イベントから二人を「師匠」とし、成功への第一歩目を踏み出してみませんか。

セミナーの内容

• 普通のサラリーマンだった二人がどのように資産を拡大していったか
• 「師弟」が生まれたきっかけ
• 「これなら真似ができる」と感じたポイント
• 今から真似をして成功するために：始め方編
• 今から真似をして成功するために：増やし方編
• 明日から真似をするために