”現役サラリーマン”投資家が実体験をもとに解説!20代が「圧倒的に有利」な資産運用術とは?

―総資産1.4億円の若手サラリーマンオーナーが贈る―
家賃年収500万円を達成できる「“ほったらかし”不動産投資」

物価上昇、増税、終身雇用の崩壊―。

こうしたマイナスのニュースに溢れる今、 不透明な未来に備えるために、若いうちから資産運用を始める人が増えています。

なかでも、若者を中心に人気なのが積立NISA。

リスクが低く、少額から始められる。
そういった手軽さから、資産形成の第一歩として検討している、あるいは既に実践している方もいらっしゃるのではないでしょうか？

一方で 「お金が増えるスピードが遅い」「資産は増えているが、手元のお金は減っていく」
そんなお悩みを聞くことがよくあります。

では、積立NISAのように「安全」かつ「ほったらかし」で投資でき、
さらに、積立NISAよりも「お金が増えるスピードが速く」「手元のお金は減りづらい」
そんな手法があれば、いかがでしょうか？

今回の講演では、総資産1.4億円の若手サラリーマンの渡辺瞬氏が
独自の理論で不動産投資の仕組みを作り上げ、29歳から7年で家賃年収500万円を 実現した方法を明かします。

登壇者の渡辺氏は、積立NISAをはじめ、 株式・暗号通貨・FXと様々な投資を経験されている、現役サラリーマン投資家。

FXで1日の間に500万円を失った経験もあり、 それぞれの投資手法の酸いも甘いも理解しています。

そんな投資経験豊富な渡辺氏が不動産投資に辿り着いたのは、いったいなぜなのか？

それは、 “他人のお金”で“安定的”に資産を築く「“ほったらかし”の仕組み」を 作り上げることができるからです。
本セミナーをご視聴いただくと、渡辺氏の投資遍歴とノウハウが理解できます。

セミナーでは、

・若者が不動産投資を「始めなければならない」理由
・積立NISAの“問題点”と不動産投資の“魅力“
・「“ほったらかし”不動産投資」の仕組みで、29歳から7年で家賃年収500万円を実現した方法

といった、目からウロコの内容の数々をお話しいただきます。

手間のかからない投資がしたい、でも今の生活も大切にしたい、 そんなあなたにピッタリのセミナーです。

セミナーの内容

• 登壇者の不動産投資の資産状況と年間収支
• 若い人こそ不動産投資を始めるべき理由
• 「ほったらかし」で、資産を生み出すマネーマシンを作る方法
• 株式や積立NISAにはない「不動産投資」の強み
• 安全に運用するための、不動産投資のリスクへの備え方
• 物件の選び方、ほか