【家賃年収1,600万父さん登壇】元会社員→FIRE投資家が語る「時代に左右されない」不動産投資戦略【無料オンラインセミナー】

日銀総裁が交代しようが、金融政策が変わろうが、不動産投資家に必要なのは“ブレない”こと

2023年4月9日。

この日、10年続いた黒田氏から植田氏へ、日銀総裁のバトンが渡されました。
戦後初の学者出身の総裁と言うことで、メディアでも話題になりました。

当面の方針として『金融緩和は継続』することが発表されましたが、それでも融資を活用して資産形成をしている不動産投資家にとっては、気がかりな部分も多いのではないでしょうか。

「日銀の総裁が変わっても、不動産投資家としては変わる必要はない」
そう語るのは家賃年収1600万円、不動産投資歴19年の台場氏です。

台場氏は不景気から脱却し始めた2004年から不動産投資を開始し、リーマンショックや東日本大震災の景気後退も経験し、黒田総裁による異次元の金融緩和の中で資産を増やしてきました。

その経験値から、外部の環境に惑わされる必要はないと力強く語ります。

今回のセミナーでは、なぜ外部環境を気にすることなく不動産投資を続けるべきなのか、その根拠をご紹介頂きます。

具体的には、
・不動産投資歴19年の台場氏の資産状況
・金利の推移 / 金融危機 / 金融政策と比較する台場氏の資産拡大の経緯
・なぜ、リーマンショックのときも台場氏は不動産投資を続けられたのか
・物件価格が高くても、今が買い時と言える理由とは
・コロナ禍でも追加購入した台場氏が『ブレなかった根拠』
・地方在住の台場氏が東京の不動産を買った4つのポイント
などについて、様々な角度からお話いただきます。

ウェブ記事や動画を見て勉強しても、どうしても一歩が踏み出せない。
不動産投資は自分には無理だと思っている。

そんな方こそ、ぜひ一度ご視聴ください。
先輩オーナーのノウハウを知ることができる、ここだけの、またとない機会です。

限定配信ですので、ぜひお見逃しなく！

セミナーの内容

• 不動産投資歴19年の台場氏の資産状況
• 金利の推移 / 金融危機 / 金融政策と比較する台場氏の資産拡大の経緯
• なぜ、リーマンショックのときも台場氏は不動産投資を続けられたのか
• 物件価格が高くても、今が買い時と言える理由とは
• コロナ禍でも追加購入した台場氏が『ブレなかった根拠』
• 地方在住の台場氏が東京の不動産を買った4つのポイント