【FIREオーナー登壇】家賃年収1,600万!元銀行員だった私が”あえて”不動産投資を選んだ理由【無料オンラインセミナー】

まだ55歳でしたが、異動の辞令がイヤだったので会社を辞めました。

急な転勤や行きたくもない部署への異動、馬の合わない上司や同僚たち…。

サラリーマンとして生活をしている以上、こうした「リスク」は常について回ります。

組織として仕事をしている以上は仕方がない、と実際に泣く泣く受け入れた経験がある方も多いのではないでしょうか。

会社に振り回されない人生を送りたい―。

サラリーマンの誰もが憧れるこの生き方に対し、「やればできます」と力強く背中を押すのが本セミナーの講師・内田裕樹氏です。

内田氏は証券会社・銀行と渡り歩いてきた金融マン。

これまで30年以上、必死に会社へ貢献してきましたが、55歳のとき、望まぬ部署への異動を命じられたと言います。

異動に納得できなかった内田氏は、意を決して昨年、銀行を早期退職することにしました。

この決断ができたのは、43歳にして始めた不動産投資による年間1,600万円以上の家賃年収があったからです。

ここまで聞くと、内田氏が特別だったからではないか、と思われるかもしれません。
しかし、彼自身「どこにでもいる普通のサラリーマンだった」といいます。

新卒で入った大手証券会社は数年後にまさかの自主廃業。
転職した銀行は経営不振で、年収は上場企業の平均くらい。
会社に対して「NO」と言えず、我慢に我慢を重ねたサラリーマン生活。

私たちと同じ、またはそれ以上に山あり谷ありのサラリーマン人生を歩んできました。

金融のプロとしての視点に加え、「普通のサラリーマン」としての目線を持つ内田氏だからこそ、私たちでも正しいアプローチでコツコツと不動産投資を行っていけば、 会社に振り回されない人生を得ることは可能だと、自信を持って言えるのです。

セミナーでは、

• 金融マンの内田氏がなぜ「あえて」不動産投資を選んだのか？
• 実際に43歳から10数年、不動産投資を行った結果、どうだったのか？

といった内田氏の体験談や投資実績を余すところなくご紹介。

その後、内田氏が考えに考え抜いたシミュレーションと実践から編み出した、
サラリーマンが余計なリスクを取らずに10年で資産を2倍にするノウハウ など、目からウロコの内容の数々をお話いただきます。

さらに今回、セミナー後の個別相談にお申込みの方限定で、内田氏の投資経験を綴った書籍『55歳にして月間の手取り家賃収入100万円！元金融マンが明かす「資産を作るなら株や投資信託ではなく不動産投資にしなさい！」』 をプレゼントします。

人生の「選択肢」を増やしたい、だけど大きなリスクは取りたくない。
そんなあなたにピッタリのセミナーです。

少しでも気になった方は、下記のフォームからお申込みください。

セミナーの内容

• 銀行員の私が不動産投資を選んだワケ
• 不動産投資は”実は”利回りが良い
• サラリーマンこそやるべき不動産投資法
• 10年余りで年間家賃収入が1600万円を超えるまで
• 13年間のワンルームマンション経営における出費は？
• サラリーマンのアパート経営のリアル
• 10年で資産が倍になる「内田流不動産投資メソッド」