【オーナー登壇】ネットの「ワンルーム否定論」はどこまでホント?家賃年収1,600万元銀行員らが本音で回答!

ネット上の「ワンルーム投資論」は誤解だらけ？元銀行員大家×理系オーナーが不動産投資の疑問をズバッと解消！

「ワンルーム投資はここがいい」
「ワンルーム投資で成功した人はひとりもいない」

ネット上の動画で見かけるタイトルです。

同じワンルームについてのことなのに、言っていることは正反対。

いったいどれが本当のことなのか、分からなくなってしまいます。

加えて借り入れができるとはいえ、ワンルーム投資、特に都心の物件では一千万単位の大金が動きます。

かかる金額の大きさに比べ、不確かな情報の数々。
ワンルーム投資に興味があったとしても、なかなか一歩を踏み出せないという方も多いのではないでしょうか。

こうしたモヤモヤを解消するためには、自分と同じサラリーマンの立場から、実際に身銭を切って不動産投資を行った先輩オーナーから実体験を踏まえたノウハウを学ぶのが最も確実な方法の一つです。

そこで本イベントでは、会社員から不動産投資をはじめ、順調に資産を拡大している2人のオーナー様をお招きし、ネット上でよく見かける意見に対して「実際のところ」を語っていただくことにしました。

「ワンルーム投資の一面だけを見て成功か失敗かを論じてしまっているので、本当のところが分かりづらくなってしまうのではないでしょうか」。

そう語るのは、今回登壇いただくオーナーの渡辺瞬氏。
渡辺氏は理系の大学院を卒業後、民間企業で研究職として勤務する35歳。
株や投資信託など様々な手法で資産形成を模索しながら、29歳のときに不動産投資をスタートしました。
その後買い増しを行い、今では都心中古ワンルーム5戸の物件を所有し家賃年収500万円を得ています。

「周りの投資仲間を含め、都心中古ワンルーム投資で失敗した人は見たことがありません」。

もう一人の登壇者で、証券会社、銀行と渡り歩き、今年6月末でサラリーマンを「卒業」した内田裕樹氏（55）は不動産投資の実情をそう語ります。
内田氏は2009年、40代で都心中古ワンルームを中心とした不動産投資を行い、10年あまりで年間家賃収入1,600万円を達成しました。

イベントでは、
・二人はなぜワンルーム投資を選んだのか
・ワンルーム投資は儲からない？リスクが大きすぎる？節税になる？などネット上の意見はウソかホントか
・失敗しないための不動産会社・物件の選び方

などについて、生の経験談から具体的な不動産投資のノウハウまで余すところなくお聞きいただける内容となっております。

ウェブ記事や動画を見て勉強しても、どうしても一歩が踏み出せない。
不動産投資は自分には無理だと思っている。

そんな方こそ、ぜひ一度ご視聴ください。

100の意見よりも、1の経験談。
普段は聞くことができない、不動産投資の”ホントのトコロ”を知ることができます。

限定配信ですので、ぜひお見逃しなく！ 

セミナーの内容

• 2人が不動産投資を選んだワケ
• 「ワンルーム投資で儲かった人はいない」ってホント？
• 都心中古ワンルーム投資は利回りのわりに高リスク？
• 都心中古ワンルーム投資は手を出したら終わり？
• ワンルーム投資は節税になる？
• 不動産会社の見分け方、物件の選び方、増やし方
• 不動産投資で失敗しないためのたった一つの考え方