【オーナー登壇】家賃年収940万・育休中パパが明かす不動産投資で自由な会社員人生を手に入れた方法

半年も育休取って驚かれることは多いですが、家族と一緒にいられる時間が多いのはこの上なく幸せです

そう話すのは、今年39歳になる、ごく普通のIT会社社員の沖田様。
現在は約半年間の育休を取得しています。

そんなに休んでしまって大丈夫なのかと素直に伺ってみると、「たぶん不思議な目で見られているんでしょうね」と笑って話す沖田様。
もちろん仕事は真面目に取り組み、会社から役職者への進言もあったといいます。

しかし、沖田様はそれ以上に”家族との時間”を選びました。
仕事よりも家族との時間を優先できたのは、不動産投資による安定した家賃収入があったからです。

29歳で不動産投資をスタートさせた沖田様は、およそ10年間で資産を1億円超、年間家賃収入は940万円まで築き上げました。

そもそも、沖田様の資産形成のスタートは株式投資でした。
値下がりしたら買い、値上がりしたら売りを繰り返し、運よく大きな利益を上げることができたそうです。

その一方で、株式市場の不安定さに「これは続けられない」と考えたそうです。
何か安定した投資先はないかと探していたところ、知人の紹介で出会ったのが『不動産投資』でした。
沖田様自身、最初は不安を感じ、半信半疑でしたが、経験者の今だからこそ語れるお話も多いとのこと。

今回のセミナーでは当時のことを振り返りつつ、普通のサラリーマンだった沖田様が

・なぜ株式投資よりも不動産投資を選んだのか
・不動産投資に一歩踏み出せた要因とは
・不動産投資を長く続けられている”魅力”とは
・どのように運用し、年間家賃収入940万円を実現したのか

またセミナーの最後には、家賃年収3000万円をつくり、43歳でFIREを達成した村野博基様より、沖田様の成功のポイントについて語っていただきます。

さらには、いち投資家として賃貸管理会社である日本財託についてもご評価をいただきます。

本セミナーでは、ごく普通の会社員が10年で家賃年収940万円を達成した秘訣をお聞きいただけます。
限定配信ですので、ぜひお見逃しなく！

セミナーの内容

• もし1000万円手元に入ったとしても投資よりも貯金に回してしまう理由とは
• 沖田様が選んだ『東京中古ワンルーム投資』とは
• なぜ、沖田様は東京中古ワンルーム投資で不動産投資をスタートさせたのか
• 不動産投資の始め時とは
• 不動産投資を成功に導く3つのポイントとは
• 村野様が考える沖田様成功のポイントとは