会社員が不動産投資から始める富裕層へのアプローチ～33歳で資産3億円を作った米国公認会計士が明かすマインドと実践術～

富裕層マインドに学ぶ！収入と資産を増やすための極意

「富裕層」
日本においては純資産1億円以上の世帯層を指すことが多い、この富裕層と呼ばれる人たちが年々増えていると言います。 その中には、地主や親からの相続という要因ではなく、給与収入を資産に替えて、コツコツと資産で資産を増やし、普通の会社員から資産を築き上げた人も少なくありません。

講師の午堂登紀雄氏も、その先駆者の一人です。米国公認会計士である午堂氏は、苦悩のサラリーマン生活を経て、30代にして資金70万円から3億円の資産を築き、 富裕層の仲間入りを果たしました。2004年に会社員としての生き方を卒業し、以降は経営者兼個人投資家として、また著作家、セミナー講師、コンサルティング業などあらゆる肩書で、幅広く自由な活躍を見せています。

午堂氏の富裕層への第一歩目は投資、なかでも不動産投資でした。 セミナーでは、さまざまな富裕層とも交遊を持つ午堂氏が、富裕層に共通する投資マインドを踏まえつつ、 なぜ世界が激変する今、 富裕層が不動産に目を向けているのか、 そして私たち会社員が富裕層にならって不動産投資を始めるべき理由について解説します。

普通の会社員から頭一つ突き抜けて富裕層を目指している方はもちろん、 そこまでは求めていないが富裕層にならって半歩先を行く投資マインドを養いたい、と考えているあなたにもお勧めの内容です。 

セミナーの内容

• 富裕層と一般層では明らかに違う“お金の考え方”とは～年収1億円思考～
• 都心の不動産投資が富裕層に人気の理由は？
• 私が東京・中古・ワンルームから始めたワケ
• 話題の「FIRE」を午堂登紀雄はどう見ている？
• 普通の会社員も不動産投資を始めるべき理由
• 区分マンション固有のリスクと対応策
• 不動産投資が向いていない人、始められる人
• 不動産投資を始めるベストなタイミング