家賃年収1600万円父さんの幸せ運用術 幸福の総量を増やしたいなら東京の不動産を買え!

ワンルーム投資歴18年の投資家が語る！家賃収入で穏やかな幸せを手に入れる方法

会社員として給与収入を得るということは、それと引き換えに一定の時間と場所、そして行動を会社によって制約されることでもあります。 若いうちならまだしも、ある程度出世して管理職ともなるとこの不自由さは大きくなることでしょう。

ただ、平日朝早くから夜遅くまで働き、場合によっては休日出勤。自由を制約されながら得られる給与収入だけに依存しているままで、本当に幸せな生活を手に入れられるのでしょうか？

一方、不動産投資で家賃収入から不労所得を得るということは、そのすべての制約から解放されて、収入を得ることを意味します。 たとえ収入額が下がったとしても、より穏やかな幸せを実感できる自由な毎日を送れるでしょう。

―――あなたもこの生き方を目指してみませんか？
実践者の一人として、こう勧めるのは、会社員として働きながら不動産投資を始め、現在は東京都内を中心にワンルーム17部屋を所有する台場史貞氏です。 総資産２億円超・年間家賃収入約1600万円になる台場氏ですが、初めは1戸のワンルームから18年間コツコツと不労所得を増やし続けてきました。

このセミナーでは、自身もエンジニアとして波乱万丈のキャリアを歩んできたと言う台場氏が18年間の経験に基づき、会社員が安全を重視して2足のわらじで確立できる投資方法である、 不動産投資について解説します。 また、リスクに対する考え方やFIRE実現後の世界まで、包み隠さずお話します。資産額や収入額の多さより、自分と家族の時間と幸せを第一に考えたい。そんなあなたは必見の内容です。 

セミナーの内容

• 自動車1台とマンション1戸、買うならどっちがリスク？
• 年収2500万円の幸せそうなAさんと年収600万円の幸せなBさん
• FIREが実現した後の世界には何がある？
• 愛知県在住の私が18年間を東京の不動産を買い続けてきた理由
• 不動産投資の魅力は自己増殖を感じられるような加速度にある
• 18年間の投資環境　変わったこと・変わらなかったこと
• 幸せの総量を増やすためになぜ東京・中古・ワンルームでなければならないのか
• 今こそ不動産投資を始めるタイミングである理由
• 会社員が不動産投資を始めるためにクリアすべき課題と対処法