負けない物販『ポイント輸出ビジネス』オンラインセミナー&説明会
2023年4月11日(火) 13:00〜15:30
『円安』と『日本と世界の物価の違い』を活用して、3つの収益源を一度に獲得する。法人でも個人でも出来る海外輸出ビジネスとは?
イベント形態 | オンライン |
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Webセミナー | Zoom |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | ポイント輸出運営事務局 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
オンラインセミナー&説明会では
『ポイント』と『海外輸出』を絡めて、
負けようがない物販事業を構築するために
何を行えばよいのか?徹底的にお伝えします。
『ポイント輸出ビジネス』では、
①物販利益
「世界の需要>日本からの供給」という圧倒的にアンバランスな状況のため、高収益が狙えます。
②ポイント利益
実はいま、キャッシュレス化の促進により、ショッピングポイントが得られやすい状況にあります。さらに、獲得したポイントを現金に換えることで利益増も狙えます。
③消費税還付
商品を輸出することで、仕入れ時に支払った消費税が返ってくるため、利益の底上げが出来てしまいます。
これら『3つの収益源』が得られることで、安定した収益の柱を構築することが可能です。
ぜひ本セミナーでその可能性を探り、新たな収益源の確保にお役立てください。
こんな方には特にオススメです
- 本業1本では今後が不安だという方
- 在宅でも出来る仕事を探している方
- 安定した新規事業を作りたい方
- そろそろ独立起業したい方
- 今後のために外貨収入を作りたい方
- 日本の良い商品を世界に届けたい方
「ポイント×輸出」がオススメな理由
理由1:圧倒的に大きな世界市場
日本の人口は年々減少しており現在1億2500万人ほどいる人口が、2050年には8000万人になると言われています。それに対し世界人口は80億人から100億人へと大幅に増加していくことが予測されています。
人口が減るということは消費者の数が減るということ。消費者の数が減れば、当然ですが経済規模が縮小しますので、企業の収益は落ちて、それに伴い個人の収入も減ってしまうことで、日本はさらに財布のヒモが締まっていくでしょう。
逆に、世界では人口がドンドン増えていくので、消費活動が活発になることで経済が循環し、収入の基盤が底上げされて需要はますます拡大していくということです。
つまり、日本とは真逆のことが世界では起きていくということです。
理由2:『円安』と『物価の違い』で世界中で大人気の日本の商品
過去30年日本の給与水準は上がっておらず、物価も上がっていません。
その足踏み状態の中、世界は給与水準も物価も上がっていき、今や先進国の中では日本は給与水準も物価も最安値の国とも言われるようになってしまいました。
そのため、日本人が海外の商品を購入するときには非常に高く感じますが、海外の人が日本の商品を買うときは非常に安く感じる、という状態が出来上がっています。
また、世界では『日本の商品は品質が良い』と感じてくれている方が多いんです。『価格が安くてしかも品質も良い』のであれば、当然売れますよね。
このような理由からいま日本の商品は「コストパフォーマンスに優れた商品」として飛ぶように売れています。
さらに、世界規模で増えている富裕層は品質の良い『日本製』に強い興味を持ち、購入されています。また、日本で使われていた『中古商品』など、いわゆるコレクターズアイテムにも強い興味を示しており、「それが手に入るのなら、お金に糸目はつけない」という方もたくさんいます。
理由3:消費税を支払う側から受け取る側へ『消費税還付』
さらなる増税もあるのではないか?という現在10%の消費税は、家計にボディブローのように効いてきますよね。ですが、輸出事業者は消費税還付という国の制度に守られているため、正直、輸出事業者にとっては消費税が増税されようがされなかろうが、あまり関係ないんです。なぜなら、
輸出事業者にとっての消費税は、あくまでも一時的に国に預けているだけ
という感覚だからです。あとから申請すれば返ってくるものなので。
今後消費税は上がっていくはずです。であれば、支払う側にいるよりも、受け取る側になったほうが良くないですか?そのために必要なことはカンタンです。輸出ビジネスを始めればよいのです。
理由4:毎月たっぷりポイントが得られる
キャッシュレス化の推進のため、今後も『ポイント』はどんどん推し進められ拡大していく傾向にあります。
そのポイントはポイントとして使ったり、貯めておくのも良いですが、目減りさせずにさらに増やして、現金に換えられるとしたらスゴくないですか?
そんな『ポイントを現金化する方法』もあるんです。多くの方は知らないですが、、、
これらの事実から『ポイント輸出』をいま始めるのが良さそうだと思いませんか?
オンラインセミナー&説明会で得られるものは?
どうやってやるの?
日本国内で商品を仕入れ、インターネットを使って全世界に向けて商品を販売します。
「世界に向けて販売する」というと、言葉の問題を気にされる方が多いと思います。
当然日本語は通じませんし、使うのは基本的にすべて英語です。
ですが、ご安心ください。英語が全くできなくても実践されている方はたくさんいます。その秘密は説明会でお話します。
それから、インターネットやパソコンが苦手で、、、という方もご安心ください。
このページが見れる程度のインターネットやパソコンのスキルがあれば問題ありません。
何を扱うの?
法に触れるものでなければ基本的にはすべて扱えますが、扱わないほうが良い商品ももちろんあります。
説明会では、ドル箱と言われるほど利益を生みだしてくれる商品や、逆に扱わないほうが良い商品もいくつか実例付きでご紹介しますね。
どこで仕入れてどこで売るの?
あなたがすごく馴染みがあるはずの日本国内のあるサイトや、実店舗などで商品を仕入れ、世界第二位のマーケットプレイス「eBay」を使って商品を販売します。
eBayとは?
世界有数の圧倒的な集客力を誇る米国に本社を置くグローバルEC企業。
オークションサイトとしては世界最大級。
アクティブユーザーは1.8億人にも及び、マーケットプレイスとしての規模は世界第二位。
誰に販売するの?
世界中の人があなたのお客様になります。
日本の商品が大好きな『世界の富裕層』をお客様にできると、さらに利益は伸びていきます。
どうやって世界の富裕層にアプローチするのか?
そこについても説明会ではお話します。
いくら儲かるの?
誰でも彼でも出来るわけではないですが、きちんと取り組み(副業でもOK)さえすれば、個人事業主であっても年間の収益として1000万円オーバーも十分可能です。というか、かなり現実的な数字に見えてくるでしょう。一事業として取り組む法人さんであれば、もっと太い収益源にすることも可能です。
どれくらいの収入を求めるのか?によって変わってくる部分ですので、説明会で「あなたの求める収入と使える時間」などを教えてください。
だいたいどれくらいが現実的な数字として目指せるのかお教えします。
講師紹介
岸本哲章
22歳で通信の営業・人材派遣業で起業し成功するも、29歳の時にリーマンショックのあおりをうけ赤字に転落。さまざまなビジネスを試してみるもことごとく失敗。なにかないか?と安定したビジネスを探していたところ、物販ビジネスに出会い会社の立て直しに着手する。
物販事業の初年度売上額は1億2千万円。その後も徐々に伸ばしていき、2018年度は年商2億6千万円、2021年度は年商5億2000万円。
現在21期目の法人を経営しつつコンサル業も行う。コンサルタントとしての指導力にも定評があり、コンサル先の6割が月収50万円を達成し、3割は月収100万円を超えている。
川口たかし
ポイント輸出ビジネスには『将来性』と『やりがい』しかありません。
さまざまなビジネスを経験してきて、今も複数のビジネスを持っている僕が、
「なぜそう感じているのか?」をたっぷりお伝えします。
この円安と物価の違いも手伝って、日本の商品は世界中から引く手あまたの状態です。
素晴らしい日本の商品を世界の方にお届けして、感謝されながらしっかり収入も得られる。『ポイント輸出』をやらない理由はないですね。
知らないということは怖いです。ですが大丈夫です。
当日しっかりお話しますから、その日からあなたには『知っている側』になっていただきます。
当日お会いできることを楽しみにしています。
開催場所
オンライン
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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