【子育てのイライラ撃退!】
～モンテ流親子コミュニケーション～

0歳～6歳のお子さんを
お持ちのパパ・ママ必見☆彡

このコミュニケーション術を使えば、
お子さんは叱らなくても
自分の力で成長できます!

初めまして♪

0歳～6歳の子育て専門家Ｍizuhoです。
まずは自己紹介をさせていただきます。

現在、夫と娘（5歳）と3人で生活をしています。もともと子供は好きでしたが、なかなか恵まれず高齢出産といわれる年齢で子供を授かりました。

自分にとって年齢的にも体力的にもきつい子育てが始まりましたが、訳あって出産直後から母子分離を余儀なくされ、ともに生活ができ始めたのは出産から4か月がたった頃でした。

その頃は毎日母乳の運び屋として病院と家を行き来しつつ、毎晩何かが不安でインターネットであてもなく情報を検索。

待ちに待った一緒に生活できる環境。

でもやはり思うようにはいかず、イライラが募る毎日。そんな時にふと飛び込んできた

「お母さん向けの子育て講座」

何かに引き寄せられるがごとく講座を受講し、

「子供はテレビでも見せてれば平気かな？」

というレベルだった私が、

気が付けば自己投資という名目でたくさんの時間とお金を使いセミナーに足しげく通い、その知識や経験を子供に還元してきました。

その結果、常にイライラで眉間にしわが寄った母ではなく、子供の前で心からの笑顔で接することができるようになりました☆彡

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娘には今でも直接「お父さんとお母さんのところに生まれてきてくれてありがとう！」「お父さんとお母さんを選んでくれてありがとう！」と伝えています。娘はそれを笑顔でうなずきながら聞いてくれます。私にとってかけがえのないとても幸せな瞬間です。

 

♪ セミナー情報♪

毎日の子育てで、
イライラしてしまいませんか。 

大きな声で叱ってヘロヘロ。

でも、実は・・・

厳しいしつけなんて必要ないんです

子供は叱らなくても

自分の力で成長できる！ 

高・大学生の教育旅行を通じ

500組以上の親子と関わってわかった

大切な乳幼児期の親子コミュニケーション

AI時代に負けないために

自主性や前向きさ、

自己肯定感や非認知能力を

どう育てるか。 

お子さんも楽しみながら、

お父さん・お母さんの

笑顔を増やしましょう  

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十分すぎるくらい頑張っている

子育て中のお父さん・お母さん。

コチラのセミナーでは、

子育てにワクワク

ドキドキ出来て、

お子さんに

早速試してみたい！

と思うような親子の関わりを

お話させていただきます。 

 

 

【セミナー内容】 

・3歳までに脳は○○％完成する 

・0歳児の時間をねんねだけで

　過ごすのはもったいない！ 

・「ダメー！」「ちゃんと！」など

　実はお子さんに届いていない言葉 

・知れた今がチャンス！イライラは何が原因？

　自分を知ってイライラをコントロール 

・知っているけどなかなかできない

　「共感・見守り」のコツ 

 

【こんな方にお勧めです】 

・0歳児との遊び方・かかわり方が

　わからない方 

・イヤイヤ期のお子さんに、

　自分のイライラが止まらない方 

・子供の「間違っていること」を

　正しく訂正するのに疲れてしまった方

・毎日叱って・怒鳴って、夜にお子さんの

　寝顔に「ごめんね」と言っている方 

・身近な人に相談しても

　「みんなそんなもんだよ」と言われて

　解決できない方 

・子育ての軸を持ちたい方 

 

 

【ご参加された方への特典】 

 〇無料個別相談　1時間

 

 

 

【主催者のごあいさつ／プロフィール】 

フルタイムで仕事をしながら

3歳の娘の子育て中。

数年前までフルタイムの仕事では

自分にも周りにも完璧を求めてきました。

その時は自分に子供ができたら

「間違えていることはきちんと正す。

泣いていても子供自身がわかるまで

しつけなければいけない」

と考えていました。

「子育てとはそういうものだ」

と考えていました。

親が正しいことを教えないで

どうやって成長させることができる！と。

 

厳しく＝正義の子育て

 

自分の中でそうであるべきと思っていました。

 

ふとしたきっかけで子供との関わり方を

勉強するきっかけをもらい

トライアンドエラーを繰り返しながら

実践した結果、

子供のイヤイヤ期は最小限に抑えられ、

イライラ母を卒業することができました。 

 

あの時、

子育てを勉強できて本当に良かった

と、実感しているとともに

子育てで悩んでいる人たちが

笑顔でお子さんと向き合えるように

お手伝いをしたい！

と、思うようになりました。

だからと言って、今でも完ぺきではありません。

完ぺきな親なんていないと思っています。

 

だから、私自身イライラしてしまうことは

かなりありますが、その度に心の中で

「ある質問」をして、イライラを軽減しています。