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【大阪】言語造形劇『をとめとつるぎ』

2020年3月28日(土) 14:00〜17:00

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【大阪】言語造形劇『をとめとつるぎ』

神と人との分離を描く、言語造形によるお芝居。神功皇后御崩御1750年記念。

会場	山中能舞台
住所	大阪府大阪市阿倍野区阪南町6-5-8 地図
料金制度	有料イベント
ジャンル	文化芸能／芸術 > 演劇・朗読
事務局	ことばの家諏訪お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

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イベント詳細

ロゴ1.jpg

我が国、日本。その古代。

神と人との分離を、
どの人よりも先駆けて

一身に背負はれた方があられた。

その名は、仲哀天皇。

彼は、精神の世で
父・日本武尊と語らふ。

そして、この世で
妻・神功皇后と語らふ。

日本の運命の調べ。
いま、その調べに、

耳を澄ます―

わたしたち現代の日本人に、
その調べが届きますように。

【大阪公演】

2020年3月28日（土）

13時30分

開場

14時00分

講演　『いま蘇る神功皇后の伝承』
　　　（住吉大社・小出英詞権禰宜）

14時45分

言語造形劇　『をとめとつるぎ』

於　山中能舞台

地下鉄御堂筋線「西田辺」徒歩5分
大阪市阿倍野区阪南町6-5-8

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【出　演】

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童女
諏訪かさね

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倭姫命（やまとひめのみこと）
石橋香代美

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春をひさぐ女・一
鹿喰容子

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春をひさぐ女・二
林真紀子

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日本武尊（やまとたけのみこと）
高瀬陽子

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仲哀天皇（ちゅうあいてんのう）
平木大士

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神功皇后（じんぐうこうごう）
諏訪千晴

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武内宿禰（たけうちのすくね）
武村英次

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【作　・　演　出】

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【音　楽】

足利智子

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【製　作】

ことばの家　諏訪

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【後　援】

学校法人中村学園
中村中学校・高等学校

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【入場】

中学生以上

前売：　4,000円
当日：　4,500円

　
　
【お申し込み】

一番下の、
「申込む」ボタンを押してください。
クリック後、30分以内にクレジット決済を
お願いいたします。

ゆうちょ銀行へのお振り込みを
ご希望の場合は、以下になります。
　
●ゆうちょ銀行から
　
記号 10260　番号 28889041　
スワチハル

●他銀行から　　　
　
店名　〇ニ八（ゼロニハチ）　
普通　2888904

【お問い合わせ】

ことばの家　諏訪

　
　
　
 ＃言語造形

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開催場所

山中能舞台（大阪府大阪市阿倍野区阪南町6-5-8）

お申込み

イベントチケット	金額(税込)	状態
前売り (中学生以上)	￥4,000 前払い事前決済	終了

募集期間：〜2020年3月27日(金) 22:00

イベントは終了しました

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