【限定10名】”野草料理研究家”西本方(ほう)さんの”陰陽料理”で七草がゆと”予祝”のお話 in 長岡京

一年の最初の節句である「人日の節句」といえば七草がゆ。
七草の若芽を食べて植物がもつ生命力を取り入れ、無病息災でいられるように願う1年最初の節句イベント！
野草料理研究家の西本方（にしもとほう）さんをお迎えして、宇宙エネルギーである陰と陽の調和をとって健康を維持する「陰陽料理」を用いて、七草がゆをみんなでつくって楽しみましょう！
本来は1月7日に食べるものですが、お正月明けでご多忙だと考え、今回はあえて！1週間遅らせて開催することとなりました。

そして今回ご用意する食材は、全て無農薬無添加の厳選した食材を使用。
他では味わえないくらいこだわり抜いた健康に特化した食材です。

こんな時代だからこそ、安心安全な食材で、身体にやさしいお料理を体験してみませんか。
一緒に食材の大切さを学びましょう！

また食後は、日本古来の引き寄せの法則である、予祝のお話しをしていただきます。

陰陽料理で体を整え、予祝で心の在り方・考え方を学び、心身ともに幸せのエネルギーでいっぱいに！
令和6年、一年を健康で楽しく過ごすお食事会にしましょう！

【当日のお料理内容（予定）】
・自然栽培の玄米でつくる七草がゆ
・自然栽培の根菜で炊合わせ
・自然栽培の玄米でつくる玄米もち
※変更になる場合がございます。予めご了承ください。

【イベント日時】
2024年1月14日(日)　10:00～15:00頃

【イベントの流れ】（※当日の状況等により変更になる場合がございます。）

ご挨拶～七草がゆと陰陽のお話し
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野草摘み
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お料理体験
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お食事
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予祝のお話し
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終了

【当日のお持ちいただくもの】
・エプロン
下記はお持ちいただける方は是非ご持参ください。
※まな板
※包丁
※鉄のフライパン
※カセットコンロ（ボンベ）
※木べら

【野草料理研究家：西本方（ほう）さんのご紹介】
野草料理研究家。
多くの人に食養や陰陽料理の大切さを伝える為、京都市内や園部などで野草料理教室や食堂を多く開催。
亀岡の福祉施設では、重度の精神障害の方たちへ食養生を取り入れ、肉体的、精神的な改善を図り、食で人は変われることを確信する。陰陽の考えを元にした食養生を精力的に伝えている。

【陰陽料理とは】
昔から旬の食べ物には、冬は身体を温める「陽性」の食べ物、夏は身体を冷やす「陰性」の食べ物と、季節に応じて利にかなった食材があります。
これらを理解し、陰にも陽にも偏らない中間である「中庸（ちゅうよう）」に近い状態の体を整える料理を陰陽料理といいます。

【予祝とは】
未来の姿を先に喜び、祝ってしまうことで現実を引き寄せることを「予祝(よしゅく)」と言います。
豊作や多産を祈って、一年間の農作業や秋の豊作を模擬実演する行事。で、農耕儀礼の一つとして〈予祝行事〉が行われることが多い。

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《　住　所　》　京都府長岡京市井ノ内広海道15-16（１Fに辻工務店さんのある建物です）
《　交　通　》　電車でお越しの方：JR長岡京駅・阪急西向日駅より送迎あり
お車でお越しの方：駐車場3台ございます。
《　参加費　》　5,000円（税込）※参加費は事前精算となります。
《　定　員　》　10名