子どもが不登校になったとき
2019年6月9日(日) 13:30〜16:45
安心できる居場所について考えてみませんか
会場 | 椙山女学園大学星ヶ丘キャンパス 教育学部棟 |
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住所 | 愛知県名古屋市千種区星が丘元町17番3号 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 不登校・学びネットワーク東海 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
※こくちーずでの受付は140名で終了しますが、座席に若干余裕がありますので、現地で当日申し込みも受け付けます。
シンポジウム 子どもが不登校になったとき
安心できる居場所について考えてみませんか
2019年6月9日(日)
午後1:30〜4:45(1:00開場)
会場:椙山女学園大学星ヶ丘キャンパス 教育学部棟
主催:不登校・学びネットワーク東海
後援:愛知県教育委員会・名古屋市教育委員会
第一部 パネルディスカッション 1:30~2:45
子どもの不登校をどうとらえるのか、多様な立場の人の考え方を聴いて、一緒に考えてみましょう。
石井志昂(「不登校新聞」編集長)
1982年生まれ。中学2年生から不登校。現在は不登校の専門紙『不登校新聞』で編集長をしています。当事者や識者など400人以上の方に取材してきた経験と自身の経験からお話しできればと思っています。
沓名智彦(「ゆずりは学園」理事長)
2001年フリースクール開校、現在100名(小学生から若者) 里山・里海で「火の教育」箱庭・描画療法実施。宿泊ワークキャンプでボランティア交流(年間6回 80名参加) 発達障害対応マニュアル本発行。
山田国昭(不登校親の会ループ代表)
娘2人に不登校経験あり。2004年11月にループを結成。10人の運営スタッフで親の会と喫茶店でのミニ親の会を毎月1回づつ開催。父親の視点で娘の不登校経験をお話します。
横地香代子(スクールカウンセラー)
公立小中学校で不登校支援をしつつ、学びとは?学校とは?という疑問に向き合う。昨年度、不登校の子が職場体験できる‘タウンスクーリングあいち’活動を始め、‘学校に戻さない不登校相談’を掲げる。
司会
森田次朗(中京大学教員) 大学では社会学(不登校研究・支援)の立場から、「学校」って何だろうと考えています。
第二部 リレートーク 2:45~3:15
居場所団体が活動内容を3分間ずつお話します。関心を持てる団体があれば、第三部でブースを訪ねてみて下さい。
<参加予定団体>
カフェスマイル(就労支援カフェ、名古屋市)
子どもたちの生きる力をのばすネットワーク(フリースクール、半田市)
まなび場(私塾・フリースクール、名古屋市)
三河サドベリースクール・シードーム(デモクラティックスクール、岡崎市)
ゆずりは学園(フリースクール、田原市)
リトルスクール(オルタナティブスクール、長久手市)
若者団(若者支援、名古屋市)
各地の親の会(名古屋市、春日井市、一宮市、津市、鈴鹿市、海津市)
第三部 相談・交流ブース 3:30~4:45
各ブースで居場所団体スタッフと相談・交流できます。親の会交流ブースや情報コーナーもあります。
問い合わせ先
メール:network.toukai.info@gmail.com
電話: 090-1723-6840(福山) 090-2925-9678(小倉)
運営協力費
500円(中学生以下無料)
運営協力費は当日会場にて申し受けます。
会場
椙山女学園大学星ヶ丘キャンパス 教育学部棟
名古屋市千種区星が丘元町17番3号
当日は、公共交通機関をご利用ください。
開催場所
椙山女学園大学星ヶ丘キャンパス 教育学部棟(愛知県名古屋市千種区星が丘元町17番3号)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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子どもが不登校になったとき ー安心できる居場所について考えてみませんかー | ¥500 | 満席 |
イベントは終了しました
変更履歴
- 定員を【120】から【140】に変更しました。2019年6月3日(月) 02:16
- 主催者の連絡先(TEL/メール)が変更されました。2019年5月29日(水) 00:01
- イベントチケット「子どもが不登校になったとき ー安心できる居場所について考えてみませんかー」のチケット名を【子どもが不登校になった時 ー安心できる居場所について考えてみませんかー】から【子どもが不登校になったとき ー安心できる居場所について考えてみませんかー】に変更しました。2019年5月9日(木) 01:27
イベント参加 | 140/140 |
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