名著『歎異抄』に学ぶ「なぜ生きる」の答え
2022年8月5日(金) 10:00〜15:30
世界最高の哲学といわれる仏教哲学の真髄が美しい文章で書かれている名著・歎異抄から仏教に説かれる「なぜ生きる」の答えを学びませんか。
会場 | 西文化会館ウエスティ |
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住所 | 京都府京都市西京区上桂森下町31番地の1 2階 地図 |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 親鸞聖人に学ぶ会・事務局 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | 親鸞聖人に学ぶ会 |
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イベント詳細
「無人島に一冊の本を持っていくとしたら『歎異抄』だ」
(作家・司馬遼太郎)
「万巻の書の中から、たった一冊を選ぶとしたら、
『歎異抄』をとる」
(哲学者・三木清)
「この(歎異抄の)言葉そのものに出会うことが出来なかったとしたら、
おそらく、日本人にとっては非常に大きな損失であったでしょう」
(教育学者・斎藤孝)
仏教書としては、最も多くの人に読まれている
「歎異抄」を賞賛する人は絶えませんが、
そこに記されている内容を正しく知る人は少ないようです。
世界最高の哲学といわれる仏教哲学の真髄が美しい文章で書かれている
名著・歎異抄か
ら仏教に説かれる「なぜ生きる」の答えを学びませんか。
◆参加者の感想◆
・学校の勉強でも、教えてもらったからこそ、
今知っているということが多いです。
それと同様に、仏教で教えられている「人生の目的」も、
聞けば知れることでも、聞かねば一生分からないことだと
感じました。続けて聞いていきます。
(40代・男性)
・2600年も前の教えとは思えないほど、
現代に通じる深いお話だと思いました。
心がけていきたい教えばかりで多く勉強になりました。
ありがとうございます。また参加させて頂きます。
(50代・女性)
・自分なりに親に対して恩を感じているとは思っているが、
それをどう伝えるかについては実践していないな、と思いました。
行動に移せないということは
本当には恩を感じていないのかもしれない。
まず恩を知ること、感じることを仏教を通じて
学んで行きたいと思います。
(30代・女性)
●講師: 吉田敏昭先生
兵庫県西宮市出身
小さなことにもくよくよ悩み、高校の時には十二指腸潰瘍に
なるほど内気だったが、今は大衆を前に話をするように変わる。
スポーツ観戦が好き。健康法も関心。
生きる意味の大切さを知り仏教講師になって31年
年間300日以上の講座をしています。
関西、東北、東海、中国四国、九州、台湾で布教経験
今は関西に戻ってきて京都・滋賀を中心に活動中
兵庫県西宮市出身
小さなことにもくよくよ悩み、高校の時には十二指腸潰瘍に
なるほど内気だったが、今は大衆を前に話をするように変わる。
スポーツ観戦が好き。健康法も関心。
生きる意味の大切さを知り仏教講師になって31年
年間300日以上の講座をしています。
関西、東北、東海、中国四国、九州、台湾で布教経験
今は関西に戻ってきて京都・滋賀を中心に活動中
●参加費
決まった参加費はありません。 お気持ちを受け付けております。
●注意事項
ネットワークビジネス等の営業目的の参加はご遠慮頂きます。
また、他の参加者から多数のクレームがある参加者に
対しても同様に対応させて頂きます。
また、他の参加者から多数のクレームがある参加者に
対しても同様に対応させて頂きます。
★希望される方には、個別でzoom等でご都合に合わせて、お話しさせて頂きます。
下記へメッセージでお問い合わせください。
下記へメッセージでお問い合わせください。
manabukai1128@gmail.com
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開催場所
西文化会館ウエスティ(京都府京都市西京区上桂森下町31番地の1 2階)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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名著『歎異抄』に学ぶ「なぜ生きる」の答え | 無料 | 終了 |
募集期間:〜2022年8月5日(金) 10:00
イベントは終了しました
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終了
イベント参加 | 0/15 |
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