税理士法人青葉会×TSON
2022年11月12日(土) 14:00〜17:00
金融資産で相続対策できる方法
会場 | タイムオフィス名古屋 |
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住所 | 愛知県〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅2丁目41-10 3階4階6階 アストラーレ 6F 地図 |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
タグ | 不動産 投資 |
事務局 | 株式会社TSON 首都圏事業部 ファイナンス課 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
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イベント詳細
税理士法人青葉会とTSONの合同セミナーです。
内容は
改正の時期は?→最短の令和5年度改正ならば、駆け込み贈与のチャンスは令和4年中と令和5年の改正日前(目安は3月31日)までのあと2回だけ!
- 暦年贈与改正点は?→①暦年課税制度廃止(贈与はすべて相続時精算課税・110万円の無税枠が無くなる可能性)②暦年課税制度強化(生前贈与加算の年数引き延ばし→3年前という年数を5年・10年・15年と伸ばして暦年贈与の利用制限をする)
- 対処法→令和4年中に、基礎控除110万円を有効活用し生前贈与を計画的にやり尽くす。もしくは相続時評価額が圧縮される資産に組み替えておく。
- 方法は早い時期に相続評価額を圧縮する形で!しかも分けやすく利回りも付く方法をご紹介いたします。
一昨年12月の令和3年度税制改正大綱では(3年連続で)「基本的な考え方」に相続税と贈与税の一体課税の可能性の明記があり、資産移転の時期に中立的な相続税・贈与税の検討がされています。「格差の是正」を大義名分に、富裕層から税金を取り、公平性を高める狙いがあるものの、事前に対策すれば、合法的に負担を減らせる筆頭だった「生前贈与」が早ければ令和5年度税制改正で「禁じ手」となり、相続税の大増税時代を迎えることになりそうです。しかし、生前贈与を利用するのは富裕層に限った話ではなく、すべての国民にかかわります。改正前後での生前贈与の利用を含めた相続税対策をご紹介します。
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開催場所
タイムオフィス名古屋(愛知県〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅2丁目41-10 3階4階6階 アストラーレ 6F)
お申込み
こちらのイベントはハイブリッドイベントとなっております。
オンラインのイベントに参加をご希望の場合は、こちらよりお申し込みください。
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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セミナー申込チケット | 無料 | 終了 |
募集期間:2022年11月1日(火) 00:00〜2022年11月12日(土) 00:00
イベントは終了しました
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終了
イベント参加 | 0/30 |
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