生きる意味を教えるブッダの言葉

季節は、春から夏、夏から秋と移り変わっていきますが、

日々の暮らしはどうでしょう？

 

毎日毎日、仕事や家事に追われて、

「代わりばえのしない生活が続くだけ」に

なってはいないでしょうか。

 

朝食を済ませて、通勤。

昼食をとって、残業して帰宅、入浴して就寝する…

 

「なんだか　毎日、同じことの繰り返しだなぁ」

「あっという間に日が暮れて、一週間ももう終わり」

 

忙しく過ぎゆく日々の中で、

なにか大切なことを忘れては

いないでしょうか？

 

 

 

家と職場の往復だけでは、決して知ることのできない、

人間に生まれてきた目的、

生きる意味とは何か、　

ブッダの言葉を通して聞いてみませんか？

 

～参加された方の感想～

「初めて参加しましたが、聞いたことのある言葉でわかりやすかったです（20代女性）」

「これからすぐに実践できそうなポイントを教えてもらい、人間関係で落ち込んでいた気持ちがフワッと楽になりました。（30代女性）」

「生きる意味を知ることができてよかったです。毎日を前向きに生きていこうと思いました。（50代女性）」

 

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【日時】

７月１３日（木）１３:３０～１５:００

 

【場所】

三重県総合文化センター
男女共同参画棟１階和室
（三重県津市一身田上津部田１２３４）

 

【参加費】

決まった額の参加費はありません。
講師の先生へのお礼は、お気持ちを受け付けています。

 

【講師紹介】

高松良行先生

　1976年、石川県金沢市生まれ。
　1995年、中京大学法学部入学。
　在学中に法律を学ぶが、仏教に出会い、
　自由と平等の共存した世界があることを知り、
　より深く学ばれ講師として、
　名古屋を中心に東海や西日本各地で
　講演会、勉強会をされています。
　とても楽しく親しみやすい先生です。

 

【持ち物】
筆記用具

定員がありますので、今すぐどうぞ。
この機会をお見逃しなく！

 

●主催：「仏教ってなに？ in 三重」

https://mie.japan-buddhism.com/
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初めての方も大歓迎です！
どうぞお気軽にご参加ください(#^.^#)