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《MINEHAHAミニコンサート&映画『LAST HOPE』鑑賞会》

2024年2月24日(土) 12:00〜20:00

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《MINEHAHAミニコンサート&映画『LAST HOPE』鑑賞会》

『LAST HOPE~マインドコントロールを解き放つとき~』

会場 ミューカルがくと館郡山市音楽・文化交流館 大ホール
住所 福島県福島県郡山市開成一丁目1番1号    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
事務局 株式会社Amour    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

イベント詳細

《MINEHAHAミニコンサート&映画『LAST HOPE』鑑賞会》

◆日時 :2024年2月24日(土)
     第1部:開場12:00 開演13:00
     (ミネハハミニコンサート)
     第2部:開場17:00 開演18:00
      (ミネハハミニコンサート)
◆会場:郡山市音楽・文化交流館
    大ホール、多目的室
    福島県郡山市開成一丁目1番1号 

◆参加費 1公演 前売4400円 
          当日券4900円
◆お申込み 
 amour.inc2014@gmail.com
 (お名前・ご連絡先をメールください。)一部・二部どちらにお申込みかも記載ください。

振込先
須賀川信用金庫
鏡石支店 普通
口座 0373248

◆キャンセルポリシー
7日前 50%
3日前100%(ご連絡有り無しに関わらず)
キャンセルの場合は、振込手数料を差し引いた金額を後日お振込にて返金致します。



◆問い合わせ先
 TEL :0248-94-2549
 URL :http://amour0604.jp/
◆主催:株式会社 Amour

ミネハハプロフィール

1974年頃から松木美音(まつき みね)名義でスタジオミュージシャンのコーラス、ヴォーカルとして、3000曲以上のCMソングを歌い「CMソングの女王」と呼ばれる。

また1983年から1984年にかけて放送されたテレビアニメ番組『機甲創世記モスピーダ』(フジテレビ)ではイエロー役の声優・歌手を担当している[3]

アフリカを一人旅したことをきっかけに自分の歌を歌おうと決意し、CMソングの仕事をすべて断り、1994年にソロ歌手MINEHAHA(ミネハハ)としてデビュー。ミネハハの名は北米アメリカ原住民ダコタ族の酋長の娘の名前に由来する(ミネは水、ハハは微笑みの意味)とヘンリー・ワズワース・ロングフェロー「ハイアワサの歌」に書いてあるが、実は単に水の滝という意味(MINE:水)(HAHA:滝)。[4][5][6]2008年9月、アメリカ原住民の聖地デビルスタワーにて、大酋長アーヴォル・ルッキングホースより正式に授与された。[7]

年間100本を超えるコンサート活動の傍ら、レコード会社には所属せず自費出版で17枚のシングルCD、20枚のアルバムCDをリリースしている。

 

 

LAST HOPE~マインドコントロールを解き放つとき~

ワクチン後遺症に苦しむ人々がいる。

いや、増え続けている。
行政機関、メディアは、この事実をなぜ認めず黙り続けているのか?

 メディアは何かに動かされているのか?
国家は何のために動いているのか?

 証言者たちの言葉から浮かび上がってくる真実、そこに垣間見られる国家を超えた超利益集団の存在・・・。

私たちはいかに目覚め、なにを未来に残すことができるのだろう。

この重要なテーマに挑む意欲作品である。

 

 Story

元自衛隊陸将補 池田整治氏は、サリン事件に携わった過程で、国家を超えた大きな権力があることに気づく。
政治や行政などの背景で強大な利権を持つ権力者たちは、何を目指しているのか?
様々な有識者の言葉から、国家を超えた超利益集団の存在を探り、人類全体が地球と共存できる未来の在り方を描く。

 【監督メッセージ】

映画『LAST HOPE (ラストホープ)』を世に出していくことは、私なりに覚悟が必要でした。
世界の構造に真っ向から対立し兼ねないと思ったからです。
また、単なる陰謀論のお先棒を担ぐ映画だと誤解されるのではないかという懸念もありました。
ですが、2020年新型コロナウィルスのパンデミックが広がってからずっと疑問に思っていたことがあります。

 

治験中であるにも関わらず、
しかも任意であるはずの人類初の遺伝子ワクチンの接種を何故、急ぎ進めたのか?

PCR陽性者をあたかも感染者にして、何故
恐怖を煽ることをし続けたのか?

自然免疫を高めることよりも、ワクチン接種や感染症対策こそが解決策のようになぜ発信し続けるのか?

ワクチン接種が始まってから、後遺症に苦しめられ、亡くなる人々が増え続けている事実は認めずに、
メディアも行政機関も事実関係が明らかにしようとしないのはなぜなのか?

 

この疑問を追求していくと、世界規模で動く産業構造が関係してることが見えてきます。
そして、国家を凌ぐ巨万の富を得続ける金融資本家たちの思惑と関連していると考えるとすべての辻褄が合ってくるのです。

地球の全てのいのちが共存共栄できる世界を考えたときに、
「今だけ、金だけ、自分だけ」

この価値観によって先導される世界は持続可能な地球社会とは真逆にあることが分かります。

 

恐怖を与えて分断を作り
際限のない欲望によって膨らみ続ける構造が、この産業構造にあるのです。

これらを理解した上で
より調和のとれた、愛が基盤にある世界とはどのような世界なのか?を問いかけなければと思いました。

この作品が、人類全体に仕掛けられたマインドコントロールを解き放ち、
いのちの循環を取り戻すきっかけとなることを切に願ってます。

 映画監督 白鳥哲

 

Cast & Staff

Cast

池田整治

 

ベンジャミン・フルフォード
高橋徳
杉本一朗
矢作直樹

 

中丸薫

ナレーション 白鳥哲

 

Staff

製作総指揮・監督  白鳥哲

撮影        大久保礼司

音楽        高橋全

篠笛        小泉なおみ
Voice       Sound Artist maco

 CG           田中一弘
編集            mi・dori
カラコレ                齋藤直彦(ヨコシネD.I.A.)
サウンド整音    Cinema Sound Works
タイトルデザイン  有限会社ブレス
技術協力      シバテック

制作                 中村行宏  冨永江美 大西美維

宣伝                 長谷部孝

文献協力                「マインドコントロール~日本人を騙し続ける支配者の真実~」(池田整治著 ビジネス社)

            「マインドコントロール2~今そこにある情報汚染~」(池田整治著 ビジネス社)

            「光と影のやさしいお話」(山田征著 ナチュラルスピリット)

基金協力         地球蘇生プロジェクト映画製作基金『LAST HOPE~マインドコントロールを解き放つとき~』

             アーシアン基金

             白鳥哲の<活動応援基金>

             吉野内 聖一郎

             小倉 依子

基金協力者         239件

 

協賛                              有限会社I.H.M.ドルフィン

 

製作プロダクション     OFFICE TETSU SHIRATORI 地球蘇生プロジェクト 

監督                            白鳥哲 

 【『LAST HOPE』公式サイトより抜粋】

 



開催場所

ミューカルがくと館郡山市音楽・文化交流館 大ホール福島県福島県郡山市開成一丁目1番1号


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
《MINEHAHAミニコンサート&映画『LAST HOPE』鑑賞会》 ¥4,400 終了
募集期間:2023年11月15日(水) 11:39〜2024年2月23日(金) 12:00

イベントは終了しました



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