【起業】 連絡先を交換した3日後も「あぁ、あの人だよね!」と思い出してもらえる! ～アニメーションデジタル名刺で認知度アップ～

初めまして、「手描きのぬくもりが伝わる、
アニメーション動画名刺」を作っている
鈴木あゆみと言います。
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もっとわかりやすく言うと、
30秒～1分の手描き風アニーメーションの
「自己紹介動画」です。

(名刺と同じ位置付けで使われるので、
「うごく名刺」という名前をつけました)

「個」の時代だからこそ、伝えたいあなたらしさ

私が「うごく名刺」(自己紹介アニメ) を
思いついたのは、
色々なママ友と「初めまして!」が
続いたときでした。

一度に3人～4人のママ友と
「初めまして～ ○○です」と挨拶をして
LINEを交換し、「よろしくお願いします!」と
メッセージを送ります。
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しかし…
3日経つと「この人誰だっけ…??」と
わからなくなってしまっていたんです。

(家族・友達・親戚・ママ友だけと
やり取りする人が大半なので、
● プロフィール画像: ペットや花
● 名前: ニックネームや下の名前
の方が多いのも原因かもしれません…。)

そんな時、
私が「自分を覚えてもらう道具」として
思いついたのが「うごく名刺」でした。

「初めまして!」→「名刺交換・連絡先交換」
したあと、
どんな人か忘れてしまった… というのは
仕事の場面でもあると思います。

うごく名刺の特徴

仕事の場ではない時にママ友と知り合った時、
「初めまして、私はこんな人ですよ～!」と
伝える目的で作り始めたので、
うごく名刺は「温かみ」が特徴です。

名前、趣味、好きなこと、出身地…
人柄がわかる情報を「手描きアニメ」にして、
LINEで繋がった人にポン! と送れます。

コロナ禍で副業を始める人も増え、
「プロ」を名乗る人は10年前より増えました。

「カウンセラー」「デザイナー」「マッサージ」
「英会話の先生」など、
どの業界も同業他社のライバルが多く、
選ばれる決め手は「人柄」になっている
気がします。

「あなただからお願いしたい!」と言われる
ためにも、人柄や仕事に対する思いを
「うごく名刺」で伝えませんか？

ブースでは
● 「うごく名刺」の説明
● 自分らしさを伝えるコツ
などを
話しています。

気軽に遊びに来て下さいね!!

イベント詳細

当日の流れ

Zoomのブレイクアウトルーム (小部屋) で
お待ちしています。
「19番」にお越しください。

「私のプレゼン」⇔「質問・相談タイム」を
交互に繰り返しています。
途中から参加しても話の流れに乗れます。

実 (Jitsu) クラブについて

「オトナの友達作り」という想いに
共感したイベント主催者・コミュニティ運営者の集まりです。

大人になると、新しい友達を作るのは
なかなか難しいですよね…。


気づいたら
● 人間関係は会社の同僚だけ
● 休みの日、会う相手がいない
なんて事も…。


1人で安心して参加でき、
ナンパ・変な勧誘をこっそりする
困った参加者もいない会を探す方のために
「Jitsu クラブ (実クラブ)」を作りました。


<< 実クラブのイベント一覧 >>
https://www.kokuchpro.com/group/jitsu/

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お会いできるのを楽しみにしています!