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超管理社会という不都合な真実～警察法改正とデジタル庁～

Name: 超管理社会という不都合な真実 ～ 警察法改正とデジタル庁～
Start: 2022-04-17T10:00:00+0900
End: 2022-04-17T12:00:00+0900
Location: 中央区立産業会館
Rating: 4

2022年4月17日(日) 10:00〜12:00

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#exmgtsoc_seminar0417

今年4月1日より発足したサイバー警察局とサイバー特別捜査隊。警察法改正による一連の動きが意味するものとは?デジタルガバメントを目指す政府の狙いとは?に迫ります。

会場	中央区立産業会館
住所	東京都東京都中央区東日本橋2-22-4　第4集会室(4F) 地図
料金制度	有料イベント
ジャンル	社会／コミュニティ > その他社会・コミュニティ
タグ	サイバーセキュリティセキュリティ警視庁国家公安委員会デジタル庁警察法サイバー警察局デジタルガバメント警察法改正管理社会
事務局	超管理社会という不都合な真実セミナー事務局お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

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イベント詳細

超管理社会という不都合な真実
～警察法改正とデジタル庁～

　2022年4月1日、サイバー警察局とサイバー特別捜査隊が発足となりました。３月30日の警察法改正を受けた、国が捜査権を持つという戦後依頼の大改革に対し、国民への説明はないままです。これら一連の動きの中身とは何か?デジタル庁を中核としたデジタルガバメントを目指す政府の狙いは何であるのか？

一方、「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化を」をミッションに掲げながら、その取り組みについて殆どの国民がよく知らないデジタル庁は、『デジタルガバメント実行計画』の一環として、マイナンバーカードと運転免許証との一体化も予定しています。

いずれも共通している事は、元となる法律改正が”急に出され””審議時間が極端に短い”そして何より”重大事項であるにも関わらず国民への説明が不十分”という事です。

　サイバーセキュリティやシステムの話も加わり、ますます分かりずらくなっている昨今の政府動向。これも超管理社会へと続く道の1つであるのか。私達はこれに対しどう対処していくべきなのか。今まさに動き始めた警察庁を中心として、デジタル方面に普段馴染みない方にも分かりやすく説明します。
ご参加の程、心よりお待ちしております。

セミナー内容
（１）はじめに
（２）警察法改正
　　・改正に至る流れ
　　・警察法の改正内容
　　・警視庁デジタルガバメント中長期計画（警視庁のシステム）
　　・私たちはどう対応していけば良いのか
（３）デジタル庁
（４）質問タイム

セミナー要項
【日時】令和4年4月17日（日）10:00～12:00（開場：9時30分）
【定員】30名
【参加費】1,500円
【会場】中央区立産業会館　東京都中央区東日本橋2-22-4
　※アクセスなどの詳細はこちら（写真付きで説明してあります）

東日本橋駅/B3、B4　徒歩4分　都営浅草駅

馬喰横山/B4　徒歩5分　都営新宿

馬喰町/C1　徒歩6分　JR総部快速

浅草橋/東口　徒歩7分　JR総部

15 馬喰横山駅　徒歩6分　東京都中央区・コミュニティバス

【講演者】南谷雪乃
　IT業界を20年以上経験。デジタル庁に興味を持ち調べる中でそこに潜む多くの課題を見つけ、自らの知見を使い多くの人に知ってもらうための活動を開始。
【Twitter】オーレリィ（@Auralee_Aube）
【お問合せ】annai2021@tutanota.com
　※電話は受付けておりませんので、ご注意ください。
【ご注意事項】
　・館内でのお食事はご遠慮ください。
　・集会室内でのマスク着用は各人の判断にお任せします。
　・あらゆる強要、勧誘、迷惑行為は禁止とさせて頂きます。
【免責事項】
　社会情勢や警察システムおよびデジタル庁等の動きは刻一刻と変化しています。
　時間経過により、本内容とズレが後日生じる場合がございます。
　あらかじめご了承ください。

以上

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