映画「歎異抄をひらく」アンコール上映会(足立区)
2022年12月11日(日) 10:30〜12:30
映画館で38週連続上映 「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」という一文で知られる、古典文学の名著『歎異抄』の真意をアニメで”ひらいた”話題作
会場 | 東京芸術センター |
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住所 | 東京都足立区千住1丁目4-1 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | (株)チューリップ企画 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
◇映画「歎異抄をひらく」について
映画館で38週連続上映
無常なこの世を、人はなぜ生きるのか?
いつの時代にも若者のこの問いに答えてきた美しい随筆文から紡ぎ出された、出会いと再生の物語。
いつの時代にも若者のこの問いに答えてきた美しい随筆文から紡ぎ出された、出会いと再生の物語。
「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」という一文で知られる、古典文学の名著『歎異抄(たんにしょう)』。
司馬遼太郎や遠藤周作、西田幾多郎など著名な文化人や哲学者らの愛読書として知られ、現代にいたるまで読みつがれる永遠のベストセラー。
その『歎異抄』の真意をアニメで”ひらいた”話題作。
”いま”だからこそ、すべての人に見てほしい歴史アニメが誕生した。
司馬遼太郎や遠藤周作、西田幾多郎など著名な文化人や哲学者らの愛読書として知られ、現代にいたるまで読みつがれる永遠のベストセラー。
その『歎異抄』の真意をアニメで”ひらいた”話題作。
”いま”だからこそ、すべての人に見てほしい歴史アニメが誕生した。
【限定上映】
日時:12月11日(日) 午前 10:30~
(上映時間は約2時間。開場は30分前です。)
(上映時間は約2時間。開場は30分前です。)
※当日午後は、同会場にて映画の解説講座があります。(午後2:00~3:40)
会場:東京芸術センター 9階 会議室3
(足立区千住1丁目4-1)
(足立区千住1丁目4-1)
交通:JR、東武、東京メトロ「北千住駅」より徒歩7分
入場料(税込):一般1000円、小中高校生300円
※当日会場の受付にて、お支払いください
主催:歎異抄に学ぶ会
共催:(株)チューリップ企画
共催:(株)チューリップ企画
当日は、新型コロナウイルス感染対策を十分に行った上で、開催いたします。
★事前予約をお願いします
新型コロナ感染予防対策
こくちーずプロでは安心してオフラインイベントにご参加いただくため、イベント主催者にご協力いただき新型コロナウイルスの感染予防対策に取り組んでおります。
上記のバッジを表示しているイベント主催者は、新型コロナ対策のガイドラインに沿って感染予防対策を徹底しております。
上記のバッジを表示しているイベント主催者は、新型コロナ対策のガイドラインに沿って感染予防対策を徹底しております。
イベント参加者の方にもご協力いただく必要がございますので、新型コロナ対策のガイドラインをご確認いただいた上でお申し込み及びご参加いただくようご協力よろしくお願いいたします。
開催場所
東京芸術センター(東京都足立区千住1丁目4-1)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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一般 | ¥1,000 | 終了 |
小中高校生 | ¥300 | 終了 |
募集期間:2022年12月1日(木) 00:00〜2022年12月11日(日) 09:30
イベントは終了しました
終了
イベント参加 | 0/10 |
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