請求書受取業務の工数増加をどう最小限にする?インボイス制度の対応ポイント解説セミナー
2023年4月19日(水) 11:00〜12:00
インボイス制度対応の中で請求書受領業務に焦点を当てて「対応のポイント」や「システムを活用してインボイス制度を効率的に進める方法」を解説します。
イベント形態 | オンライン |
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Webセミナー | Zoom |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
タグ | インボイス 電子帳簿保存 請求書 インボイス制度 公認会計士 オンライン ウェビナー ワークフロー 無料 セミナー |
事務局 | LayerXセミナー事務局 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
【セミナー概要】
インボイス制度は売手側・買手側それぞれの経理実務に影響を与えるため、今後の負担増加に不安を抱いている方も多くいらっしゃるのでは無いでしょうか。
売手側は新たに適正な適格請求書の発行が必要ですが、その様式は自社で決められるため、工数自体が大きく増加することはないと予測されています。
一方で、買手側は受け取る請求書等の様式が多様化、さらに自社で様式をコントロールすることは難しいため、請求書処理の負担が非常に大きくなると想定されます。
受け取った請求書関連業務を効率化しなければ、経理担当者の工数が増加するだけでなく、適切な処理ができずに税務リスクが増す可能性もあります。
例えば、仕入税額控除を受けるためには適正な適格請求書の保存が必要なため、受け取った請求書・領収書の確認や、それぞれに応じた記帳が求められます。また、電子取引で適格請求書を受け取った場合は、電子帳簿保存法に即した対応が必要です。このようにインボイス制度の施行については、複数の留意点を把握することが重要です。
本セミナーでは、多くの企業の法制度対応を支援してきた税理士法人アーリークロス 花城氏より、インボイス制度対応の中で請求書受領業務に焦点を当てて対応のポイントを解説します。
また、後半のパートでは、テクノロジーを活用して経理担当をサポートしてきたGMOあおぞらネット銀行株式会社武馬氏と、株式会社LayerX 林がシステムを活用してインボイス制度を効率的に進める方法をお話します。
インボイス制度開始まであと半年。
経理実務上の負担が大きい買手側の対応を網羅的に確認できる数少ない機会となっております。皆様ぜひご参加ください。
※本セミナーは、税理士法人アーリークロスに続き、株式会社LayerXもアビスパ福岡の「オフィシャルDXパートナー」に参画した記念セミナーです。
【こんな方におすすめ】
・インボイス制度の中でも特に買手側の対応を知りたい方
・インボイス制度による経理業務の負担増加が不安な方
・インボイス制度対応の中で請求書受領業務をどうしたら良いか分からない方
・インボイス制度対応を効率的に進めたい方
【タイムテーブル】
①インボイス制度の請求書受取業務における対応のポイント
②システムを活用したインボイス制度対応の効率化
③事前質問への回答
【登壇者】
税理士法人アーリークロス
CBO兼CPO
花城 正也 氏
GMOあおぞらネット銀行株式会社
マーケティング統括チーム長 CMO
武馬 賢一 氏
株式会社LayerX バクラク事業部
インボイス制度対応コンサルタント
林 弘翔
【開催概要】
開催日:4月19日(水)11:00-12:00
参加費用:無料
参加特典:参加アンケート回答者には、セミナー投影資料を配布いたします
視聴方法:オンライン配信(Zoom)
開催場所
オンライン
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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ウェビナー参加チケット Zoom (締切日: 2023-4-18 10:00) |
無料 | 締切 |
イベントは終了しました
変更履歴
- イベントチケット「ウェビナー参加チケット」のチケット締切日を【2023-04-18 10:00:00】に変更しました。2023年4月18日(火) 10:43
- イベントチケット「ウェビナー参加チケット」のチケット販売枚数を【0】から【15】に変更しました。2023年4月7日(金) 15:09
イベント参加 | 2/100 |
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