【第20回図書館総合展フォーラム】共読ライブラリー 未来の図書館研究所 「読書で学びをデザインする」―遊びを学びに変えるロール・ルール・ツール
2018年10月30日(火) 13:00〜14:30
「読書のスイッチを入れる読書服」「体で読む共読本」のプロトタイプ制作から 「読書術アプリ」「共読サポーターズと編集する<本が語りだす学修空間>」完成まで
会場 | パシフィコ横浜 |
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料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 帝京大学メディアライブラリーセンター/図書館総合展運営委員会 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
第20回図書館総合展 フォーラム
共読ライブラリー未来の図書館研究所
「読書で学びをデザインする」-遊びを学びに変えるロール・ルール・ツール
~「読書のスイッチを入れる読書服」「体で読む共読本」のプロトタイプ制作から「読書術アプリ」「共読サポーターズと編集する<本が語りだす学修空間>」完成まで~
【日時・会場】
2018年10月30日 (火) 13:00 - 14:30
パシフィコ横浜 第20回図書館総合展
第4会場(アネックスホール204)
【主催】
帝京大学メディアライブラリーセンター
https://appsv.main.teikyo-u.ac.jp/tosho/tos.html
【共催】
図書館総合展運営委員会
【登壇者】
駒形克己(造本作家・デザイナー)
東亨(株式会社HIGASHI-GUMI代表)
帝京大学メディアライブラリーセンター職員
共読サポーターズ(帝京大学学生)
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帝京大学が2012年から開始した読書推進活動「共読ライブラリー」。共読ライブラリーはどのように「学び」を支援するのか。
2018年4月に完成したラーニングコモンズ「ACT3」「ACTrium(アクトリウム)」、協働で学びを支援する「共読サポーターズ」、社会と連携して未来の図書館を考える「MITO」など、
アクティブラーニングの中で学生の読書スイッチを入れる仕組みと仕掛けについて、
ゲスト登壇者も交えて、語ります。
帝京大学ライブラリーセンター職員、共読サポーターズの学生のほか、
ACT3、ACTriumの空間デザイナー東亨氏、
MITO「第1弾:からだで読む本」をテーマに本の読み方の可能性を広げる造本作家・デザイナーの駒形克己氏が登壇します。お楽しみに!
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★ブース(No.53)も同時出展中。第2ステージ「共読ライブラリー」を共読空間で再現します。職員、学生一同、お待ちしています!
◆詳細はこちらから
https://www.libraryfair.jp/forum/2018/6728
開催場所
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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