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第3回デザイン科学研究推進フォーラム(対面)

2023年7月1日(土) 12:30〜16:50

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長らく停滞していた日本は上昇軌道の存在が不可欠である。そこで、今回は,これを可能にするトリガーの探索とレバレッジの模索を行う。

会場 東海大学渋谷キャンパス4号館4階4407教室
住所 東京都渋谷区富ヶ谷2-28-4 東海大学渋谷キャンパス4号館4階4407教室    地図
料金制度 無料イベント
ジャンル >
事務局 地域デザイン学会事務局    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

イベント詳細

第3回デザイン科学研究推進フォーラム

開催日時 2023年7月1日(土)12:30~16:50(予定)

開催形式 対面およびZoomによるオンライン形式(ハイブリッド形式)

対面会場 東海大学渋谷キャンパス4号館4階4407教室

                     (〒151-8677 東京都渋谷区富ヶ谷2-28-4)

 定員 30名

 アクセス https://www.u-tokai.ac.jp/about/campus/campus-shibuya/

 

テーマ 「日本の反転攻勢のためのコンテクスト転換」

 

プログラム

           司会 (一社)地域デザイン学会理事長 原田保

 12:30~12:35 開会挨拶

          (一社)地域デザイン学会理事長 原田保

 12:35~12:45 イントロダクション

   「反転には好機だが、間違えると消滅する」

          (一社)地域デザイン学会理事長 原田保

 12:45~13:25 研究報告1

   「内への深化・拡張という反転のコンテクスト」

           事業構想大学院大学特任教授 青山 忠靖

 13:25~14:05 研究報告2

   「問われる言語政策・日本語トップ人材育成の課題

          -カンボジアとラオスの事例から-」

           早稲田大学公共政策研究所招聘研究員 渡瀬裕哉 

 14:05~14:45 研究報告3

   「情報から生命へ AI時代におけるコンテクスト転換の中での日本文化」

           日本映画大学映画学部准教授 藤田直哉

 14:45~14:55 休憩

 14:55~15:35 研究報告4

  「反転攻勢における逆突出部の組織的意義」

           関西大学総合情報学部教授 古賀広志

 15:35~16:15 研究報告5

  「3つのコンテクスト転換〜次世代型ビジネスモデルへのスイッチング、

    ハイ投資とハイ経費の錬金術の展開、クリエイティブクラスの内部化による

    ネットワーキング〜」

          (一社)地域デザイン学会理事長 原田保

           東海大学観光学部准教授 西田小百合

 16:15~16:45 総括 

           ハリウッド大学院大学教授 高山 誠

 16:45~16:50 閉会挨拶

          (一社)地域デザイン学会理事長 原田保

 

参加費 フォーラム 無料



開催場所

東海大学渋谷キャンパス4号館4階4407教室東京都渋谷区富ヶ谷2-28-4 東海大学渋谷キャンパス4号館4階4407教室


お申込み

こちらのイベントはハイブリッドイベントとなっております。
オンラインのイベントに参加をご希望の場合は、こちらよりお申し込みください。


イベントチケット 金額(税込) 状態
地域デザイン学会第3回デザイン科学研究推進フォーラム(対面)(締切日: 2023-6-29 17:00) 無料 締切
募集期間:2023年5月18日(木) 21:00〜2023年6月29日(木) 17:00

イベントは終了しました



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