【オンライン】心がフッとラクになるお悩みカウンセリング(30分無料)

悩み、不安、心配事などを抱えているけど…
　☑ 身近に相談相手がいない…
　☑ 家族や知人に知られたくない…

かつての私も、そのひとりでした
ひとりで抱え込んでしまった結果、メンタル不調となり長期療養することに…

「あのとき誰かに相談できていたら、
どんなに心がラクになっていただろうか？
自分ひとりで苦しむ必要はなかったかもしれないのに」

徐々に回復しながら、そのような後悔の念に駆られることがありました…

自分自身の実体験から、
自分と同じような苦しみを味わう人を一人でも減らしたいという思いで、
この機会を設けました。

メンタル不調による長期療養を経験し、
その痛みや苦しみのわかる元人事課長が
悩みを抱えるあなたに寄り添ってお話をお聴きします
 

時間・料金

３０分　無料

まずは「お試し」でこの機会をご利用いただき、
人に話を聴いてもらうことの効果を実感ください

～お申し込みの流れ～
①申込みの際のアンケート欄に、
第１～第３希望までの候補日時をご入力いただきます
〈対応可能曜日〉　　原則、月～金（祝日除く）
〈対応可能時間帯〉　１０時～２２時

②対応できる日程を調整のうえ、
後日、LINE または メール により
対応日時およびzoomのアドレスを送付いたします

◎円滑な連絡とともに開催案内や特典を受けられるLINE公式アカウントのご登録をおすすめします
今なら「カウンセリング時間延長特典」あり！ぜひご登録ください！
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LINE公式アカウント
「心がラクになるサードプレイス！」


※ご登録いただきましたら、こくちーずプロにご登録のお名前と「カウンセリング」
とをご入力いただき、ご返信ください

ご利用いただいた方の感想

「３０分という短い時間でも、とても有意義な時間でした。こちらのペースに合わせて寄り添って話を聴いてくれたので、自分が思っていることを素直に話すことができ、スッキリしました。相性が良かったので、個別でカウンセリングをお願いしたいです。」
（30代男性）

「とても良い雰囲気で自分の悩みを話せました。共感とアドバイスを両方してくださったので、前向きに今後のことを考えられました！」
（20代女性）

「ひとつの悩みから具体的な対策まで話せたのが素晴らしいと思いました。 受けたあとすぐに行動を取ることができました！もっと時間があれば、より集中して相談できそうです。」
（30代男性）

「話しやすいフレンドリーな雰囲気でした。限られた時間のなかで要点を汲み取っていただき、一人ではたどり着けなかった物事の捉え方など新たな気づきとなりました。考え方次第でこれからどのようにも変えていけるのだと勇気をもらいました！」
（30代女性）

「こちらの話をしっかり聴いてくれたうえで、自身の知識と経験を活かして、これから進んでいくヒントを授けてくれて感謝しています！」
（60代男性）

「自分の心の中のモヤモヤした部分をうまく言語化していただいてすごく助かりました。」
（20代男性）

これまでに１４名の方にご利用いただきました
（2022年12月30日現在）

オンラインでの参加について

・ 「zoom」を使用します（当日までにご準備お願いします）
・　表示名はハンドルネームで気軽にご参加ください
・　ビデオOFF・音声のみでのご参加ももちろんOKです
・　途中で退室いただいても結構です
・　冷やかし等でのご参加はおやめください
・　その場にふさわしくないと思しき言動があれば、当方の判断で強制退室いただく場合があります

主催者紹介

メンタル不調で自宅療養中の方を対象としたオンライン交流会なども開催しています
詳しくは「心がラクになるサードプレイス！」公式ホームページにてご確認ください

主催者の思い

◎メンタル不調で自宅療養を開始

わたしはメンタル不調による長期休職を経験しました。

なんとなく体調がすぐれない日々が長らく続いていましたが、
ある日、朝起きるのがいつも以上につらくなり、
会社へ行く途中で気を失いかけました。

仕事上の責任や人間関係によるストレスが日々覆いかぶさってくるなか、
自分自身に真剣に向き合わずに仕事に向かい続けた結果として、
燃え尽きるように、メンタルに支障をきたしてしまいました。

病院で「今すぐ自宅療養に入ってください」と言われるほど、
状態が悪化するまで我慢に我慢を重ねてしまっていたようでした。

◎孤独＝孤｢毒｣

そのように自宅療養を開始しましたが、
「外出しているところを誰かに見つかるのではないか」と
必要以上に他人の目を恐れている自分がいました。

ちょうどコロナ禍も相まってか、
定期的に心療内科に行く以外は外出するのに気が引けてしまって、
内向的な日々を送りました。

家族以外とのつながりをほとんど感じることがなく、
社会と隔離されたようで孤独感が募るばかりでした。

孤独感のなかで、自分自身のことを考える時間も多くなり、
「自分が一体何者なのかわからなくなってしまう」ほど、
追い詰められる日もありました。

その結果、人と会うことに自信がなくなってしまい、
独学で本やネットで情報を読みあさることで
気を紛らわして不安を解消しようとしましたが、
情報で頭がいっぱいになってしまい、
「あれもこれも読まないと…」と
逆に振り回されてしまいました。

◎自分を認めてくれている安心感

普段は自分は社会から無視された存在のように感じていたのが、
主治医の先生が話に耳を傾けてくれるときには、
「自分を認識してくれているんだ」という安心感があることに気づきました。

そこで、これまでの本やネットなど人を介さない独学から、
オンラインセミナーなど人を介して学ぶことを始めることとし、
「自分が存在していることを認めてくれる機会」を求めるようになりました。

やがて、自分自身の存在を確かめるため、
コミュニケーション機会を求めるため、
意を決して、リアルの交流会に参加することとしました。

そこで、初めて会う人とのコミュニケーションを通じて、
自分と社会との繋がりを、徐々に実感することができるようになり、
自分に自信を持てるようになっていきました。

結果１年ほど休職したのち、
自分がやりたいことを仕事にしようと強く決意して、
会社を退職し、2022年春に起業しました。

◎開設の思い

メンタル不調の痛みや苦しみがわかる私だからこそ、
できることがあるのではないか、
もっと人の役に立てることがあるのではないかと考えました。

そして、
ひとりで悩みを抱えている方が、
自信を取り戻したり、楽しい日常を取り戻せるきっかけになるよう、
ほんの少しでも役に立ちたいという思いから、
寄り添ってお話をお聴きする機会を設けました。

些細な事でも誰かとつながっている安心感
自分の存在を認めてくれる人がいるという安堵感
自分の話を共感して聴いてもらえたという一体感
……

ここでの第一歩が人生に彩りを与えてくれることと
私は信じています。