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新・京都学講座「こてんぶんがくといしいしん じ・だい!」

2023年9月10日(日) 14:00〜15:30

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新・京都学講座「こてんぶんがくといしいしん じ・だい!」

京都市在住の作家、いしいしんじ氏に京ことば抄訳本「げんじものがたり」を中心に古典文学について語っていただく講座

会場 京都府立京都学・歴彩館
住所 京都府京都市左京区下鴨半木町1-29    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
タグ 大河ドラマ 源氏物語 紫式部 古典文学 光君 いしいしんじ 京都 京ことば
事務局 京都府立京都学・歴彩館 指定管理者「コングレ・日本管財・丸善雄松堂共同事業体」    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

イベント詳細

文化庁京都移転記念事業 京都府ミュージアムフォーラム合同展覧会「新時代の京都展」連携企画

京都で暮らす作家・いしいしんじさんと、京都で生活していた作家・紫式部との時代を超える「ことば」の出会い


平安時代中期を生きた紫式部と現代作家のいしいしんじさんのコラボレーションより生まれた「京ことば抄訳本『げんじものがたり』」。古典文学に対峙される時、いしいしんじさんはどのように時代を見つめて「ことば」を綴られていくのかについてお話しいただきます。

※イベントページはコチラ

  • 会場 京都府立京都学・歴彩館 1階大ホール
  • 定員 480名(事前申込制・先着順・自由席)
  • 料金 500円 
  • 講師 いしいしんじ 氏(作家)
    1966 年大阪市生まれ。京都大学文学部卒。96 年、短篇集『とーきょーいしいあるき』刊行(のち『東京夜話』に改題して文庫化)。2000 年、初の長篇小説『ぶらんこ乗り』刊行。03年『麦ふみクーツェ』で坪田譲治文学賞、12 年『ある一日』で織田作之助賞、2016 年『悪声』で河合隼雄物語賞を受賞。その他の小説に『トリツカレ男』『プラネタリウムのふたご』『ポーの話』『みずうみ』『四とそれ以上の国』『よはひ』『海と山のピアノ』『マリアさま』、エッセイに『京都ごはん日記』『且坐喫茶』『毎日が一日だ』『きんじょ』『ピット・イン』など。09 年から京都市在住。
  • 主催 京都府立京都学・歴彩館 指定管理者「コングレ・日本管財・丸善雄松堂共同事業体」
  • 申込締切 前日17:00まで ※定員に達し次第受付を終了いたします。
  • 申込方法 

1.イベントページのお申込みフォーム 
フォームからお申込みいただくと、自動で申込完了メールが配信されます。
(お申し込み内容に確認事項がございましたら、改めて担当者よりご連絡いたします。)

2.お電話 075-723-4831([受付時間]9:00~17:00 ※休館日を除く)
①~④の内容をお伝えください。
①イベント名 ②代表者氏名 ③電話番号 ④参加人数



開催場所

京都府立京都学・歴彩館京都府京都市左京区下鴨半木町1-29


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
新・京都学講座「こてんぶんがくといしいしん じ・だい!」 ¥500 終了
募集期間:〜2023年9月9日(土) 17:00

イベントは終了しました



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