関西の当事者研究会「宇宙生活」
2021年7月31日(土) 18:00〜20:00
生きづらさを仲間と共有し、協力して深掘りし、緩和する自助グループです。支援者や家族も大歓迎。主催者は大学教員。
会場 | ひと・まち交流館 京都 |
---|---|
住所 | 京都府京都市下京区上ノ口上る 梅湊町83-1 ひと・まち交流館 地図 |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
タグ | 当事者研究 自助グループ 研究会 ピアサポート 関西 |
事務局 | 関西の当事者研究会「宇宙生活」事務局 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
当事者研究会「宇宙生活」を京都で開催します。生きづらさを仲間と共有し、協力して深掘りし、緩和する自助グループです。支援者や家族も大歓迎。主催者は大学教員で、『唯が行く!ーー当事者研究とオープンダイアローグ奮闘記』(金剛出版)、『みんな水の中ーー「発達障害」自助グループの文学研究者はどんな世界に棲んでいるか』(医学書院)、『イスタンブールで青に溺れるーー発達障害者の世界周航記』(文藝春秋)、『発達界隈通信ーーぼくたちは障害と脳の多様性を生きてます』(教育評論社)、『ある大学教員の日常と非日常――障害者モード、コロナ禍、ウクライナ侵攻』(晶文社)、『ひとつにならないーー発達障害者がセックスについて語ること』(イースト・プレス)、『みんなの宗教2世問題』(晶文社)、『信仰から解放されない子どもたち――#宗教2世に信教の自由を』(明石書店)、『解離と嗜癖──孤独な発達障害者の日本紀行』(教育評論社)、『あなたも狂信する──宗教1世と宗教2世の世界に迫る共事者研究』(太田出版)、『当事者対決! 心と体でケンカする』(世界思想社)、『発達障害の子の勉強・学校・心のケア──当事者の私がいま伝えたいこと』(大和書房)、『海球小説──次世代の発達障害論』(ミネルヴァ書房)、『発達障害者は〈擬態〉する──抑圧と生存戦略のカモフラージュ』(明石書店)、『ニューロマイノリティ──発達障害の子どもたちを内側から理解する』(北大路書房)、『創作者の体感世界──南方熊楠から米津玄師まで』(光文社)、『ケアする対話──この世界を自由にするポリフォニック・ダイアローグ』(金剛出版)などの著者、横道誠。
【テーマ例】人間関係、不安、学校生活、アダルトチルドレン、貧困、女性差別、精神疾患、発達障害、依存症、LGBTQ+、HSP、身体障害、難病、高齢者など。
会場での飲食(昼食、軽食、おやつなど)は自由です。会場はバス停「河原町正面」の眼の前(南行きのバスを降りた場合)にある「ひと・まち交流館 京都」2階第1会議室です。会場の有料化にともない、300円の参加費をいただくことになりました。
みなさまのお越しをお待ちしています。
開催場所
ひと・まち交流館 京都(京都府京都市下京区上ノ口上る 梅湊町83-1 ひと・まち交流館)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
---|---|---|
イベント参加 | 無料 | 終了 |
イベントは終了しました
変更履歴
- イベント名を【関西の当事者研究会「宇宙生活カフェ」】から【関西の当事者研究会「宇宙生活」】に変更しました。2021年7月29日(木) 15:09
- 住所(ビル名・階数)を【ひと・まち交流館3階第3会議室】から【ひと・まち交流館3階第4会議室】に変更しました。2021年7月25日(日) 08:13
- 住所(ビル名・階数)を【ひと・まち交流館3階第5会議室】から【ひと・まち交流館3階第3会議室】に変更しました。2020年12月20日(日) 19:32