(30代　音楽家)
演奏中、急に手が動かなくなりました。こんなにこの仕事が好きで人生をかけてやっているのに、なぜこんな仕打ちを受けなくてはいけないのか。絶望しかありませんでした。
スポーツ選手が陥るイップスのようなものでした。

一刻も早く解決しようと思って能力の高いセラピストを探していたところ、岩波先生のことを知ることになりました。
先生の無意識の奥底を開く技術で脳や感覚や神経の誤作動がおさまり、昔のような柔らかなタッチが戻ってきました。
私一人の力では無理でした。私に再び夢を取り戻させてくださり、ありがとうございました。

(芸術家　40代　女性)

色々と的世界の追求や瞑想や右脳開発などやってこられたのなら、DALのプログラムが一番だと確信できると思います。
多くの人がそれらのことにお金と時間とエネルギーを費やして苦労してきたと思いますが、効果の実感が決定的に違っていました。

はじめて先生の匠の技に出会ったときの感動は忘れられません。
本当にありがたかったです。

日本でも海外生活をしていた時にも、根本的で決定的な潜在意識を変化させる方法と創造性開発の方法を探し求めていました。
十数年かかってやっと根本的に自分を変えられるプログラムに出会えました。

何が違ったかと申しますと、一瞬のうちに想像を絶する脳がフル回転する意識に入れてしまったことです。
自分がまさに味わっている非現実的な世界には信じられなかったです。私でもいけるなんてびっくりしました。
こんなすごい誘導テクニックを開発してくださってありがとうございます。

私と同じような感動を味わってほしいです。

決定的なものを探して苦労してきた人ほどオススメしたいです。ブレイクスルーできます。
それまでの試行錯誤の連続がやっと報われました。
もやもや…っとした脳がすっきりクリアになり、頭脳が明晰になり、集中力、直感力が日常でも強まりました。
今も人生で最高のモチベーションで創作活動に励んでいます。

(40代　画家　海外在住)

●二年ほど前から「あれ？おかしいな」と精神的不調を覚え次第に悪化し続け、絵を描くことができなくなりました。
精神的スランプで休養すれば治まると思っていましたが、本当に壊れると思うぐらいの限界が来てヨーロッパから日本に戻ることになりました。
そこで岩波先生とDALの脳覚醒プログラムを受けたことで、下記のような精神的どん底を抜け出すことができ、さらにインスピレーションが再び活性化してくれました。五感も豊かに研ぎ澄まされるようになり、感情も戻ってきました。今は再び渡欧して絵を描きまくっています。

●芸大卒業後渡欧し苦労はあったものの画家として一定の成功をおさめることができていました。もっと上へ、もっとすごい歴史に残る作品を残したいという思いでいましたが、その後にどん底の精神状態になるなんて思いもしませんでした。
一つのことにとらわれ頭を支配され、気づけば簡単なスケッチすら描くことができない自分がいました。
輝いていた自分を取り戻そうと焦ることで深みにハマり、昔のように平静を装おうとすればするほど現在の自分との間に耐え難いギャップがうまれました。
それがストレスで更に悪化し続けてしまうマイナスのスパイラルに陥りました。

●現地の心療内科を４ヶ所行き鬱病の薬を出されましたがこれを飲むと自分ではもっと居られなくなると思い怖くてやめました。
心理療法や精神分析療法にも行き、心の平穏を求めるために座禅にも挑戦しましたが、どこもピントがずれている気がしましたし効果も出ませんでした。

スランプになるまでは自分は輝いていると思っていましたし、絵を評価してもらっていました。
絵の技術力よりもむしろ私の五感や審美眼にも自信を持っていました。
絵を誰に見てもらうか、誰に得るかの才覚もあったと思います。

しかし、以前の感覚的な優位点が全く消え失せ、技術も拙くなり、完全に混乱状態に陥りました。焦りと狂いに脳が支配されたようでした。
一秒一秒が苦しくてたまらなく人はこうして狂っていくのだと思いました。
すべての才能が滞り時間とともに衰退していきました。まともな思考も感覚も感情もなくなりました。

●唯一まともだったのはDALの技術を見つけられたことぐらいでしょうか。
いきなりの挫折を大きなエネルギーに変え、絵描きとして再び第一線に立ち戻りたかったです。その願いを実現させていただき、さらに究極のインスピレーション渦巻く世界に誘導させていただきましてありがとうございました。

(20代・学生)

一流の美大・芸大を希望したものの､試験本番での精神力の弱さで実力の半分も発揮出来ずに不合格を繰り返し、気が付けば浪人のまま成人式を迎えてしまいました。
どうやったらライバルに差をつけられる作品を創造できるのか、大きな結果を出せるメンタル力を手に入れられるのかなど、どうしてよいか分からず､迷走した時間を送らざるを得ませんでした。
今後の人生への不安や私の感性や能力への懐疑心に悩んでるうちに、止められない焦燥感にメンタルがやられ、スランプになって技術力もガタ落ちし、感性も死んでいく負のスパイラルに陥っていました。
もう美術・芸術の世界から追放されたような、社会に取り残されたような虚無感に陥り､浪人も３年目になったころには美術学校も行かずに引きこもって呆然とネットを見る日が多くなりました。

そんな時､偶然に出会えたのがこのプログラムでした。岩波先生の感覚、感性、本能のクラスにダイレクトに切れ込める技術の評判にかけてみることにしました。
結果は自分に衝撃的なほど一番必要なものであり､自分の想像を圧倒的に越える脳の覚醒状態を味わいました。
それから独特で世界で最も進化したメンタルトレーニング、感性創作術といえるプログラムに没頭しました。
その後、美術学校に復活し､クラスのみんなには､どこで秘密特訓をしていたのかと興味を持たれるほど､作品の魅力がアップしていました。
人生をかけた本番当日、試験場の緊迫感溢れる異常な空間を自分が支配出来たかのような絶対感になれ､いい意味でやばかったです。
自分でも驚くほどの潜在的なパワーが発揮され､普段の作品以上のものを創造出来ました。
そこまでの超越した感覚に本番で入れたことは、創作者として大きな自信になりました。
おかしな話、これで不合格だったら､この大学は未来のスターを逃すことになるだろうと思えるほど強気でした。

当然合格しましたが､今度は合格だけが人生最大の目標であった自分がなんて小さな器だったのだろうかと思うようになりました。
これから､この無限に湧いてくるような創作意欲と強気な度胸で世界の美術・芸術界に風穴をあけてやろうと､わくわくしています。

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プログラムはこちらの『脳覚醒プログラム』からも承っています