【イヤイヤキッズにイライラ!がスッと落ち着く】怒鳴って反省・後悔・自己嫌悪から抜け出す3ステップ【無料オンラインシェア会】

あなたもこんなことに悩んだことはありませんか？

• 「イヤイヤ期にある子どもにイライラする」

• 「イライラしてはいけないと思うのに、イライラすることを止められない」

• 「イライラを抑えるために、さまざまなことをやってみたけれど効果がなかった」

• 「イライラして怒鳴ってしまったあとは、毎回反省ばかり」

• 「怒らないようになりたい、いつも笑っているママ・パパでありたい」

• 「このままではいけないとおもっているけれど、どうやったらイライラしないで子どもにかかわれるかわからない」

• 「子どもがいうことを聞かなくてイライラする」

• 「わが子はかわいいはずなのに、イヤイヤするわが子がかわいく思えない」

• 「何度同じことを言わせても動かない・急がない子どもについガミガミいってしまう」

• 「怒鳴ったあとは反省と後悔ばかり」
• 「１日５回以上は怒鳴ってしまい、怒った後は自己嫌悪がとまらない」
• 「子どもが寝た後は毎回反省会」
• 「今がつらい時期よね、と慰められても抜け出せる気がしない」
• 「いつか笑えると信じていても、出口のないおおきなトンネルの中にいる気がする」
• 「子どもにイライラしっぱなしで、子育てが楽しいと思えない」

これらすべて、私が過去に感じていたことです。

長男が生まれたころから始まった、長女のイヤイヤ期。

始めは笑って相手にできていたのに、忙しいときに限ってイヤイヤされることが続くとこちらも「また！？」とイライラして

最後には「いい加減にしなさい！」と一喝して終わるやりとり。

しょんぼりする長女の顔にハッとして、しまった・・とおもっても１日に何度となく繰り返されるこのやりとり。すやすやと眠る長女に毎日のように「ごめんね」が止まりませんでした。

もちろんイライラの対策は数多く実践しました。

６秒待つで有名な怒りのコントロールは、そもそも６秒待つことができずにどっかーんと爆発しては後悔。

怒らないようにしようとおもっても全く効果なし。

言うのだけ我慢していても態度に出すぎてしまう。

気分転換をしても、その場限りにしか効果がない。

けれど、そのどれも私のイライラを解消することはできませんでした。

私の努力が足りないんだとますます自己嫌悪して、子育てに自信がなくなっていました。

けれど実は、子育てのイライラは思い込みが９割だったのです。

この思い込みを開放しない限りは、どのやり方も効果が薄く持続しません。

そもそも、イライラがわいてこなければ、対処をする必要もありませんよね。

 【こんな方にオススメです】

• イヤイヤ期の子どもにイライラしてしまうママ・パパ・お子様とかかわる方
• いままでどんな方法を試してもイライラが収まることがなかった方
• イライラしないようにしたい方
• 子どもがイヤイヤしても、受け止められるようになりたい方
• 言われなくても子どもが自分から動くようになってほしい方
• 子育てが苦しい、から子育てを楽しめるようになりたい方

【子育ては学ぶ時代へ】

ママ友がやっていたから、母親がやっていて効果があったから。

これらも、自分にはまればとてもよいやり方でしょうが、人はそれぞれ違うもの。人が変わればイライラの原因も変わります。

わからないことは学びますよね。

自動車の運転だって専門の先生がいます。

学校にも先生がいます。

でも、子育てには先生がいないのはなぜでしょう？

周りの意見や子どもに振り回されて疲れてしまうだけの子育ては終わりにしませんか。

子育てにも専門の先生がいますよ。

もし、あなたが子どもにいらいらすることに本当に困っていて、やめたいとおもっているならば母親でもママ友でもない子育てのプロに相談することをお勧めします。

イヤイヤ期の子どもの対処でつまづいたり、放っておいてしまうと、のちの思春期で大きなバトルに発展し親子関係の大ピンチになるかもしれません。

ここで自分のストレスやイライラの対処や子どもへのかかわり方を学ぶことで、５年後の親子関係がきっと大きくかわりますよ。

【シェア会をするのはこんな人】

望月みおです。

９歳の小４長女・６歳の小１長男・３歳次男・１歳次女を育てる４児ママ。

普段は保育園ナースとして働いており、１０年で約１００名以上の親子とかかわってきました。

実際に長男長女で苦労したイヤイヤ期で、子どもが好きだったのか本気で悩むことも。今は子どもたちに囲まれてドタバタしつつも子育てを楽しめるようになりました。

そんなわが子のエピソードや、保育園でも実際に行われているかかわり方などもシェアしていきます。