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対話型自治体経営シミュレーションゲーム「SIMULATION熊本2030」in松本市

Name: 対話型自治体経営シミュレーションゲーム「SIMULATION熊本2030」in松本市
Start: 2022-12-10T13:30:00+0900
End: 2022-12-10T17:00:00+0900
Location: 松本市勤労者福祉センター 2-1会議室

2022年12月10日(土) 13:30〜17:00

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対話型自治体経営シミュレーションゲーム「SIMULATION熊本2030」in松本市

熊本県発の対話型自治体経営シミュレーションゲーム「SIMULATION熊本2030」。全国45都道府県で開催されているイベントを松本市で開催します。

会場	松本市勤労者福祉センター 2-1会議室
住所	長野県松本市中央4丁目7-26 地図
料金制度	有料イベント
ジャンル	人脈／交流会 > 地域交流
タグ	松本市自治体経営シミュレーション学生地域公務員まちづくりワークショップ対話
事務局	キャリアピックプロジェクトお問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ	キャリアピックプロジェクトメンバー

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イベント詳細

【リマインド】いよいよ1週間前！

★終了時間が16時40分から17時に変更になりました★

日時：12月10日（土）13時30分～17時

会場：松本市勤労者福祉センター　2-1会議室（松本市中央4丁目7-26）

「SIMULATION熊本2030」in松本市

　2014年、熊本県庁職員の自主活動グループ「くまもとSMILEネット」が開発した、2030年のまちを考える自治体経営シミュレーションです。

１．発端

人口減少、少子高齢化、社会保障費増…。近年の日本が抱える課題は山積しており、具体的な解決策が見出されていない現状です。

そのような数多くの問題を「自分ごと」として捉えるためにはどのようにしたら良いか…。そこで編み出されたゲームがSIMULATION熊本です。

２．概要

　－あなたがまちの部長になる－

　その立場に置かれた時、迫り来る社会問題にあなたならどのように決断しますか？

　仮想のまちを舞台に６人の部長（総務部長、企画部長、健康福祉部長、商工部長、農林部長、土木部長）がまちの将来を担い、重要な政策判断を行います。

　高齢化や人口減少により、年々市税が減少する中で、橋の老朽化整備で住民の満足度を高めたり、イベントの開催などで仮想のまちの魅力を高める必要もあります。

　迫りくる将来に向けて、６人で１つのグループとなり、住民が幸せに暮らせるまちづくりを行うため、さまざまな政策判断を行っていきます。

３．ファシリテーター（講師）

青木佑一氏（早稲田大学マニフェスト研究所人材マネジメント部会事務局次長）

1985年東京都生まれ。早稲田大学社会科学部卒、同大大学院公共経営研究科修了。選挙サイト、世論調査会社勤務を経て、株式会社パイプドビッツ「政治山」で行政・議会・議員を対象に記者職、選挙情勢調査・分析に従事。現在、早稲田大学マニフェスト研究所で調査分析、議会改革、選挙事務改革、自治体職員のリーダー育成の研究会「地域経営をリードするための人材マネジメント部会」事務局主担当、マニフェストスイッチプロジェクト、主権者教育などを担当。