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【少人数制】出会いで人生は変わる!東京カフェ交流会

Name: 【少人数制】出会いで人生は変わる!東京カフェ交流会
Start: 2024-04-09T19:00:00+0900
End: 2024-04-09T20:30:00+0900
Location: ドトールコーヒー 八重洲中央口店
Rating: 5

2024年4月9日(火) 19:00〜20:30

5(1件)

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変化の度合いとスピードが速い時代です。色々な人脈を形成しましょう!

会場	ドトールコーヒー八重洲中央口店
住所	東京都千代田区丸の内 1‐9‐1　東京駅八重洲中央口前地図
料金制度	無料イベント
ジャンル	人脈／交流会 > 異業種交流会
事務局	出会いで人生は変わる!カフェ交流会お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ	未来デザイン読書会

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イベント詳細

転職、独立、将来の方向性、社会人になるとそんな悩みが出てきます。

このカフェ会は、いわゆる「ゆるカフェ会」とは違います。
人生を前向きに生きたい！ステップアップしたい！でもどうしたら良いのかいまいちわからない。
わかってはいるけど、一歩が踏み出せない。という方が集まり、お互いに刺激を受けて、来てよかった！
と思えるようなカフェ会です（そうしたいと思っています）。

３年目、５年目、１０年目

就職して、転職や独立を考えるタイミングは、大体それくらいです。

仕事がつまらない。
仕事に向いてないかもしれない。
仕事に将来性がない。
本当にやりたいことではなかった。
職場環境が悪すぎる。

理由はさまざまです。

しかし、考えながらも実際に行動に移す人間は１割にも満たないでしょう。
なぜでしょうか？
それは、準備が出来ていないからです。
準備というのは、どこでも生きていけるスキルを身につけているかとか、あるいは、新しい会社・環境で絶対に成功するという覚悟です。

会社に所属しているということが実はとてつもない安心感を自分に与えているということです。

しかし、これからの時代、会社に所属している「だけ」で本当に安泰なのでしょうか？

私がこのカフェ会を主催しているのは
同じ悩みや決意を胸に秘めている、異業種の人達と意見交換することで新し価値観に触れ、
自分のマインドを変え、新しい一歩を踏み出す準備を参加者の方と共有したいと考えているからです。

私自身も皆さんの意見に触れ、自分の中の古い価値観を打破し、どこでも生きていける自分に変革
するためという理由もあります。

自分のためにやっているというのが正直な理由です。

でも皆さん、考えてみてください。

自分のために、何か具体的なアクションを起こしていますか？
本を読むだけもいいです。カフェ会に参加するだけでもいいです。

自分の空き時間を、自分の将来のために投資していますか？

同じ会社の、同じ愚痴を抱える同僚と酒を飲んでも現在の価値観から抜け出すことは
できません。

他のフィールドや、あるいは、自分の行きたいフィールドにいる方と触れ合うことで
強制的に自分の価値観を変えることが何より大事なのです。

是非一度ご参加いただき、ご自身の悩みや、将来への考えと共有しませんか？
将来の目標が明確な方でも、ほかの人の考えを聞くことで更に目標が具体化し、ブラッシュアップされるかもしれません。
このカフェ会の出会いが将来のあなたの重要なパートナーとの出会いの場になるかも
しれません。

＜カフェ会はこんな感じで進行します＞
☑時間までに会場に集合して各自飲み物等注文。
☑参加動機など自己紹介。
☑フリートーク。
☑前向きな気持ちになって解散。
参加費：無料（飲食代は各自持ち）

※申込者には個別に最終確認メールを送らせて頂きます。返信無い場合は出席とはなりませんのでご注意下さい。
※カフェ会出席者への勧誘行為等はご遠慮ください。

【主催者紹介】
国立大学を卒業後、一部上場企業で働いていました。
入社してしばらくは大手に入ったし会社が潰れることはないだろうし、
この会社で絶対上まで行ってやる！と息巻いていました。

ただ、2人目、3人目の子どもが生まれてから少し変化が生じました。
年収はある程度はありますが、やはり生活に余裕がなくなるんですよね。
残業をしたら収入はあがります。でも、家に帰ると大好きな子どもたちは寝ている。
人生において、働くことが目的になってはいけないと感じたんですよね。
そのために何か始めなければならないと思い、一度カフェ会に参加してみました。
素直に楽しかったです。
今まで、会社とお客様（特殊な業界なので客先も限られます）としか仕事の話はしないかったので、いかに自分が狭い世界で生きてきたかと思い知らされました。と同時に、自分でも主催してみようと思ったのです。

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