私も以前は、ビジネスで成果を上げることが難しく、ストレスに悩まされていました。

そんな時

「20世紀は、物質的豊かさを追求した時代
　21世紀は、心の豊かさが重要な時代
　心の研究をせよ！」

と、ソニー（株）創立者の井深大氏自らが所長となり、ソニー（株）生命情報研究所を作りました。

生命情報研究所では、私・山崎が中心となり、心＝潜在意識の本格的な研究が始まったのです。

中央がソニー（株）創立者の井深大氏、その後ろが私・山崎靖夫です。

そして、これまでの約30年の間に、私は、潜在意識の力を上手に活用する方法を見出し、磨いてきました。

さらに、これまでに、1万人以上の人々に、研究の集大成である潜在意識コントロール法を伝え、成功へのお手伝いをさせて頂いています。

あなたも、潜在意識の力に大きな可能性を感じ、ビジネスに活かして、上記の悩みを解決しようと、色々実践してきたことでしょう。

例えば、
潜在意識や自己啓発のセミナーに参加したり、それらに関連する本を読んだり、

更に、様々な
目標達成法とか
願望実現法とか
ＮＬＰとか
瞑想法とかも、
習って実践してきたかもしれませんね。

しかし、セミナーや本で習った事を実践しても、実際の所、

「セミナーや本で言っていた程の成果が出なかった」のではないでしょうか？

そこで、あなたも

と悩み、

「潜在意識の力のより良い活用方法は何か」と探しているのではないでしょうか？

「潜在意識の扉」が閉じていたからです。

いきなり「潜在意識の扉」というキーワードが出てきました。

潜在意識の力を十分に使いこなせるか否かは、この「潜在意識の扉」にかかっています。

とても重要な「潜在意識の扉」なのですが、

一般的な、潜在意識のセミナーや自己啓発のセミナーに参加したり、それらに関連する本を読んだりしても、「潜在意識の扉」についての情報は、滅多に教えてくれません。

思い通りの成果が出なかったのは、あなたが悪いわけではなかったのです。

潜在意識の中には、性格や運命のデータが格納されています。

性格や運命のデータは、お母さんのお腹の中にいる頃から、小学校を卒業するくらいまでに出来上がります。

それらのデータが変化しないように守っているのが「潜在意識の扉」です。

そこで、「潜在意識の扉」が閉じたままで、潜在意識や自己啓発のセミナーや本で習ったことを実践してもうまく行かなかったのです。

例えば、潜在意識の書き換えをしようと思っても「潜在意識の扉」が閉じていると、書き換えができません。

目標達成や願望実現のために、叶ったときのイメージをたくさんしても、「潜在意識の扉」が閉じていると、そのイメージは潜在意識の中には入らないので、潜在意識の力を活用できず、うまく行かないのです。

潜在意識コントロール法を用いて、「潜在意識の扉」を開けることです。

ソニーで研究し、1万人以上の成功者を生み出したこの方法は、あなたのビジネスに革命的な変化をもたらします。

あなたも潜在意識コントロール法を実践することで、あなたが望む時に「潜在意識の扉」を開け閉めすることが出来るようになります。

「潜在意識の扉」については、クラズナー博士が提唱するクラズナー理論によって裏付けられています。

私もこの理論を長年応用してきたので、その正しさを実感しています。

あなたにもぜひ活用して頂きたいと思っています。

「クラズナー理論」​
米国催眠療法協会の創始者のA・M・クラズナー博士（写真）

”私たちの人生のデータは、潜在意識の中に格納されている。

通常の意識状態ではない「変性意識状態」になると、表面意識と潜在意識を隔てる「潜在意識の扉」を開け、性格や運命のデータを探り、望む方向に変化させることが出来る。”​

※　米国催眠療法協会は、全世界の1,000以上の催眠教育団体が加盟している最大の団体です。

あなたの経営者として能力が向上し、ビジネスがうまく行きます。

あなたも、上手に潜在意識をコントロールでき、

これらが実現します。

あなたが求めていた以上のものが手に入るのです。