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【実証】目標達成の本質は、朝と運動に。

2023年11月23日(木) 20:00〜21:00

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【実証】目標達成の本質は、朝と運動に。

表面的なテクニックに溺れると目標達成から遠のきます。本質的な対策で目標達成にアプローチする方法を解説します。

イベント形態 オンライン
Webセミナー Zoom
料金制度 無料イベント
ジャンル >
タグ 売上 利益 収益 結果 成果 生産性 目標達成 能率 効果 ゴール
事務局 【実証】目標達成の本質は、朝と運動に。事務局    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

イベント詳細

9割の表面的なテクニックに飽き飽きした、本質のお分かりになるあなたならば、納得がいくと思います。
※11/25(土)と11/26(日)は同じ内容です。


この目標達成法が机上の空論ではないことを、これから分かりやすく説明します。
「やらざるを得ない環境」に身を置いていますか?
「やらざるを得ない仕組み」を整えて、今度こそ目標を達成しましょう!


以下の方のお役には立てませんので、これ以上は決して読まないでください。
・目標を達成したいと思わない方
・時間に余裕がある方
・心も体も充実している方


以下の方であればお役に立てる自信がありますので、続きを読まれることをおすすめします。
・本気で目標を達成したい方
・時間がない方
・心や体が疲れやすい方


個人事業主や経営者といった、ご自分のビジネスを持たれている方で、すでに一定の結果を出されていて、でも、もっと上を行きたいし、まだ満足していないあなたに提案したい【目標達成法】です。


◆何が得られるか?
今の満足していない状態から、目標を達成して満足できる状態に変えたいとお思いですよね?
そのためには「何をすればいいか」は分かっている。
でも、それを始められない。
または、始めていても続けられない。
という状態ではないですか?
そして、それを始められない・または続けられない理由は、


①時間がない
②疲れてしまう
だと思います。


この2大原因は、表面的な小手先のテクニックでは解決できません。
エナジードリンクはその場しのぎであり、依存して飲み過ぎたら体を壊すのに似ています。
本質的な対策を進めて目標達成に近付いていくのがこの講座の目的です。
ちまたには、いわゆる「目標達成講座」と呼ばれるものが多数あります。
よく扱われるのが、


 ・目標の設定方法
 ・PDCAの回し方
 ・情報の整理法
 ・コミュニケーションスキル
 ・チームのマネジメントスキル
などなど。。。


「すでに一定の結果を出されているあなた」は、このレベルにはご興味ないと思います。
ここで扱うのは、非常に【基本的なこと】ですが、
とても【本質的で重要なこと】であり、
多くの方が【軽視しがち】なことです。


多くの方が、表面的な小手先のテクニックに溺れてしまうので、このような【本質的で重要なこと】を見ようとしないし、見ても後回しにしてしまいます。
それで小手先のテクニックに走り、当然結果は出ないわけです。


このことは、泣く子も黙る世界的名著『7つの習慣』を著したスティーブン・コヴィー先生も本の中で主張しています。
表面的なスキルやテクニックにとらわれずに、根本的なものの見方や考え方を磨くことを。
そうすることで、表面的なテクニックに溺れずに、今の満足していない状態から、目標を達成して満足できる状態に変えることができます。


◆講座概要
この講座のアウトラインは以下の通りです。
表面的なテクニックに飽き飽きした、本質のお分かりになるあなたならば、納得がいくと思います。


◎講座コンセプト(クライアント側)
目標を達成するために、やらざるを得ない仕組みを整えて、今度こそやり切る!


◎講座コンセプト(コンサルタント側)
「ほどよくスパルタ」でクライアントさんを逃げさせない。それでいて「ほどよく優しい」。バランスの取れた伴走。


◎問題
何をすればいいか分かっているにもかかわらず、行動を始められない、または続けられない。


◎問題の原因
 ・時間がない
 ・疲れてしまう


◎解決方法
・時間がない
 →生産性を上げる
  →①活動する時間帯を変える(※1)
  →②姿勢を変える(※2)


・疲れてしまう
 →①体力をつける→三種の神器を使う(※2)
 →②体を休める→休憩を仕組み化する(※3)
 →③体調不良→3回を2回にする(※4)


(※1)~(※4)は、どれも非常に基本的な行動です。
非常に基本的ですが、実に本質的で重要な行動です。
だから目標達成に直結します。
表面的なテクニックではありません。


◆生産性を上げ、体力をつけるには?
(※1)と(※2)に共通する、ある1つの行動を詳しく説明します。
「あれもやらなきゃいけない、でも疲れちゃったから明日にしよう」
結局、翌日もまったく同じことを言っている。
その繰り返し。


でも、疲れてしまっている以上は、仕方ない部分もあります。
体を壊してしまっては元も子もありません。
だから、「疲れにくい体」にするために、「体力をつける」のです。
体力をつけるための「三種の神器」の1つが「スタンディングワーク」です。


そしてこれは「生産性の向上」にも大きく役立ちます。
立ったまま仕事をする「スタンディングワーク」は欧米ではかなり普及していて、Google社やMeta社などのメガテック企業をはじめ、多くの大学でも導入されています。
Google社やMeta社が取り入れているというだけで、効果があることが分かりますよね。
日本は遅れを取っていて、ようやく導入している企業や大学が少しずつ増えてきたところです。


以下の理由から、立ったまま仕事をする「スタンディングワーク」は生産性向上と体力強化に直結します。
私はもう2年半以上続けていて、その効果を実感し、生産性向上を自分で数値化もしました。
立って過ごすことにすっかり慣れた今では、私は毎日10時間以上立っています。
平日・休日に関わらずです。


◎スタンディングワークの生産性と体力への効果
【メンタリストDaiGoさん】がYouTubeで語る、スタンディングワークのメリット
https://www.youtube.com/watch?v=EiJhZCLgbiM
①集中力が高まる
②判断能力が高くなる
③発想力が高まる
④記憶力が向上する
⑤疲れにくくなる
⑥肩こり・首や腰の痛みが軽減する


他にも、痩せる、姿勢が良くなる、視線が高いので職場を俯瞰できる、などもあります。
ふくらはぎの筋肉「下腿三頭筋」は「第2の心臓」と言われていて、足に滞っている血液を心臓へ押し戻してくれます。
だから、たまに足を動かしながら仕事をすると血流が良くなって、集中力・記憶力・判断力などが高まったり、疲れにくくなり、生産性が向上するのです。


◎生産性への効果
アメリカの公的機関の研究結果
https://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/21577323.2016.1183534?journalCode=uehf20
テキサス大学のGregory Garrettらの研究です。
167人のコールセンターの従業員に6ヶ月間、スタンディングワークをしてもらった場合と、以前同様座って仕事をしてもらった場合では、立っている人の生産性は座っている人に比べ、1ヶ月後に約23%向上し、6ヶ月後には約53%も向上したと報告されました。


◎私自身が感じる効果
あるPC入力作業で実験し、生産性の違いを数値化しました。
立つか座るかの違いの他に、朝か夜か、も同時に比較しています。


①夜に座って
②夜に立って
③早朝に立って


の場合で行い、それぞれ10分間で入力できた数で生産性を比較してみました。
その結果、


・座ってよりも立っての方が19%高い
・立っていても夜よりも早朝の方が33%高い
・夜に座ってよりも朝に立っての方が58%高い
ということが実証されました。


・座るよりも立つことで19%の生産性向上。
・夜に座ってよりも、朝に立つことで58%もの生産性向上です。


ちなみに、「時間がない」という問題に対する解決方法の(※1)は、「早起き」です。
だから夜と朝との比較も行ったのです。
睡眠不足にならない、ムリのない「早起き」を(※1)で提案しています。
この実験はPC入力作業だけなので、もっと複雑なタスクではさらに差がつくと思われます。
加えて、明らかに疲れにくい体になりました。
スタンディングワーク開始当初は、すぐに疲れたり足腰が痛くなって、10分後にはすぐに座っていました。
でも継続するうちに、徐々に慣れてきて、筋力も体力もつき、今では1日に10時間以上立っているのが当たり前です。
仕事中の疲労もあまり感じなくなりました。
前出の「第2の心臓」と言われているふくらはぎの筋肉「下腿三頭筋」がかなり発達しました。


◎座り過ぎの危険性
健康系雑誌『ターザン』(マガジンハウス社)で組まれた特集
「座りすぎが寿命を縮める!」
https://tarzanweb.jp/post-282584
1日8時間以上座っていると、がん死亡リスクが1.5倍に上がるというデータがあります。
特に、我々日本人は世界一座る時間が長く、平均で1日7時間、デスクワーカーに至っては1日10時間以上座っています。
座り過ぎは過剰な飲酒や喫煙と同じくらい、心身を害して寿命を縮めてしまうそうです。
毎日30分走っていても、1日8時間座っていたらカラダを害するという研究結果もあります。
以上のように、この目標達成法は、表面的なテクニックとは一線を画します。
これら本質的な行動習慣を前提として、各種のスキルやテクニックが成り立っています。
つまり、いくらスキルやテクニックを持っていても、これら本質的な行動習慣が身についていないと、そのスキルやテクニックを使ったパフォーマンスは十分には発揮されません。
もちろん、この4つの習慣を一気に身に付けるのはムリです。
どれか1つから始めれば良いのです。
少しずつ慣れて、徐々に行動を増やして、目標達成に確実に近付いて行くのです。


◆継続できる仕組み
「やらざるを得ない仕組み」・「逃げさせない仕組み」の代表的なポイントは以下の4つです。


①目的と理由を突き詰める
②宣言し、報告し、フィードバックを受ける
③2週間ごとにPDCAミーティング
④支払った料金がもったいない


①目的と理由を突き詰める
あなたにはどうしても達成したい目標があります。
なぜ、それを達成したいのか、目的を深堀りします。
また、この講座でおすすめする行動を習慣化すると、なぜ目標達成に直結するのかの理由も、突き詰めます。
行動の「目的」と「理由」が明確になり、心から納得するので、もうやるしかありません。
行動の「目的」と「理由」が明確でないと、もちろんモチベーションは続きません。


②宣言し、報告し、フィードバックを受ける
解決方法(※1)~(※4)の行動を継続することを、まず私に宣言して頂きます。
最初からすべてはムリなので、初期はどれか1つだけで始め、慣れたら徐々に増やしていきます。
できたかできなかったかを、毎日私に報告を入れて頂きます。
報告を受けた私は、必ずフィードバックします。
できたら褒め、できなかったら激励します。
子どもみたい?
いいえ、この毎日の交換日記が、習慣化には劇的な効果を発揮します。
誰にも見られていない状態で、1人で毎日行動を継続する。
それは至難の業です。
これが相当難しいことは、すでにあなたもご存知ですよね?
だから私が、「ほどよくスパルタ」と「ほどよく優しい」で伴走するのです。


③PDCAミーティング
2週間ごとにPDCAミーティングを行います。
賞賛・指摘・調整です。
できたことを褒め、できなかったところを指摘し、できたことはさらに継続できるように、できなかったところはどうしたらできるようになるかを調整するミーティングです。
私の「ほどよくスパルタ」と「ほどよく優しい」の腕の見せ所です。


④支払った料金がもったいない
単純に、やらないともったいないです。
目標達成のためにお支払い頂いたのですから。


さらに詳しい内容は本説明会でお伝えします。
「多くの表面的な目標達成講座」とはまったく違うことが、より一層お分かり頂けます。
ここまで長文をお読み頂き、誠にありがとうございました。
あなたの目標達成に関われることを、楽しみにしています。



開催場所

オンライン


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
目標達成の本質
Zoom (締切日: 2023-11-23 20:00)
無料 締切
募集期間:2023年11月20日(月) 00:00〜2023年11月23日(木) 00:00

イベントは終了しました


変更履歴

  • イベント名を【実証:目標達成の本質は、朝と運動に。】から【【実証】目標達成の本質は、朝と運動に。】に変更しました。2023年11月20日(月) 22:00


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