熊本大学教職大学院情報教育研修会2月例会(オンライン)
2024年2月17日(土) 09:00〜11:30
新しい校内研修のあり方を考える ~教職員の「探究的な学び」による研修の高度化~
イベント形態 | オンライン |
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Webセミナー | Zoom |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 熊本大学教育学部情報教育研究会 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
令和6年2月3日
教育研究会のお知らせ
熊本大学教職大学院
主任 藤中隆久(熊本大学大学院教育学研究科教授)
熊本大学教職大学院情報教育研修会
新しい校内研修のあり方を考える
~教職員の「探究的な学び」による研修の高度化~
日時:2月17日(土) 9時~11時30分
場所: オンラインセミナー(定員50名)
主催:熊本大学教職大学院
共催:熊本大学教育学部情報教育研究会、D-project(デジタル表現研究会)
参加条件:開会から閉会まで参加できる方
参加費:無料(事前登録制)
GIGA端末の導入によって、今までの「教師が教える授業」から「子ども学びとる授業」へのアップグレードが求められています。しかし、教員研修はそれに応える体制になっているでしょうか?
研究授業をやっていれば、1人1人の授業は改善されるのでしょうか?総合的な学習の時間のような学校独自のカリキュラムはどうすれば改善できるのでしょうか?
中央教育審議会の答申(令和4年12月)では、「教師自らが問いを立て実践を積み重ね、振り返り、次につなげていく探究的な学びを、研修実施者及び教師自らがデザイン
していくことが必要になる。」と述べています。
そこで今回は、先進的な校内研修に取り組んでいる研究主任に実践報告を聞き、参加者全員で「新しい校内研修」について考えていきます。
※ワークショップを重視しますので、最初から最後まで参加できる方に限ります
プログラム
1.主催者挨拶 熊本大学教育学部情報教育研究会会長 塚本光夫(熊本大学)
2.講話「授業改善プロジェクトとは何か」 前田康裕(熊本大学)
3.研究主任による校内研修の事例報告
北部中学校教諭 稲田潤哉「『やれるだけやってみよう』をやり続けるカリキュラムマネジメント」
川上小学校教諭 川村滉明「自分ごととして取り組む校内研修改革」
桜山中学校教諭 徳永潤治「教師が協働して学ぶカリキュラムマネジメント」
4.参加者によるワークショップ
5.パネルディスカッション 「新しい校内研修のあり方を考える」
開催場所
オンライン
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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熊大情報研2月例会(オンライン) Zoom |
無料 | 終了 |
イベントは終了しました
変更履歴
- イベントチケット「熊大情報研2月例会(オンライン)」のチケット販売枚数を【120】から【130】に変更しました。2024年2月14日(水) 05:36
- 定員を【120】から【130】に変更しました。2024年2月14日(水) 05:36
- イベントチケット「熊大情報研2月例会(オンライン)」のチケット販売枚数を【110】から【120】に変更しました。2024年2月12日(月) 18:34
イベント参加 | 残り14 |
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