バッチフラワーエッセンス基礎講座
2020年1月22日(水) 13:30〜16:30
バッチフラワーエッセンスを通して人間存在を考察します
会場 | 長久手市文化の家 3F 和室2 |
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住所 | 愛知県長久手市野田農201番地 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 想色倖房~おもいのいろこうぼう~山田 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
2020年3月インディゴエッセンス創始者、アイルランドのホメオパシー医師「アンキャラハン女史」による初!名古屋インディゴエッセンスワークショップが開催されます。
インディゴエッセンスとは主に石のエネルギー情報を使って作られています。
このエッセンスは地球のエネルギーの変化の現代において、地上的な日々の生活に馴染めない感覚を持っている子供や大人たち、新しい意識に目覚め、自分のミッションに勇気をもって取り組みたいと願っている人たちに、穏やかですが、強力な変容とグラウンディングの手助けをしてくれます。
このWSは、大人のインディゴやインディゴチルドレンを持つ親が、インディゴたちの日々直面する問題について、より深く理解すること。
そして「エッセンスってなに?」「使い方」「どんな時に使うの?」など、インディゴエッセンスについて知っていただくセミナーとなっております。
名古屋WSの事前勉強会として、岐阜県養老町の船戸クリニックより、鶴 一子医師にお越しいただき、1/22と2/19に愛知県長久手市にてミニセミナーを開催します。
鶴医師のご紹介は≫こちら
1月は、バッチフラワーエッセンスに使われているお花自身の「存在」を通して
私達「人」の感情やムード 心の在り方 を。
バッチ博士の[汝自身を癒せ]という意味にいても考えていきます。
また 2月のインディゴエッセンスの学びに向け そもそも 人間存在とは何か?という根源的な問い
人間は物質的だけではなく「見えない身体を持っている」霊的存在だ
と いう仮説を中心にお話しされます。
2月は インディゴエッセンスを通して
インディゴの子どもたちのことを考察します。
アン女史は
「何故 インディゴの子どもたちは そう在るのか」を
「彼等の使命は何か」と、画期的な見解で捉えて説明なさいます。
3月名古屋WSへご参加希望される方はもちろん。
インディゴエッセンスにご興味のある方!
先ずは鶴医師のお話を聴かれると理解しやすいかと思います。
1月と2月は関連性が高いので、出来れば 2月に参加なさる方は 1月も来て頂きたいと思います。
※もちろんどちらか単発でも構いません
日時:1月22日(水)13:30~16:30
場所:長久手市文化の家 3F 和室2
http://www.city.nagakute.lg.jp/bunka/bunka_ie/access.html
参加費:3.000円
開催場所
長久手市文化の家 3F 和室2(愛知県長久手市野田農201番地)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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バッチフラワーエッセンス基礎講座 | ¥3,000 | 満席 |
イベントは終了しました
変更履歴
- 会場名を【長久手市文化の家】から【長久手市文化の家 3F 和室2】に変更しました。2019年12月25日(水) 16:53
- キャンセル・払い戻しについての特記事項を【お申込み後のキャンセルは前日まで受け付けます。 当日のキャンセルにつきましては100%お代金をいただきますのでご了解ください。】から【】に変更しました。2019年12月25日(水) 16:03
イベント参加 | 11/11 |
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