単価UPしたいフリーランス向け「法人顧客・案件」獲得の3ステップ

【本ページで得られるもの】

本ページをご覧いただき誠にありがとうございます！
早速ですが、本ページでご案内するセミナーは以下の内容に心当たりのある方に向けたものです。

✓自分の商品サービスの単価UPを実現したい
✓単価UPのために法人顧客･法人案件を狙いたいが、自分の商品サービスが通用するのか不安がある
✓法人顧客･法人案件を獲得したいが、営業やマーケティングの知識に不安がある
✓法人顧客･法人案件を獲得するための具体的な流れを知りたい

もし1つでも当てはまるようであれば、ぜひ続きを読んでください。
本ページでも解決に向けたヒントが得られるはずです。

【こんな不安をお持ちではありませんか？】

さて、個人向けに商品サービスを提供している方が、法人向けに商品サービスを提供したいとなったときに、よく聞く不安があります。
以下の不安3つについては、あなたはいかがですか？

■よく聞く不安①
法人向け商品サービスは提供内容を大きく変えないといけない

実は、個人向けと法人向けとでは、商品サービスの中身自体は大きく変える必要はありません。
しかし、同じ商品サービスの中身であっても、個人と法人とでは単価が大きく異なります。
当然ながら、多くのケースで、法人向けの方が高単価で提供することが可能です。
2倍〜3倍の単価で提供することも普通に起こります。

ただし、個人向けと法人向けとでは、見せ方を少し変える必要があります。
個人と法人とでは、悩みや願望が異なるため、その違いを知った上で、商品サービスの見せ方を少し変える必要があります。

■よく聞く不安②
法人向けの集客方法がわからない

個人向けで通用する集客方法が法人向けでは通用しないということは確かに起こります。
私も、個人向けと法人向けでは、集客方法は変えています。

実は、個人と法人とでは、集客において大きな違いがあります。
それは、個人は見込客リストを獲得するのがとても大変ですが、法人の場合は、既に世の中に見込客リストが出回っています。
現に私も毎月10万件以上の見込客リストを手に入れています。

そのリストを活用することができれば、明日からでも法人向けにあなたの商品サービスを提案していくことが可能になります。
なんだか、少し希望が感じられませんか？？

■よく聞く不安③
法人向けの営業に不安がある

特に営業経験のない方からよく聞くお話です。
｢営業｣というと、｢気合と根性！｣みたいなイメージがある方も多く、苦手意識を持つ方も多いものです。
何を隠そう、私も｢気合と根性！｣の営業はできません。笑

私がクライアントさんに教えている営業は｢反響営業｣という方法です。
｢反響営業｣というのは、自分の商品サービスに興味を持ってくれた見込客が、自分に対して問い合わせをしてくれて、それで面談をするという形の商談方法になります。

つまり、最初からあなたの商品サービスに興味を持った状態で問い合わせをしてくれるので、｢気合と根性！｣や｢ゴリ押し･押し売り！｣や｢ペコペコ！｣そんな営業は不要なんです。

いかがでしたでしょうか？
これらの不安を解消して、もし、法人顧客･法人案件を獲得できるようになったら、あなたのビジネスは好転しそうですか？

【法人顧客･法人案件獲得のロードマップが手に入る】

今回ご紹介するセミナーは、先程ご紹介した不安を解消いただき、法人顧客･法人案件を獲得するまでの流れをお伝えします。
私自身も抱えていた不安3つをどのように解消してきたのか、体験を交えてシェアさせていただくことで、あなたが法人顧客･法人案件を獲得するまでのロードマップを一緒に描ければと考えています。

なお、私のこだわりとして、受講いただいた方々に内容を理解いただくことはもちろん、実際に受講内容を活かしていただきたいと考えています。
そのためには、疑問点をちゃんと解消いただく必要があり、質問しやすい環境づくりが最も大事だと考えています。

よって、今回のセミナーについては、商品企画や営業･マーケティングに関する知識に自信のない方向けにお伝えしていきます。
これらの知識が豊富な方にとっては、やや退屈な内容になるかもしれません。
その点、お含み置きください。

また、人数も少人数にて開催したいので、3名までのお申し込みとさせてください。

【北田の研修･セミナー受講者の感想】

●マーケティングコンサルタント

営業活動の経験がありませんでした。独立して営業活動しなくては、と分かっていてもどうやって動いたら良いか、何をしていいか分かりませんでした。
営業はお金がかかるもの、得意な人しかできないもの、というイメージもあってなかなか動くことができませんでした。
セミナーを受講し、お金もかからないし、家にいながらできることを営業のプロから教えてもらって、自分の思い込みから抜け出せました。
受講前は苦手意識があった営業活動が、「おもしろそう」と思えるようになりました。
講座では、具体的な事例を交えて、私の事業へどのように置き換えればいいのかお話してくれたので、自分の得意分野を「こうやって生かせばいいんだ」というイメージまで持つことができました。
また、講師の北田さんは雰囲気が優しくて、どんな話でもニコニコ聞いてくれるのがとてもよかったです！
1番実践的な話が聞けると思います。北田さんのセミナーは終了後ひとりで顧客リストをつくるノウハウまで習得できます。
私のような営業未経験、苦手意識のある人、営業の先生って怖いのかな？と不安のある人、オススメです！

●経営コンサルタント

コンサルタントとして独立し安定した売り上げを確保するには自分の商品を持つことの必要性は理解しているものの、その体系的なやり方が分からなかった。
受講することで、商品づくりのための基本的な考え方や型について理解ができて自分でも出来そうだと思えるようになった。
講座について、商品開発の７つのステップが分かりやすく、すぐにでも取り入れられそうなツールを得られたところが良かったです。
迷わずすぐに受講すると良いと思います！

●弁護士

BtoCはWebでそれなりに集客できているのですが、BtoBはWebでの集客は難しいので、セミナーや紹介で地道に顧問先を増やすしかないと考えており、壁を感じていました。
受講することで、自己紹介のポイントや６つの「不」のお話、また、BtoBの営業活動の具体的な手法を知ることができたのが新たな気づきでした。
講座では、特に６つの「不」のお話が良かったです。講義の雰囲気も和気藹々としていて、楽しく受講することができました。次回は懇親会にも参加したいと思っています。
とても実践的で具体的な内容ですので、営業活動に苦手意識のある方には受講をお勧めします。

●主婦兼フリーランス(DTPデザイナー)

実践的なワークもありドキドキしましたがとてもためになる時間でした。先生の伝え方が一貫性ありとても分かりやすかったのであっという間でした。

●企画　マーケティング　HPコーダー　初心者

何が最も重要なのかがよく分かりました。普段広告を見た時、サービスを手に入れた時のストーリー性がすぐに思い浮かぶかで購買の判断となること、そのターゲットとストーリーを幅広く具体的に考えていくことをしっかり認識できました。少しずつトレーニングしたいと思います。レクチャーにあるように、とても分かりやすくすぐに実践できる内容でした。ありがとうございました。

【当日の流れ】

以下の内容をお伝えする予定ですが、受講いただいた方の理解度に応じて臨機応変に対応していきます。
＊法人顧客･法人案件獲得までの3つのステップ
＊法人顧客に刺さる4つの切り口
＊法人集客術2選とオススメの取り組み手順
＊気合･根性･ゴリ押し･押し売り･ペコペコ不要の法人営業術

【こんな方を対象としています】

✓個人向けに商品サービスを提供しているが、先行きに不安を感じている方
✓法人向けに商品サービスを提供することを考えたものの、何から手を着けたらいいのかわからず、困っている方
✓法人顧客･法人案件獲得に向けた営業やマーケティングに不安をお持ちの方
✓法人向けビジネスについて、ゼロから体系的に勉強したいとお考えの方

【受講する際の留意点】

Zoomで開催しますが、以下の点にご留意ください。
✓顔出しでご参加ください。
✓なるべく静かで集中できる環境でご参加ください。
✓途中参加･途中退出はご遠慮ください。
※どうしても事情がある場合は、事前にご相談ください

【講師プロフィール】

北田 健太 (きただ けんた)
スティミュラス株式会社 代表取締役
顧客獲得支援の専門家
経産省認定 経営革新等支援機関

｢個人事業主｣｢中小企業経営者｣に向けて、営業担当者を増やすことなく、決裁者からの問い合わせと商談を増やすことで、新規法人取引先を増やせる｢顧客獲得力｣を強化する専門家。

自身も独立当初に顧客獲得に悩んだ経験を持ち、累計800万円以上の自己投資によるインプットとアウトプットによって克服。その経験と記録をもとに、ノウハウを体系化。

気合や根性に頼った方法ではなく、脳科学･購買心理にもとづく｢仕掛けづくり｣を重視したノウハウは、再現性が高く、｢売ることに苦手意識があったが、売ることが楽しくなった｣との感想を得ている。

これまでに、個人事業主が取り組み1ヶ月で14件の決裁者アポイントを取得しフル稼働になったりと成果が出ている。

クライアントからは｢私の実情に合わせた具体的で実行可能な提案なので行動できる｣｢いつも優しい語り口で安心して相談できる｣と評判を得ている。

魅力ある商品サービスを世の中に広げるお手伝いをすることで、商品サービス提供者がイキイキと充実感を持って仕事ができるようになり、そうした充実感溢れる大人が増えた明るい社会を子供たちにプレゼントすることがミッション。