関数データ解析の基礎と使い方
2019年11月2日(土) 10:00〜17:00
日本行動計量学会 秋の行動計量セミナー
会場 | 東京理科大学葛飾キャンパス 講義棟3階302 |
---|---|
住所 | 東京都〒125-8585 東京都葛飾区新宿6丁目3-1 東京理科大学葛飾キャンパス 講義棟3階302 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 日本行動計量学会 運営委員会 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
日時:11月2日(土) 10:00~17:00
講師:松井秀俊(滋賀大学)、山本倫生(岡山大学)、荒木由布子(静岡大学)
対象:学部生、大学院生、研究者、企業等でデータ分析に関わる方
内容:関数データ解析の基礎と使い方
近年の計測環境の発展により、自然科学・社会科学の様々な分野において、時間の経過等に伴い繰り返して観測値を得る形式のデータが容易に取得できるようになってきた。関数データ解析は、このように経時的に測定されたデータを時間の関数として処理し、分析対象とする統計的データ解析手法である。本セミナーでは、関数データ解析とは何か、そのために必要な知識がどのようなものかといった初歩的な事項から、回帰モデルなど基本的な関数データ解析手法について、基礎から紹介する。また、統計解析ソフトウェアRを使って、関数データ解析による基本的なデータ分析を実践する。
10:30~12:00 データの関数化(平滑化)
(昼休憩)
13:00~14:30 関数主成分分析
14:40~16:10 関数回帰分析
16:20~17:00 その他の話題(曲線アラインメント,スパース観測など)
1. ノートPCを持参していただきます
2. 料金の振込先は、申込み後メールでお伝えします。
3. 入会ご希望の方は、入会申込書を提出していただく前提で、今回、会員料金でご参加いただけます。ここでいう会員は、日本行動計量学会の会員をさします。賛助会員の方も会員料金でご参加いただけます。
http://www.bsj.gr.jp/invitation/index.html
実行委員会: 鈴木讓(大阪大学)、川野秀一(電気通信大学)、山本倫生(岡山大学)、土田潤(東京理科大学)
開催場所
東京理科大学葛飾キャンパス 講義棟3階302(東京都〒125-8585 東京都葛飾区新宿6丁目3-1 東京理科大学葛飾キャンパス 講義棟3階302)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
---|---|---|
一般 (非会員) | ¥12,000 | 終了 |
一般(会員)、学生(非会員) | ¥6,000 | 終了 |
学生(会員) | ¥3,000 | 終了 |
イベントは終了しました
お知らせ
11/2(土) 当日のスケジュールは、下記のとおりです。
10:00~10:30 関数データ解析とは
10:30~11:30 データの関数化(平滑化)
11:40~13:10 関数主成分分析
(昼休憩)
14:10~16:10 関数回帰分析
16:20~17:00 その他の話題(曲線アラインメント,スパース観測など)
11/2(土)に、日本行動計量学会の印のはいった領収書が、発行されます(全員)。
変更履歴
- イベントチケット「学生(会員)」のチケット販売枚数を【120】から【125】に変更しました。2019年10月23日(水) 16:25
- イベントチケット「一般(会員)、学生(非会員)」のチケット販売枚数を【120】から【125】に変更しました。2019年10月23日(水) 16:24
- イベントチケット「一般 (非会員)」のチケット販売枚数を【120】から【125】に変更しました。2019年10月23日(水) 16:24
イベント参加 | 122/125 |
---|