12/17キムチ作り
2022年12月18日(日) 10:00〜12:00
ミツエさんと仕込む爆裂発酵キムチ
会場 | 中川公民館 |
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住所 | 長野県長野市松代町東条589-1 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | NPO法人地球環境フォーラム長野 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
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イベント詳細
◎講座内容◎
通常、白菜でキムチを漬ける場合は、白菜を干して、1回塩漬けにして、ヤンニョムを作って、白菜の葉1枚1枚にヤンニョムを塗って、漬けこみます。
こうして漬けた白菜のキムチは、出来上がったら食べておしまいです。
ところが、キムチも糠床のように『キムチ床』にすれば、キムチを繰り返し、年中堪能できるんです。
唐辛子の殺菌力により腐敗が防がれて、発酵が促され、乳酸菌の発酵力が腐敗を止める、という連鎖を利用し、一回使い切りではなく、何年もかけて育つキムチ床を作ります。そのためにこのキムチ床では、玄米粉(糠)を使用します。
講師紹介:香川 光得さん
東京生まれ東京育ち。
20代は海外の食料品や調理器具・家庭雑貨の輸入や物流にまつわる仕事、30代は組織・人事系コンサルティング会社および企業の人財開発部門にてひとと組織にまつわる仕事に従事する。
2011年、東日本大震災を機に電気の自給自足をこころざし太陽光発電機器の営業に携わるために、長野県諏訪市に移り住む。
のち、長野市の中山間地に移り、りんごとさくらんぼを育む。
現在は、二児を育み、翻訳やリサーチ業務に携わりながら、農と食を中心とした暮らしを営んでいる。
目下の関心事は
・発酵食品
・野草や香辛料を用いた台所薬局
・伝統的な年中行事と畑ごと田ごとと食べごとなど
持ち物
・エプロン
・髪の毛が気になるなら三角巾など
・白菜半分くらい持ち帰り用のタッパーかジップ袋
お持ち帰りの人数分お申し込み下さい。
お車はあんずカフェ駐車場にお止めください。会場まで徒歩2分です。
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開催場所
中川公民館(長野県長野市松代町東条589-1)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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12/18キムチ作り | ¥1,000 | 終了 |
募集期間:〜2022年12月18日(日) 10:00
イベントは終了しました
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終了
イベント参加 | 残り1 |
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