リッチウーマンスクール

30代になると20代の頃よりも結婚、出産、仕事、介護、老後などなど色々と悩みや不安が多くなります。

＜結婚＞
・周りがみんな結婚しているので焦る
・今の彼の収入だと共働きが必須
・親や友人に結婚しなさいと言われる
・独りで生きていくのはさみしい

＜出産＞
・３５歳から高齢出産
・産休が取りにくい
・不妊治療にお金がかかる
・子育てにお金はどのくらいかかるのだろう？
・子育てと仕事の両立は大変そう…

＜仕事＞
・同期の男性はどんどん昇進していくけど私は給料も変わらない
・責任のある仕事を任せてくれない
・忙しくてプラベートな時間がない
・給与が少ないから副業を始めてみたいけど何をしたらいいかわからない
・投資をしてみたいけど難しそう…

＜介護＞
・親が定年で年金暮らしを始め困窮している
・親恩返しをしてあげたいけど経済的な余裕がない…
・介護費にどのくらいかかるの？

＜老後＞
・老後2000万問題と騒がれてるけど実際はいくら必要？
・健康でい続けられるのかな…
・生活水準を落としたくない
・親を見てると漠然と不安

モヤモヤしている将来への悩みや不安、疑問ばかりがつのります。
これらの根本的な問題は”経済面の問題”です。

安心して楽しく自由に過ごせるために
現状を知り女性でも経済的自立で不安や疑問を解決する糸口を見つける
リッチウーマンなどの書籍を元にワークをしてもらいます。

 
【こんな方にオススメ】
・将来が不安
・経済的に自立したい
・現状を知り自分を変えたい
・今のライフスタイルを変えたい

【この会で得られること】
・お金のことに詳しくなる
・不安を解消出来るヒントが見つかる
・現状の整理
・経済的自立への第一歩を踏み出せる

【当日の流れ】
①自己紹介
　　↓
②リッチウーマン座学とワーク
　　↓
③今日のテーマについて
　　↓
④最後に

【準備】
ワークを行うので、筆記用具の準備をお願いします。

【禁止事項】
・他の参加者の方と連絡先を交換する行為。
・勧誘行為などは禁止しております。
・開始直前や連絡なしのキャンセル。
次回からの参加をお断りさせていただく場合もございますので、ご認識のうえご参加ください。

【主催者はこんな人】
■芸術系の大学卒業後イギリス、カナダに留学。
母がガンになったことをきっかけに帰国しIT会社に就職。
その後3年勤めた会社が倒産し、紹介で画廊に転職。
30歳になり好きな芸術に仕事で関わり続けていたが薄給の上、男尊女卑で不安定な業界でずっと続けられる仕事ではないと思い始める。ロバートキヨサキの「金持ち父さん貧乏父さん」に出会い、女性の経済的自立について活動を始める。

■中学時代、当時発展が加速していたシンガポールに住み、日本と海外の価値観・教育観の違いに触れる。
帰国後高校・大学を卒業。インテリア関係の会社に就職。その後社会人2年目で結婚、専業主婦となる。
就職、結婚を経て社会全体の中で女性の立場の弱さを痛感。それがストレスとなり体調を崩す。
その後一念発起して既婚の身で就職活動を始め、夢を叶え客室乗務職として航空会社に再就職。
以来女性としてのライフステージと仕事のキャリアアップの両立を図る。
しかし、再度ある挫折をきっかけに、パートナーと良好な関係を築く為にも女性が経済的自立する事の重要性に気付く。
日本の女性に広い視野を持ってもらおうと、リッチウーマン活動を始める。 4歳女児の母。

■家庭の経済状況から大学への進学は断念。医療現場への憧れ、亡くなった祖母が看護師だったこと、父の勧めもあったことから看護学校を目指す。
だが、本当に看護師になるのが自分の夢なのか疑問を感じ、答えが出なかったため高校卒業後は飲食店でアルバイト。
医療現場で働く人達の姿を見て、医療現場への関心が消えなかったことから歯科助手として就職。
就職した歯科医院が倒産したことで会社や人に依存しなくてもいいように経済的に自立した状態になることが必要だと気づく。
IT技術の進歩からIT系の仕事経験があれば今後役に立つと思い未経験からSEへ転職。
2年前まではもし病気やけがをして働けなくなったらどうしようという不安や、ひとりっ子のため親の老後についての心配で一杯だった。
現在は経済的自立に向け勉強をしながら、同じように経済的に自立したい女性に向けて少しでもその人のヒントになれればとリッチウーマン活動をしている。