気導術体験説明会【東京/五反田 6/22(土)開催】<第1部>

2024年6月22日(土) 13:00〜15:00

気導術体験説明会【東京/五反田 6/22(土)開催】<第1部>

人に「ありがとう」と感謝される何かをお探しの方、気導術という治療術をぜひ体感して知ってください。気導術は「人生に役立つ特技」です!

会場 日本気導術学会 東京本部
住所 東京都品川区東五反田5-27-6 第1五反田ビル 8F    地図
料金制度 無料イベント
ジャンル >
事務局 日本気導術学会 総本部    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

イベント詳細

人を健康に導くことに特化した気のパワーを使って、身体の痛みやコリ、さらにはストレス感まで超即効的にその場で解消できる気導術。圧倒的な即効性を誇る独自の治療術です。

あなたの常識の範疇にない、その効果をぜひ体感しに来てください。そして同席された方の変化を直接見てご確認ください。

体感したすごいことをご自身ができるようになります。気導術は、老若男女問わずどなたでも身に付けられるのです。あなたにとって「人生に役立つ力と技」となります。その方法もご説明いたします。

 

気軽な動機で結構です。

以下のような方は、ぜひ参加してみてください!!

・気功に興味をお持ちの方

・ヒーリングに興味をお持ちの方

・整体などの治療法をお探しの方

・独立開業をお考えの方

・健康に不安がある方

・腰痛や膝痛、肩こりなど、どこに行っても治らない身体の辛い症状でお悩みの方

・ストレスでお悩みの方

・スポーツのパフォーマンスや身体能力を向上させたい方

・エステなど健康的な美に興味のある方

・若さを保ちたい方

など

 

 

<日時>6月22日(土) 13:00~15:00 <第1部>

<場所>JR五反田駅前 日本気導術学会東京本部

<定員>6名

 

 

【気導術とは】

日本気導術学会は、1999 年鈴木眞之会長によって設立されました。気導術とは、人間に備わる自然治癒力という「治ろうとする力」を「気」のエネルギーを加えることによって加速し、即効的に症状を改善に導くもの。いわゆる気功とは違う、完全なる気導術学会独自の技術です。「あなたも気の達人になれる」というテーマで定期的に開催される特別集中セミナーや「気の教室」は、この 20 年間で約 6500 名の受講生を集めています。その内約半数は医療従事者であり、その中には 100 名以上の医師も含まれています。これは、気導術が健康分野で「プロが結果を出すために求める信頼性の高い力と技術」であることの証です。

 

そして、気導術は老若男女問わずどなたでも習得できます。経験や知識も必要としません。長い時間を要する厳しい修行も必要としません。「気導穴開放」という独自の手法により、あなたに「気を導く力」を伝授いたします。

プロも認める信頼性の高い力と技術は、あなたにとっても「人生に役立つ力と技」です。あなたの大切な人が辛いとき、助けてあげられるあなたになります!

 

 

【ドクターからの推薦文】

 

統合医療センター 福田内科クリニック 

副院長 医学博士

福田克彦 医師

 

「即治せなければ、治療家ではない!」という鈴木眞之会長のお言葉に啓発され、日本気導術学会の門を叩いてから10数年が経ちました。

その教えを支えに今も尚、日々の診療に於いて数々の「難病」治療や施術に自信と勇気をもって立ち向かい、心に余裕をもって癒せるのは、気導術と出逢って「秘伝のパワーと意識」を伝授していただいたおかげです。

鈴木会長が発見された人の心身を癒す「気導力」の圧倒的パワーや「気導術」の技能は、いまなお進化し続けております。

これまで施術家としての治療経験のない方でも、治療経験のある方がより高次元の意識やパワー・技能へレベルアップする為にも、特別な鍛錬不要の「気導術」によって唯一無二の卓越した「気導力」を身につけていただければ、誰でも潜在し眠っていた治療家魂を開花させられ、困っているご家族や患者様を治癒に導けることと期待しております。

気導術を通じて、いっしょに「日本人総健康百寿社会」を創り、世界に拡げていきましょう!

 

・統合医療センター 福田内科クリニック HP

・統合医療センター 福田内科クリニック HP 気導術紹介ページ

 

 

片山整形外科記念病院 整形外科

(元東京慈恵会医科大学整形外科学講座 医局長・准教授)

蔡 詩岳

 

私と気導術の出会いは、今から 10 年前の 2008 年 1 月に遡ります。東京での集中セミナーに参加し、それからは月に 1 回の東京研究コース(現在の東京研究実践コース)でのおつき合いがずっと続いています。

私は、38 年間整形外科医として第一線の診療現場で働いていますが、腰痛、首や肩や膝の痛み、肩こり、手や足のしびれに悩まれている方々が激増しております。医療はめざましい進歩、発展を遂げているにもかかわらず、なぜこのようなことが起きるのでしょうか? 現代医療は、何か重要なことを見過ごしているのでしょうか?

その答えは、全身の筋肉にあると考えています。身体のなかの筋肉はその一つ一つが身体を動かす動力の源、すなわち車でいえばエンジンのようなものです。この筋肉組織は痛みやしびれの原因として最も重要ですが、世界中の現代医療の現場でその存在がすっぽりと抜け落ちています。

筋肉は、収縮(ちぢむ)と弛緩(ゆるむ)の2つの機能をもっており、極めて複雑な構造をしています。そのため、普段の生活のなかで容易にその機能にエラーが生じ、筋肉の機能障害が発生してしまいます。すなわち、筋肉の一部が収縮した(ちぢんだ)状態でロックされ、弛緩する(ゆるむ)ことができなくなるのです。さらに厄介なことに、この筋肉の機能障害はその部分を押さない限りご自身の脳はその筋肉が不調であることを認識しないという特徴があります。この筋肉の機能障害は全身のあらゆる筋肉に発生して身体のあちらこちらの痛みやしびれの原因となっていますが、現代医療では未だに見過ごされています。

筋肉の痛みというと、スポーツや草むしりなどをした後の筋肉痛しか知られていません。また、世間では筋肉を鍛えることが重要と言われていますが、これは正しくありません。筋力はないよりある方が良いですが、実は筋肉の“量”の問題ではなくその“質”が問題なのです。

気導術では、その創成期から筋肉の機能障害すなわちその“質”に着目していました。そして気のパワー(気導術では気導力と命名)を筋肉に作用させ、その機能障害を改善することに成功していたのです。その際、筋肉の不調な場所に圧を加えて揺することで、その方の脳に「ここの筋肉の具合が悪い」ということを認識させる手法(気導術ではインプット法と命名)を開発していました。そしてこの手法を用いることにより、気のパワーを有効に活用することが可能となっているのです。私はこの気のパワーの使い方を学んだ時は、とても理にかなっていると感動しました。

また、近年、痛みは、その原因の場所から電気信号が神経を伝わって脳に達し、脳のさまざまな部位でつらい、苦しいという情動とともに認識されることが注目されています。そして痛みとは、その個人に生じた感覚的ならびに情動的“体験”と定義されています。つまり、痛みやしびれは局所で生じた電気信号が最終的に脳で解読されて“体験”として認識されるものであり、身体の局所から脳までの全ての経路を考えに入れなければなりません。気導術では、やはり創成期から気のパワーを脳をはじめ全身に活用することが試みられており、先見の明があるといえます。

私の 10 年間の気導術とのおつき合いを振り返ってみますと、気導術は著しく進歩、発展し進化を遂げ続けています。先ず、力の源である気のパワー自体がものすごく増強しており、その気のパワーの使い方も著しく進歩しています。すなわち、気のパワーを筋肉だけでなく骨に作用させたらどうなるのか、神経に作用させたらどのような効果が得られるのか、関節や椎間板ではどうか、あるいは脳のさまざまな部位に作用させたらどのような変化が現れるのか、などが研究されています。これらはいろいろと検証され、すばらしい効果を生み出しています。すなわち、気導術はその創成期から進化し、今や成熟期にあると考えます。

気導術には、痛み、心とストレス、病気、美しさ、若さという五つの大きな柱があり、さらなる進化の道を進んでいます。この気のパワーを実感しこれを使える方法を学ぶことは、多くの方々にとってきわめて有意義であると考えます。そしてこの気導術をご自身の生活に取り入れ、気導術と共に歩んでいかれることを願っております。

 

 

袖ヶ浦さつき台病院麻酔科・ペインクリニック

帝京平成大学ヒューマンケア学部鍼灸学科

高橋秀則

 

気導術をお薦めします! 私が気導術に出会ったのは 6 年前です。それまで麻酔科やペインクリニック、緩和ケアを専門とする医師として様々な痛みの患者さんを診療してきましたが、西洋医学や東洋医学(漢方薬、鍼)を駆使してもなかなか取れない痛みがあることを日々痛感しながらの毎日でした。

そんな時にたまたま日本気導術学会のホームページを見つけ、「痛みを取る気の治療」というキーワードがとても気になりました。それ以来、体験セミナー、集中コース、実践コース、気の教室と通うことになり、自分が「気」を使って患者さんの痛みを取ることができるようになったのは大きな財産となりました。私の気導術のレベルは、6 年経った今でも上級の先生に比べると見劣りはしますが、それでも日々の診療にとても役に立っております。自分自身の健康度も上がりました。

気導術は中国気功のように自分自身のエネルギーが減らないように毎日何時間も練功をする、などという修行が必要なく、様々なテクニックがあるので自分のレベルやニーズに合わせて使うことができます。医療従事者はもちろんのこと、一般の方も生活の中に応用して、心身の健康に役立たせることが必ずできます。是非多くの人に試してもらいたいと思います。

 



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開催場所

日本気導術学会 東京本部東京都品川区東五反田5-27-6 第1五反田ビル 8F


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募集期間:〜2024年6月22日(土) 13:00

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