そもそもダイアローグ 第6回 働くとは
2024年2月17日(土) 14:00〜16:00
私たちが生きる社会の本質を考える対話会
会場 | 風伝館(アミタミュージアム) |
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住所 | 京都府京都市上京区室町通丸太町上る大門町253 地図 |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | アミタホールディングス株式会社 そもそもダイアローグ運営事務局 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
■「そもそもダイアローグ」とは
社会に不安が立ち込める中、未来への希望を自ら創り、自分はここに居ていいんだ!と証明して見せる、そんな生き方を目指す方を対象とした全6回の対話イベントです。
主催はサステナビリティ事業のパイオニア、アミタホールディングス株式会社。
代表の熊野英介が、対話を進行します。
自由とは/大人とは/時代とは/生きるとは/未来とは/をテーマに、
過去5回を開催し約150名の方にご参加いただいています。
次回のテーマは「働くとは?」
脳が汗をかき、心がガタリと動くような対話に参加しませんか?
■イベント詳細内容
第6回のテーマは「そもそも、働くとは?」です。
皆さんは、何のために、働きますか?
わたしたちの先祖は、自分の命やコミュニティを存続させるために「労働」していました。動物を狩り、土を耕し、作物を育てる。まさに生活のための労働でした。
しかし、工業化社会のもと、賃金労働が日常になった今。労働圏と生活圏は乖離し、お金で生活を買うことが当たり前になりました。この当たり前が、お金がないと“生きられない”という不安を煽るようになりました。
果たして、お金がないと生きられないでしょうか。
お金を稼ぐことが、働くことの一番の目的でしょうか。
働くことに意義を見出せないまま、毎日命を削るような時間の使い方は、果たして“生きている“といえるのでしょうか。
働くことは、一人で完結するものではありません。
仲間と働いた先に、お客様や株主など、たくさんの関係性が広がっています。
金に代わる豊かさを、私たちはどのように創るのか。
人生の大半を費やしながら、私たちはなぜ働くのか。
「働く」ことの意味を捉え直し、対話する120分。
難しいから面白い、そもそもダイアローグにぜひご参加ください!
★★★申込はこちら:https://peatix.com/event/3824808★★★
問い合わせ先:そもそもダイアローグ運営事務局(dialogue@amita-net.co.jp)
開催場所
風伝館(アミタミュージアム)(京都府京都市上京区室町通丸太町上る大門町253)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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2024年2月17日(土)「働くとは」@京都会場(追加開催) | 無料 | 終了 |
024年2月17日(土)「働くとは」@オンライン(追加開催) | 無料 | 終了 |
イベントは終了しました
変更履歴
- イベント名を【「そもそもダイアローグ 第6回 働くとは」】から【そもそもダイアローグ 第6回 働くとは】に変更しました。2024年2月9日(金) 16:57
イベント参加 | 0/111 |
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