2023年8月2日のイベントは終了したため、現在募集中のイベントを表示しています。

人数・場所・会場費の制約無しで、売り込みや値引き交渉とは無縁の営業手法『口下手セミナー営業の始め方 & オンラインセミナー』攻略方法

2024年7月5日(金) 14:00〜17:00

人数・場所・会場費の制約無しで、売り込みや値引き交渉とは無縁の営業手法『口下手セミナー営業の始め方 & オンラインセミナー』攻略方法

イベント形態 オンライン
Webセミナー Zoom
料金制度 有料イベント
ジャンル >
タグ 集客 マーケティング DX 起業 オンライン Zoom ウェビナー セミナー営業 オンラインセミナー 営業
事務局 このは屋事務局    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ このは屋

イベント詳細

新規顧客の獲得方法

あなたは、どのように、「新規顧客への営業」を、行っていますか?

  • 「新規顧客の獲得」

と聞くだけで、耳が痛いかもしれません。

  • 「新規顧客を、堅実に獲得できる仕組みがあれば良いな〜」

これは、多くのスモールビジネスが抱く、「願望」でしょう。

新規集客の、「労力」と「コスト」

新規集客を行うことには、かなりの、「労力」と「コスト」が、かかりますからね。

その、「労力」と「コスト」も、

  • 「今月だけ」

と、割り切れるわけではありません。

「来月」も、「再来月」も、「それ以降」も、同じように続いていきます。

  • 「労力」と「コスト」を投入
  • → 「お客さんを獲得できて、売上を確保」

が、「確実」なら、まだ良いかもしれません。

毎月、「営業」と「集客」の不安から逃れられない…

ですが、そんなこともありませんね。

こうなってくると、

  • 「毎月、営業と集客の不安から逃れられない…」

ということになってしまいます。(頑張って、「新規集客」を、行ったにも関わらず…)

申し遅れました

スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。

知識や技術を提供するスモールビジネスオーナー(コンサルタント・士業・治療院・教室・サロンなど)に向けて、セミナーやワークショップの開催、オンライン講座・スクール・サポートを提供しています。

日々、スモールビジネスオーナーと話をしていると、みなさん「共通の悩み」を抱えていることに、気が付きます。

それは、、、

共通の悩み

  • 「新規顧客を、堅実に獲得できる仕組みが確立されていない…」
  • 「今月は、何とかなったけど、来月や再来月以降は、分からない…」
  • 「売り込まずに、商品・サービスを販売したいのに、できない…」
  • …etc

という悩みです。

「営業」、「売り込み」に、違和感を感じる毎日…

実は、私たちも、同じ悩みを抱えていました。

私たちは以前、「セミナー撮影・運営サポート業」を、営んでいました。

  • セミナー講師
  • コンサルタント
  • 士業
  • …etc

といった方たち向けに、

  • 講座
  • セミナー
  • …etc

を、「撮影・運営サポート」させて頂く、というお仕事です。

様々な、「集客手法」を試す

この、「セミナー撮影・運営サポート」の仕事を獲得するために、様々な、「集客手法」を試しました。

  • 交流会
  • 飲み会
  • ランチ会
  • …etc

にも、たくさん参加しました。

「100枚」以上の、「チラシ」と「名刺」

毎回、「100枚」以上の、「チラシ」と「名刺」を引っさげ、

  • 「あなたのセミナーを、撮影します!」
  • 「あなたのセミナーの、運営サポートします!」

という、「売り文句」で、ガンガン営業を行っていました。

「左手にチラシ」、「右手にレッドブル」

「朝7時」からの朝活等にも、積極的に参加しようと思い、

  • 「とにかく、人と会えば、何とかなる!」

という、「根性論」を振りかざし、

  • 「左手に、大量のチラシの入ったカバン」
  • 「右手に、レッドブル」

を持ちながら、最寄りの駅に向かっていました。それで、結果は、どうだったか…

「ぜひぜひ…」と言われるのに、仕事は、獲得できない…

結論から言うと、なかなか、お客さんを獲得することができませんでした。

皆さん、良い反応は、してくれるんですよ?

  • 「え、興味あります!」
  • 「ぜひ、機会があれば、お願いしたいです!」
  • …etc

という反応は、もらえました。

「売り込み」のメッセージ

「ここぞ」と、ばかりに、

  • メール
  • SNS
  • …etc

で、「メッセージ」を、送りました。

(売り込み過ぎてる気がして、違和感があったんですけどね…)

それでも結局、仕事には、つながりませんでした。

「お願い営業」の繰り返し

  • 「セミナー撮影サービスやってます!お願いします!」
  • 「セミナーの運営サポートサービスやってます!お願いします!」

この言葉を、何度も何度も、繰り返しました。

なかば、「恩情」のように、仕事を受注できたこともあります。

ただ、どうしても、このような、「仕事の取り方」だと、お客さんと、「良い付き合い」は、できません。

「値引き交渉」「追加要求」…

  • 「もう少し、費用、抑えられない?」
  • 「こっちの人は、同じ値段で、ここまでしてくれるよ」
  • 「これも追加で、お願いできるかな?」

と、「値引き交渉」や「追加要求」をされたことも、何度もありました。

自分たちが思い描いていた、「お客さんとの関係性」とは、程遠いものでした。

「紹介」からの仕事獲得という、不安定な状況

果敢に、営業活動を繰り返しましたが、

  • 「お願い営業」
  • 「値引き交渉」
  • 「追加要求」

からは、逃れられませんでした。

結局、「紹介」からの仕事獲得という、「不安定な状況」が続いていきました。

  • 「一体どうしたら、堅実にお客さんを獲得できるんだろう…」

答えは、「目の前」に、ありました。

集客が、うまくいかない、毎日が続いていました。

(お願い営業で、ペコペコ頭を下げながら…)

そして、いつものように、私たちは、「セミナー撮影・運営サポート」の仕事をしていました。

「撮影・運営サポート業務」も、終盤に差し掛かった頃です。

セミナーで、講師をしていた方が、

  • 「はい、それでは、サービスを案内しますね。」

と言い放ち、「58万円」もする、「高額商品」を、売ってのけたのです。

「これだ!」

私たちは、「セミナーの運営」も、行っていたので、当然、「結果」も、分かっています。

(「申し込み用紙」の管理等も、していました。)

実際に、売れているんです。

  • 「これだ!」

この瞬間が、大きな、「転換点」になりました。

「セミナー」を、徹底的に研究

それからというもの、

  • 「セミナーでの、商品・サービスの売り方」

を研究していきました。

(「セミナー撮影・運営サポート」の仕事がある度に。食い入るように。)

すると、モノが

  • 「売れるセミナー」
  • 「売れないセミナー」

の違いが、分かってきました。

同時に、「モノが売れるセミナー」の、「共通点」も、見えてきました。

「セミナーサポート」という仕事のおかげ

  • 「あ、自分たちも「セミナー」を使って、営業すれば良いじゃん」

何しろ、「セミナー撮影・運営のサポート」という仕事です。

おかげで、色々な、「セミナー」に、関わることができました。

そこで明らかになった、

  • 「モノが売れるセミナー」の、共通点

これらをまとめて、自分たちも、「セミナー」を、開催しようと考えました。

いざ、「セミナー」を開催!ところが…

「セミナー撮影・運営サポート」で、見てきた、「モノが売れるセミナー」の共通点。

実際に、それらをまとめて、まったく同じように、「セミナー」を開催してみました。

最初の、「セミナー」は、

  • 参加者:「4名」

でした。自信満々に、「セミナー」を終えましたが、結果は、

  • 申込者:「0名」

でした。とりあえず、「5回」開催してみようと思い、「5回」開催しましたが、

  • 申込者:「0名」

、、、

「あれ・・・どうして?」

この時の悔しい思いは、今でも忘れられません…。

本当に悔しくて、毎回の、「セミナー」が終わる度に、反省会を行いました。

  • 「セミナー」を終えた帰りの電車でも、スマホで反省点のメモ
  • 録音しておいたセミナー音源を何度も聞き、メモ
  • メモ、メモ、メモ…

オフィスに戻ると、メンバーと大反省会。

「試行錯誤」を、繰り返す

  • 「自分たちの商品・サービスに、魅力が無いのかな?」
  • 「上手に話せないから、いけないのかな?」
  • 「セールステクニックが、足りないのかな?」
  • …etc

「考えられる理由」を、すべて考えました。

そこから、毎回の「セミナー」で、試行錯誤を繰り返しました。

成約率が、「40%」に

「1年」ほど、経った頃でしょうか。突然、成果が出たんです。

  • セミナーでの成約率が、「40%」

に跳ね上がりました。そこからというもの、1年間、「40%」を維持し続けました。

時には、「80%」を超えるときも、ありました。

原因は、「話し方」でも、「商品・サービス」でも、無かった

「セミナー」で、まったく、「商品・サービス」が、売れない時は、

  • 「自分たちの商品・サービスに、魅力が無いのかな?」
  • 「上手に話せないから、いけないのかな?」
  • 「セールストークを、勉強する必要があるかな?」
  • …etc

と考えていました。しかし、「本当の原因」は、違いました。

実際に、「話し方」や「商品・サービス」は、変えてない

実際、私たちの、「セミナー」が、上手くいくようになった前後で、

  • 「話し方」
  • 「商品・サービス」
  • 「セールストーク」

いずれも、変えていません。ちょっとした、「コツ」だけなのです。

「売り込んでいないのに、自然と売れてしまう」

その「コツ」を、意識するだけで、

  • 「売り込んでいないのに、自然と売れてしまう」
  • 「セミナーさえ開催すれば、堅実に売上を立てられる」

という状況を、作り出すことができました。

毎月の集客に、四苦八苦していた、当時の私たちからすると、信じがたい状態です。

「営業のストレス」が、まったく無い

  • 「セミナー営業」

という、「営業手法」を、確立することができたのです。

「セミナー営業手法」を取り入れて、「積年の悩み」から、解放されました。

  • 「売り込んでいないのに、売れてしまう」
  • 「お願い営業で、ペコペコ頭を下げなくて良い」
  • 「値引き交渉や、追加要求をされずに済む」

これは、「理想的な状況」ですよね。

それまで抱えていた、「営業のストレス」が、まったく、無くなるわけですからね。

従来の、「セミナー営業」ノウハウ

従来の、「セミナー営業ノウハウ」は、正直、

  • 「あの人だから、できるんじゃないの?」

という、「ノウハウ」ばかりでした。

  • 「話し方が、引き込まれる」
  • 「ジェスチャーを、有効的に使う」
  • 「イケてる、オーラがある」
  • 「ネームバリューが、ある」
  • …etc

という、イメージが、強かったんですね。

私たちも、真似してやってみて、全く成果が出なかったので、経験済みです。

「話に、自信のある人」が、やる

「セミナー講師」とは、「人前で、話す仕事」です。

基本的には、「話に、自信がある人」が、やります。傾向的に、いわゆる、

  • ゴリゴリ系
  • できる系
  • スピード系
  • …etc

の人が、少なくありません。

我々は、「セミナーサポート」を、やってきましたので、よく分かっています。

「私は、口下手なんです…」

スモールビジネスオーナーに、

  • 「セミナー営業が、おすすめです」

と、伝えると、以下のような反応が、返ってきます。

  • 「私は、口下手で、あまり人前で話すことが、得意じゃないんです…」
  • 「どちらかと言うと、「話し上手」というより、「聞き上手」の方なんです…」
  • 「セミナー営業ができたら良いな〜とは、思いますが、なかなか一歩を踏み出せません…」
  • …etc

「セミナーを開催すること」や、「コンテンツを作る」こと以前に、

  • 「人前で、話すこと自体」

に、「ハードル」を、感じているケースが、少なくありません。

ですが、、、

「口下手」や「聞き上手」の方が、「講師」に向いている

実は、

  • 「口下手」の人の方が、「セミナー講師」に向いています。
  • 「話し上手」より「聞き上手」の人の方が、「セミナー講師」に向いています。

「驚き」や「疑問」を感じるかもしれませんが、「本当のこと」です。

たくさんの、「セミナー講師」を見てきた、我々が言うのですから、間違いありません。

太鼓判を押します。ご納得頂けるように、ご説明しましょう。

「舌が、よく回るな〜」

  • 「ペラペラと、流れるように話す」
  • 「立板に水の如く、よくしゃべる」
  • 「よどみなく、コンテンツを話す」
  • …etc

このように、「舌が、よく回る」と、「怪しさ」が漂い、身構えてしまいます。

特に、「営業」や「セールス」の現場ほど、そうです。

基本的に、「営業」や「セールス」を受ける側は、「警戒」しながら、話を聞きますので、

  • 「舌が、よく回るな〜」

と思われてしまいます。

「時代」を、考える

もしかすると、「昭和」の時代は、その方が良かったのかもしれません。

でも今は、「平成」はおろか、「令和」の時代です。

  • 「メディアの多様化」
  • 「個人レベルの情報発信者の増加」
  • 「SNS(ソーシャルメディア)の台頭」
  • …etc

「世の中の様相」は、様変わりしました。

一昔前と比べて、現代は、「情報」に、あふれています。

ですから、「ウソや誇張表現、誇大表現」に、敏感になっているのです。

つまり、「舌が、よく回る」と、むしろ、「怪しまれてしまう」ということです。

「口下手の方が、良い理由」

現代は、

  • 「共感」
  • 「つながり」
  • 「多様性」

の時代です。たとたどしくても、一生懸命に話す姿に、「共感」や「好感」が、持たれます。

ですから、「口下手」の人でも、大丈夫。というより、そっちの方が、「共感」できますので、

  • 「口下手の方が、良い」

とすら言えます。

「聞き上手な人」の特徴

また、「口下手」の人は、「話し上手」より、「聞き上手」の人が、少なくありません。

実は、

  • 「話し上手」よりも、
  • 「聞き上手」の方が、
  • 「セミナー講師」に、向いている

のです。より、「聞き手の立場」に、立てるからです。

「共感力」の違い

「聞き上手」な人は、普段から、人の話を、よく聞いています。

つまり、「会話」や「コミュニケーション」において、「聞き手の立場」になる機会が、多い。

「聞き手の立場になる機会が多い」ということは、聞き手が、

  • どこで、「疑問」や「不安」を抱くか?
  • どこで、「怪しさ」を感じるのか?
  • どこで、「警戒心」を抱くか?
  • …etc

ということが、「経験」的に、分かるということです。(少なくとも、「話し手側」よりは。)

つまり、「聞き手」に「共感」することができる、ということです。

「ウソや誇張表現、誇大表現」に、敏感に、気付くことができるということです。

「聞き上手な方が、良い」理由

セミナーでは、参加者の方に、

  • 「ウソくせ〜」
  • 「誇張表現、誇大表現だな」
  • 「話半分に、聞いておこう」

と、思われたら、終わりです。その後の話には、耳を傾けてもらえなくなります。

当然、「商品やサービス」が、売れるはずなど、ありません。

ですから、「セミナー講師」には、そういうことに、敏感に気付くことができる、

  • 「聞き上手な方が、良い」

のです。

「話上手」だと、自負している人

  • 「話に、自信がある人」
  • 「話上手だと、自負している人」
  • 「人前で話すことを、何とも思わない人」

は、そういうところに、気が回らず、「共感」してもらうことができません。

ですから、「口下手」や「聞き上手」な人は、むしろ、、、

「話に慣れてきた時」こそ、注意

  • 「話すことに慣れてきた時」こそ、注意

しなければなりません。「初心」を、思い返さなければ、なりません。

  • 「怪しさが、漂っていないか?」
  • 「顧客に、プレッシャーを与えていないか?」
  • 「身構えさせていないか?」
  • …etc

「話に慣れてきたとき」には、チェックした方が良いでしょう。

大丈夫。もともと、「口下手」、「聞き上手」なのですから、すぐに、「修正」できます。

「のほほん、ゆったり、マイペース」

ちなみに、我々は、

  • ゴリゴリ系
  • できる系
  • スピード系
  • …etc

では、ありません。

仮に、「やろう」としても、できません。「なろう」と思っても、なれません。

我々は、

  • のほほん系
  • ゆったり系
  • マイペース系
  • …etc

です。

あなたは、「どちら」ですか?

あなたは、

  • ゴリゴリ系
  • できる系
  • スピード系
  • …etc

ですか?でしたら、今回のご案内は、あまりお役に立てないかもしれません。

それとも、我々と同じ、

  • のほほん系
  • ゆったり系
  • マイペース系
  • …etc

ですか?でしたら、今回のご案内は、お役に立てるかと思います。

「再現性の高い」、セミナー営業手法

  • 「知名度」や「個性」に依存しない、「セミナー営業ノウハウ」を作れないか?
  • 誰でも、売り込まずに、顧客を獲得できる、「セミナー営業手法」を作れないか?

「優れた営業・集客の手法」は、「再現性の高い手法」だと、私たちは考えています。

  • どんな業種でも、
  • 誰でも、
  • できる、

ことで、はじめて、価値が生まれる。

「セミナー営業手法の教材は、無いのですか?」

  • 口下手でも、セミナー営業で、
  • 売り込まずに、顧客を獲得するためには、
  • どうすれば良いのか?

少なくない方々に、

  • 「このは屋さんの、セミナー営業ノウハウを教えてください。」
  • 「セミナー営業に、特化したセミナーを、開催してください。」
  • 「このは屋さんの、セミナー営業手法の教材は、無いのですか?」

と有り難くも、お問い合わせを頂いていました。

そのような声にお応えするのが、今回、ご案内のセミナーです。

「セミナー営業」「オンラインセミナー」実践の悩み…

「セミナー営業」や「オンラインセミナー」を実践していく中で、よくある代表的な悩みは、

  • 「どうやって、セミナーを作っていけば良いのか分からない…」
  • 「そもそも、私に、セミナー講師なんて、できるかな…」
  • 「どちらかというと、話し上手より、聞き上手の方なんだけど…」
  • 「セミナーを開催してみたけれど、申込みが入らない…」
  • 「安定的に、継続して、セミナーに集客することができない…」

といったものです。

『口下手セミナー営業の始め方 & オンラインセミナー』

もしあなたが、

  • 「口下手でも大丈夫な、セミナー営業の始め方を知りたい」
  • 「売り込みや値引き交渉とは無縁の、セミナー営業を取り入れていきたい」
  • 「売れないセミナーではなく、売れるセミナーを開催していきたい」
  • 「セミナーに、安定的に、継続して、集客できるようになりたい」
  • 「人数・場所・会場費の制約が無い、オンラインセミナーを開催していきたい」

という場合は、このセミナーに参加してください。

セミナープログラム

それでは、セミナープログラムをご紹介しましょう。
 
  • 人数・場所・会場費の制約無しで、
  • 売り込みや値引き交渉とは無縁の営業手法
  • 『口下手セミナー営業の始め方 & オンラインセミナー』
  • 攻略セミナー

スモールビジネスのための、

  • 「口下手セミナー営業のやり方」
  • 「オンラインセミナーの始め方」

を、攻略できるセミナーです。

その内容を、ご覧ください。

(1)スモールビジネスのためのセミナー営業方法

  1. 売り込まない!なぜ営業を行わずに高額な商品が売れてしまうのか?
  2. 鉄則!フロントエンドとバックエンドから考えるセミナーの役割
  3. この4つがポイント!あなたのビジネスを飛躍的にアップさせる4要素

(2)顧客獲得できるセミナーの発想法

  1. どちらか欠けてない?セミナー中にでやるべき、たった2つのこと
  2. 9割の人が知らない!高額商品が自然と売れる顧客獲得型セミナーとは?
  3. ライバル関係なし!市場を独占して、売れるポジションを構築する手順とは?

(3)顧客獲得型セミナーと情報提供型セミナー

  1. どういうこと?「勉強になった〜」よりも「やばい、どうしよう」という感想が良い理由
  2. やってしまったらアウト!セミナー中に絶対やってはいけないこと
  3. 要注意!顧客獲得型セミナーのゴールは商品購入ではない!?

(4)売り込まずに自然と売れちゃうセミナーの設計方法

  1. 一瞬で専門家ポジションを築く!セミナーのオープニングで話す内容は?
  2. 100以上のセミナーに関わることで分かった!顧客獲得できるセミナーに不可欠な3つのWhy
  3. 肝は◯◯!売り込まずに売れるセミナーの構成とは?

(5)成約率がグンとアップする3つのポイント

  1. 超戦略的!セミナーで話す事例の選び方2つの視点
  2. これはズルい!断る文句を逆算で考えて、セミナー中に教育する方法
  3. 何がいけないの?顧客獲得ができない人がやりがちなアンケートの間違った使い方

(6)オンライン×オフラインで考えるセミナーの集客方法

  1. 5人は多すぎる?顧客獲得型セミナーでは集客人数は少なくていい理由
  2. 紹介も増える!セミナーをやると一気に事業が軌道に乗る理由
  3. みんなが見落とす!セミナー集客で最大のポイントは◯◯

また、このは屋では、スモールビジネスのネット集客やオンラインでの商売(DX化)についてのセミナーやワークショップを多数開催しています。それらにご参加頂いた方々のお声をご紹介します。参考にしてみてください。

Facebookコメント

 

このは屋が開催するセミナー・ワークショップ参加者の声

このは屋のセミナー・ワークショップに参加した方々の感想

オンラインセミナー・ワークショップの様子

このは屋が開催するセミナー・ワークショップの様子

プロフィール

このは屋(スモールビジネス特化の学び舎)

スモールビジネス特化の学び舎。スモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、安定した継続的な収入源を確保する方法…etc。悔いの無い生涯を謳歌する為の、鼻歌まじりの商売と生涯を、ワンストップで、トータルにサポートしている。

なぜ今回セミナーを開催することにしたのか?

なぜ、セミナーを開催することにしたのか。

それは、このは屋では、人々に、「悔いの無い生涯を謳歌してもらうこと」を理念としているからです。

ネット集客の導線作り、オンラインでの商売の仕組み作り等は、その手段に過ぎません。我々は、商売には、4つの段階があると考えています。 

▼商売の4つの段階
 
  1. ネットから集客できるようになること(本業のネット集客)
  2. オンラインで商売できるようになること(オンラインビジネス化・DX化)
  3. 労働集約型から知識集約型へ移行すること(コンテンツビジネス化)
  4. 安定した継続的な収入源を確保すること(サブスクビジネス化)

(1)から(4)までを実践することで、「お金」と「時間」の余裕が生まれます。その空いた余裕で、ご自身の趣味や好きなことをする時間。ご家族やパートナーと過ごす時間を増やし、「悔いの無い生涯を謳歌してもらいたい」と考えています。

「鼻歌まじりの商売」で、「鼻歌まじりの生涯」を謳歌する。「鼻歌商売」で、「鼻歌生涯」です。

今回のご案内は、そんなあなたの商売繁盛。ひいては、「悔いの無い生涯を謳歌すること」の、お役に立てるものである、と信じています。

参加特典

参加頂いた方には以下の特典をプレゼントします。

特典1:ネット集客の基本動画講座

ネット集客の基本動画講座をプレゼントします。

ネット集客の基礎知識や集客導線の設計方法。実際の集客シミュレーション。また、その裏側。初心者がよくやりがちなネット集客の間違い。など、スモールビジネスが知っておきたいネット集客の基本講座です。

特典2:各種テンプレート・シート

各種テンプレート・シートをプレゼントします。

このは屋で実際に今も使用しているテンプレート・シートです。また、会員さんや生徒さんも実際に活用しているものです。

テンプレート・シートはプレゼントするセミナースライド資料の中に含まれていますので、セミナーコンテンツと共に復習することができます。

特典3:セミナースライド資料

セミナーのスライド資料をプレゼントします。

当日メモするノートなどと共にセミナーの復習にご活用ください。セミナー参加後、メールにてスライド資料をあなたのメールアドレス宛にお送りします。

参加費用について

このセミナーに、参加することで、あなたは、売上の不安や新規集客の悩みから解放されることになるでしょう。

「セミナー営業」という営業手法を取り入れることで、堅実に顧客を獲得できるようになるからです。

ペコペコせずに、理想的なお客さんとお付き合いすることができるようになります。もう、「また、値下げ要求か…」と、ストレスを感じる必要もありません。

しかも、「口下手」でも、「話上手というより、聞き上手な人」でも、実践できる方法です。そんな「セミナー営業」という営業手法を取り入れられることで、得られる利益。

その利益を考えれば、参加費用は「10万円」「20万円」あるいは、「50万円」でも決して高くはないでしょう。

ですが、このセミナーの参加費用は「9,980円」にしたいと思います。

ただ、今回は、特別に「1,000円」でご参加頂けるようにします。

よくある質問

よくある質問にお答えします。

パソコン初心者ですが、大丈夫でしょうか?

検索エンジンを使って検索したことがない場合やメールをパソコンで送受信したことがない場合は、ついていけないかもしれません。反対に上記が問題なくできるのであれば、十分に有意義なお時間になるかと思います。

どんな業種に向いていますか?

スモールビジネスの方であれば、どんな方でも対象です。原理原則は一緒ですので、どんな業種でもご活用頂けます。

地方に住んでいますが問題はありませんか?

はい。全く問題はありません。セミナーはオンライン上で開催しますので、ネットが繋がる環境であれば問題ありません。

キャンセルした場合、返金してもらえますか?

お申し込み頂いた時点で席を確保しています。その分、他のお客さんをお断りしています。定員のあるセミナーという商品の性質上、当日キャンセル、無断キャンセルされた場合は、正規料金をご請求致します。いかなる場合も、返金や日程振替には一切対応していません。

カメラやマイクは、「オン」にする必要がありますか?

セミナーでは、グループワークがあります。カメラ・マイクを「オン」にできない場合は、お申込みをご遠慮ください。当日、カメラ・マイクを「オン」にして頂けない場合は、参加をお断りさせて頂きます。その際も、参加費用は返金致しませんので、あらかじめご了承ください。

セミナー動画の配布はありますか?

ありません。今回ご案内しているのは、動画ではなく、当日参加型のセミナーになります。

セミナーは録画できますか?

できません。今回ご案内しているのは、動画ではなく、当日参加型のセミナーになります。

追伸

ここまでお読み頂きありがとうございます。

「新規集客のストレス、不安を、取り除きませんか?」

  • 今のところは、紹介で、なんとか回っている
  • 今月は、なんとか大丈夫だった
  • でも来月や、再来月以降の確実な見通しは、立っていない…

こうなると、家族や友人、仕事仲間といる時。

  • 「来月の集客、どうしよう…」

という悩みによって、「心ここにあらず」状態になってしまいます。

「1ヶ月後」の希望も見えない…

私たちも、ずっとそうでした。

1つ商品・サービスが売れると、一時的に、お金が入ってきます。

ですが、心から喜ぶことはできませんでした。

今は大丈夫でも、「1年後」、「2年後」に対する希望は、見えませんでした。

いえ、「1ヶ月後」、「2ヶ月後」に対する希望すら、見えませんでした。

  • 「これではいけない、なんとかしなきゃ…」

と、何度も思いました。

「自分だって、いつか…」

商売が上手くいっている人たちを、SNSやメルマガで見る度。

  • 「自分だって、いつか…」

と思う、毎日でした。

そんな、もんもんとした状況を救ってくれたのが、セミナー営業だったんです。

セミナーさえ開催すれば、堅実に売上を立てられる仕組みを作ることができました。

当時の私たちが、このセミナーを知れば、すぐに飛びついていたでしょう。

やっと、解放された

あなたが、

  • 「売上を上げたい」
  • そう思ったときに、上げられるようになる。
  • 手元に、お金が入ってくるようになる。

極端ですが、セミナー営業とは、そういう手法、仕組みです。

このセミナー営業手法を身につけたことで、

  • 毎月の売上の心配が、なくなりました。
  • 営業や集客の心配から、解放されました。
  • プライベートで家族や仲間と過ごしていても、
  • 罪悪感なく、過ごせるようになりました。

色々なセミナーに関わったからこそ、伝えられること

  • 「売り込むことなく、理想のお客さんを、安定して獲得して欲しい」

私たちは、セミナー撮影業で、色々なセミナーに関わってきました。

  • 「そんな私たちだからこそ、伝えられることがあるのではないか?」
  • 「お伝えできることを、少しでも、多くの方に届けられないか?」

それが、今回、セミナーを開催しようと思った理由です。

もしあなたが、

  • 「口下手でも大丈夫な、セミナー営業の始め方を知りたい」
  • 「売り込みや値引き交渉とは無縁の、セミナー営業を取り入れていきたい」
  • 「売れないセミナーではなく、売れるセミナーを開催していきたい」
  • 「セミナーに、安定的に、継続して、集客できるようになりたい」
  • 「人数・場所・会場費の制約が無い、オンラインセミナーを開催していきたい」

という場合は、このセミナーに参加してください。

必ず、お役に立てることをお伝えします。

楽しみにしていてください。


開催場所

オンライン


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
オンライン(Zoom)参加
Zoom (締切日: 2024-7-2 00:00)
¥1,000
前払い事前決済
募集中
募集期間:〜2024年7月2日(火) 00:00

※Facebookのアカウントをお持ちの方は、上のボタンをクリックしてお申込みいただけます。
※Facebook経由でログインした場合は、こくちーずプロの会員登録も自動的に行われます。


変更履歴

  • イベント名を【人数や場所、会場費の制約が無い『オンラインセミナーの始め方 & セミナー営業』攻略方法【オンライン(Zoom)開催】】から【人数・場所・会場費の制約無しで、売り込みや値引き交渉とは無縁の営業手法『口下手セミナー営業の始め方 & オンラインセミナー』攻略方法】に変更しました。2024年5月9日(木) 22:26

RSS

申込可能


もっと見る