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自己探究グループアプローチ

Name: 自己探究グループアプローチ
Start: 2022-12-10T11:00:00+0900
End: 2022-12-11T16:45:00+0900
Location: 大阪産業創造館
Rating: 4

2022年12月10日(土) 11:00〜2022年12月11日(日) 16:45

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「EAMA(体験―アウェアネス―意味生成アプローチ)の理論と実際」を体験する

会場	大阪産業創造館
住所	大阪府大阪市中央区本町1-4-5 地図
料金制度	有料イベント
ジャンル	心理学／スピリチュアル > その他哲学・心理学
事務局	NPO法人 SKY お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

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イベント詳細

『自己探求グループアプローチ』
「EAMA（体験―アウェアネス―意味生成アプローチ）の理論と実際」を体験する

EAMA（fully Experidecing-Awareness-Meaning Approach:十分に体験するーアウェア〈覚地〉するー意味が生成されてくるーアプローチ：体験－アウェアネスー意味生成アプローチ）

ロジャーズの「深い、ほんものの傾聴」をベースにした諸富祥彦氏が生み出した統合的アプローチです
「自ら体験を十分体験する。その潜在的な側面、暗黙の側面、体験のアンクリアなエッジに至るまで、十分に体験する」→「今まさに新たに立ち現れてきているものに意識を向け、アウェア（覚地）する」→「新たな意味や物語が生成され、到来してくる」というプロセスで展開することから、「体験―アウェアネスー意味生成アプローチ」と呼んでいる。
その中心は、「五感と内臓感覚的な体験」に立ち返って、「まだ内臓感覚レベルにとどまっている、言葉にならない、暗黙の体験を十分に、意識的に体験すること」「さまざまな角度、さまざまな視点から、自らの暗黙の体験をより十分に体験し、体験し尽くすこと、十分に展開していくこと」そうやって「体験のアンクリアなエッジかた、何かが“来る”のを“待つ”こと」にある。みずからのまだぼんやりとした、言葉にならない暗黙の体験を十分に体験し尽くしたとき、それはさらなる展開を迎える。体験のプロセスは漸進的に展開し、ふと新たな気付きや意味が生まれる。こうしたプロセスにこそ、EAMA（体験―アウェアネスー意味生成アプローチ）の中核はある。諸富祥彦著書「自己探求カウンセリング入門」より抜粋

日時：2022年12月10日（土）11時～18時
　　　　　 12月11日（日）10時～16時45分

場所：大阪産業創造館
　　　　(住所：大阪市中央区本町1-4-5)

参加費：33,000円（税込）

　　　　ペアでお申込みの際はお一人分　31,900円(税込)
　　　　一日参加22,000円（税込）
　　　　 ※二日参加の優先受付後、枠がある場合一日参加を受け付けます。
SKY会員割引価格　30,800円(税込)

定員：20名

催行人数：10名
（12月2日時点で10名にみたない場合は中止とさせていただきます。中止の場合は、参加費を返金いたします。）

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開催場所

大阪産業創造館（大阪府大阪市中央区本町1-4-5）

お申込み

イベントチケット	金額(税込)	状態
参加費(12/10～11)	￥33,000	終了
一日参加(二日参加者優先)	￥22,000	終了
ペア割引(二日参加・二名分)	￥63,800	終了
SKY会員特別価格	￥30,800	終了