脱☆ドンブリ経営実践セミナー〜数字や会計の苦手な経営者でもたった1つの図を描くだけで決算書を経営判断に使える資料に〜

〜たった2割の会計知識で8割の経営判断ができるようになる〜

 

 

「数字が苦手な私にも分かった！」

 

「初めて会社のお金の中身がわかった！」

 

「これだけ分かればOKと分かった！」

 

「こう考えれば数字を経営に生かせると分かった！」

 

「勘に頼った経営を脱しようと思った！」

 

「さっそく自社の数字が見たくなった！」

 

受講生からこんな声をいただいております。

 

 

 

 

申し遅れました。

私は、西尾張地方唯一の

日本キャッシュフローコーチ協会

認定コンサルタントの岩田健一です。

 

 

 

心理学科卒

元信用金庫職員

元調剤薬局経理職

の経歴を持ち、

 

社会保険労務士

CFP

一級FP技能士

などの資格を持つ

コンサルタントです。

 

 

 

経営数字の根拠のある、

納得の経営判断をサポートし、

 

従業員が生き生き働き、

成果が上がり続ける組織作り

の支援をしています。

 

 

 

 

ところで、

これを読んでいるあなたは、

今までも

「経営するには数字や会計の

勉強しなければならない」

と思い、

 

どこかで簿記や会計の勉強をしたり、

どこかの経営塾などで

決算書の読み方を習ったり

してきたのではないでしょうか。

 

 

 

しかし、多くの経営者さんは、

「数字や会計って難しいよね」って

今まで挫折を繰り返してきた

のではないでしょうか。

 

 

 

実は私も同じでした。

 

 

 

今から約20年前、

大学で心理学を学んでいた私は、

全然畑違いの信用金庫に入職しました。

 

 

 

忘れもしません。

 

 

 

信用金庫に入職して

支店へ配属となったその初日に

 

右も左も分からない状態で

先輩から声をかけられ、

こう言われました。

 

 

「岩田くん岩田くん、

君は信用金庫に入職したのだから、

 

これから先、社長とお金の話を

しなければならない。

 

 

だから、ちょうど今日がこの、

銀行業務検定財務4級の

申し込み期限だから、

 

今日これに申し込んで、

今から会計の勉強しよう。」

 

 

 

こうして私の数字や会計の

勉強が始まりました。

 

 

 

そんなこんなで数字や会計の

勉強を続ける中で、

 

こういう風に勉強すると、

こういう路線で学んでしまうと、

 

数字や会計が途端に難しくなる

ということが分かってきました。

 

 

 

また、そんな中、

顧客の経営者さんに

 

「社長！

社長をやるのに

数字や会計の勉強しなければ

ならないなんて、

本当に大変ですね。」

 

 

と声をかけたら、

 

 

「岩田さん、何言ってんの！？

数字や会計なんて勉強してないよ」

 

 

と言われて

 

 

「えーーーーーー！

 

社長と数字や会計の話を

しなければならないから

 

と言われたから勉強してるのに、

社長は勉強してない？？？

 

これは一体どういうことだ？？？」

 

 

となりました。

 

 

 

そうなんです。

 

 

 

経営するには確かに

数字や会計のことを

知っていた方が良いのですが、

 

社長が勉強しなければ

ならないお金の話は、

 

世間で言われている

数字や会計とはやや違うのです。

 

 

 

このセミナーでは

 

 

・数字や会計を難しくするコツ、

　数字や会計を簡単に身につけるコツ

 

・社長が学ぶべきお金の話、

　社長が学んではいけないお金の話

 

 

ということもお伝えしつつ、

 

 

・たった1枚の図を描くだけで

　決算書を経営判断に使えるツールにする

　「お金のブロックパズル図」

　の描き方使い方

 

・数字の根拠がある、

　納得の売上目標の立て方

 

・自分なりに借入金の上限額の

　基準を決める方法

 

・お金のブロックパズル図を使って

　従業員のモチベーションを上げる方法

 

・会社も社員もともに

　幸せになるためには

　どのように働けば良いのか

　を社員に伝える方法

 

・あなたの会社の利益を増やす

　7つの着眼点

 

 

など、あなたが現場に戻って

すぐに使えるお金の知識

についてお伝えしています。

 

 

 

このセミナーを受講すると、

一言で言えば、

 

「経営の主導権を握れる社長」

 

になることができます。

 

 

 

どういうことかというと、

 

・何か設備投資する時に

　設備投資した方がいいのか

　しない方がいいのか、

 

　するならいつのタイミングなのか

　一旦自分なりに考えることができたり、

 

 

・人を採用する時に

　何人採用するのか、

 

　正社員なのかパートなのか

　を自分なりの基準で考えられたり、

 

 

・社員から売上目標が

　なぜその金額なのか、

 

　説明を求められた場合に

　「この数字の根拠はね・・・」

　と自信を持って伝えられる

　ようになったりします。

 

 

 

 

想像してみてください。

 

 

 

例えば自動車を買う時に

 

「うちはいくらまでの車だったら

買っても大丈夫かなぁ。

 

そうだ、税理士さんに聞いてみよう。」

 

 

「税理士さーん、

うちはいくらまでだったら

車を買ってもいいですか？」

 

 

 

こういうことって

ありませんか？

 

 

 

これが1回だけなら

いいかもしれませんが、

 

何かを買うたびに税理士さんに

お伺いを立てていたとしたら、

 

一体誰がこの会社の主導権を握っている

と言えるのでしょうか。

 

 

 

そうではなく、

一旦自分なりに考えて、例えば

「300万円までなら大丈夫」

と自分なりの答えを自ら考えて、

 

そののちに

税理士さんに確認して

専門家としてのアドバイスをもらう。

 

 

 

これなら、社長が

経営の主導権を握っている

と言えるのではないでしょうか。

 

 

 

このセミナーでは、

こうした経営判断を

一旦自分なりに考えられる

基準の考え方をお伝えしています。

 

 

 

 

通常、11,000円で

ご案内しているセミナーですが、

 

このメッセージを読んで

申し込んでくださった方には

 

特別価格5,500円

 

にてご案内します^^