古典文学『歎異抄』から学ぶ〜なぜ生きるの答え〜
2024年1月17日(水) 14:00〜16:00
『歎異抄』を読み解くことで、人間はなぜ生きるのかを知る勉強会
会場 | こめ倉珈琲 |
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住所 | 石川県白山市横町90 2F 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 一笑倶楽部 担当:中村 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
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イベント詳細
無人島に、1冊もっていくなら『歎異抄(たんにしょう)』
「人は、なぜ生きる?」
「この孤独、どこから」
「死んだら、どうなる?」
誰もが一度は感じる不安について、親鸞聖人(しんらんしょうにん)と弟子・唯円(ゆいねん)の対話が記されているのが『歎異抄』です。
その内容は、800年後の今も、多くの人の心を引きつけています。歴史小説家の司馬遼太郎が、「無人島に本を1冊もっていくとしたら『歎異抄』だ」と語ったことは特に有名です。
生きる力を日本人に与え続ける『歎異抄』の魅力は、どこにあるのでしょうか。
一緒に楽しく学んでみませんか。
『歎異抄ってなんだろう』 読者の声
⚫︎山梨県 40歳・男性
『歎異抄』には、以前から興味がありましたが、言葉が難しくて、くじけていました。しかし、本書はわかりやすく書いてあったので、入り口としてピッタリでした。
⚫︎鹿児島県 70歳・男性
『歎異抄をひらく』を、より深く理解するのに、新刊『歎異抄ってなんだろう』が、非常に役に立ちました。
『歎異抄』の全体像を理解する例え話として、
「難病人」「名医」「案内者」「特効薬」「全快」「お礼」など、私たちにわかりやすい言葉を使用して解説してあるので、より一層、理解が深まりました。
【講師】
講師
細田光一郎先生
福井県出身
浄土真宗学院の講師として国内外で40年余り布教活動をされています。
現在、石川県を主に年間500回以上のご公演をされています。
⚫︎日時 11/30(木) 14:00〜16:00
⚫︎会場 こめ倉珈琲 2階
住所:石川県白山市横町90(※JR松任駅から徒歩7分)駐車場あり。
⚫︎参加費 1000円(ドリンク代込み)
※こくちーず以外の参加者もいます。
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開催場所
こめ倉珈琲(石川県白山市横町90 2F)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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『歎異抄』を学ぶ勉強会 | ¥1,000 | 終了 |
募集期間:2023年12月15日(金) 15:00〜2024年1月16日(火) 18:00
イベントは終了しました
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終了
イベント参加 | 0/4 |
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