近世・近代の奈良と名所観光入門講座
2019年11月10日(日) 13:00〜16:15
江戸時代と昭和初期の奈良の姿を、当時の印刷物などの資料をもとに解き明かしていきます。
会場 | 奈良新聞社本社セミナールーム(奈良県奈良市法華寺町2番地4) |
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住所 | 奈良県奈良県奈良市法華寺町2番地4 セミナールーム3F 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 奈良新聞社デジタル事業部 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | 奈良新聞社デジタル事業部 |
イベント詳細
イベントは予定通り催行します。
江戸時代と昭和初期の奈良名所の数々が、どのように奈良と関わり、観光へ繋がっていたのか、奈良大学から2名の講師をお招きし、近世・近代の様々な資料をもとに読み解いていく、奈良と名所観光について学べる入門講座です。
【開催日】 11月10日(日)
【時 間】 13:00〜16:15
【会 場】 奈良新聞社本社セミナールーム(奈良市法華寺町2-4)
●メールでの申し込み方法
件名は「奈良名所入門講座」とし
●FAXでの申し込み方法
件名は「奈良名所入門講座」とし①参加者名 ②参加人数 ③電話番号
を明記しFAX番号 0742-32-2773 へお送りください。
【講座スケジュールと講師プロフィール】
<前半>13:00〜14:30 村上紀夫教授による講座
テーマ「江戸時代の奈良名所を古地図や図会から読み解く」
村上紀夫教授
立命館大学文学部史学科卒。2014年から奈良大学着任。日本文化史を専門に、大学では日本史概論、日本史史料実習、日本史購読、日本史演習などを担当。著書/『近世勧進の研究』『まちかどの芸能史』『京都地蔵盆の歴史』など。
<後半>14:45〜16:15 森川正則准教授による講座
テーマ「昭和初期の奈良と観光を地図や写真から読み解く」
森川正則准教授
大阪大学法学部卒。2012年から奈良大学着任。日本近現代史を専門に、大学では史学研究法、日本史特殊講義、日本史講読、日本史演習を担当。著書/『加西市史 第二巻本編2 近世Ⅱ・近現代』(共著)『ハンドブック近代日本外交史 黒船来航から占領期まで』(共著)など
<会場の注意点>
先着5台限定(1台1回の利用・税込500円)で会場スペース横の奈良新聞社駐車場をご利用いただけます。
ご利用をご希望の方は、受講講座名・駐車したい講座日・お名前・当日に駐車する車のナンバーを記載し、digital@nara-np.co.jpへご連絡ください。
後ほど、担当者からご連絡をさせていただきます。(駐車料金は講座当日にお支払いとなります)
※先着順となりますので枠がなくなり次第、受付は終了します。何卒ご了承ください。
自転車・バイクの駐輪場は無料でご利用いただけます。
それ以外の場合は、公共交通機関をご利用いただくか、最寄りの有料駐車場をご利用いただくようお願いいたします。
近隣の駐車場はこちら。
開催場所
奈良新聞社本社セミナールーム(奈良県奈良市法華寺町2番地4)(奈良県奈良県奈良市法華寺町2番地4 セミナールーム3F)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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受講料【前半・後半】(締切日: 2019-11-10 12:00) | ¥3,000 | 締切 |