子どもの発達を促す理学療法アプローチ
2023年9月2日(土) 13:00〜17:00
姿勢コントロール発達から学ぶ小児リハビリテーション評価と治療の立案アイディア
会場 | 東京小児療育病院 桑原ホール |
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住所 | 東京都武蔵村山市学園4-10-1 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
タグ | 小児 リハビリテーション 理学療法 ポイント |
事務局 | 子ども発達を促す理学療法研究会 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
姿勢コントロール発達から学ぶ小児リハビリテーション評価と治療の立案アイディアについて解説いたします。
また、小児の評価はどうすればいい?先輩がいない一人職場の方など臨床での困ったをみんなで共有し、子どもと家族のための理学療法の提案についてディスカッションも含め一緒に検討できればと考えております。
日本理学療法士協会 研修
カリキュラムコード 小児・発達障害の理学療法
履修目的:登録理学療法士更新
ポイント数:4ポイント
講師:鈴木みほ(東京小児療育病院 理学療法士 認定理学療法士(発達障害))
対象:小児経験の浅い理学療法士、作業療法士
スケジュール:
12:30~ 受付
13:00~ 姿勢コントロール発達について
14:05~ 姿勢コントロール発達から考える評価と治療について
16:00~ まとめ
16:30~ 質疑・応答
以下の内容をご記入のうえお申込みお願いします。
① 氏名
② ふりがな
③ 所属機関名
④ 職種
⑤ 経験年数(PT/OT経験年数および小児経験年数)
⑥ 電話番号
⑦ メールアドレス
研修会に関する連絡はメールにて行います。添付ファイルを受け取れるアドレスでお申し込みください。
【講師経歴】
学会発表:
第17回重症心身障害療育学会「ベッド内ポジショニングの効果」
第21回リハビリテーション工学カンファレンス「腹臥位姿勢保持具による重症児のQOL向上効果」
第22回リハビリテーション工学カンファレンス「施設で現実的に使える姿勢ケアマットの検討」
第6回ボバース研究会学術大会「重症心身障害者の姿勢コントロールに対するアプローチ」
第34回リハビリテーション工学カンファレンス「姿勢保持具の工夫による成人重症心身障害者の機能的変化~10年間の報告」
第9回ボバース研究会学術大会「主体的な社会参加に向けた身体図式の再構築~14歳脳性まひ児の屋外車いす自走自立」
第10回ボバース研究会学術大会「胸郭呼吸運動促通の効果」
執筆:
「写真でわかる重症心身障害児者のケア」 インターメディカ2015
「写真でわかる重症心身障害児者のケア アドバンス」インターメディカ2017
研修会:
「幼少期から成人期の重症心身障害者の生活を支える姿勢ケア」2019年9月
資格取得:
2001年 理学療法士取得
2008年 3学会合同呼吸療法認定士取得
2022年 認定理学療法士(発達障害)取得
問い合わせ先:東京小児療育病院 理学療法士 内田七実(事務局)
メールアドレス:semineruketuke@yahoo.co.jp
*お問い合わせはメールにてお願いいたします。
*会場への電話でのお問い合わせはご遠慮ください。
*新型コロナウイルスの感染拡大など社会情勢により、開催を中止させていただく場合がありますのでご了承ください。
開催場所
東京小児療育病院 桑原ホール(東京都武蔵村山市学園4-10-1)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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参加費 | ¥500 | 終了 |
イベントは終了しました
イベント参加 | 5/30 |
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